[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : …この卓は何てんだ?

[雑談] GM : 参加希望人数で難易度変えることを教える百合卓だアホンダラ

[雑談] : 刺客GMこわい

[雑談] : へ~!
救世主がトチ狂って百合シャンパラ始めたのかと思っただろ

[雑談] : あ~どうしよう

[雑談] GM : はるぽっぽ…(意味深に無言)

[雑談] 高山春香 : 百合ノイア立つか分からないしこっちに参加するよ!

[雑談] : 百合ノイアは多分立たないんじゃないかなァ…

[メイン] 高山春香 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14

[雑談] : このはるぽっぽは前と同じlite勢か教えろ

[雑談] 高山春香 : なんで知りたいの

[雑談] : 湿っぽいキャラだとアレかなって

[ステータス] 高山春香 : STR 12
DEX 16 回避 80
POW 10 幸運 50
INT 14 アイデア 70 技能 420

【技能】420
目星 80
料理 80
化学 80
SBJK 80
won chu kiss me 80
百合乱暴 20

[雑談] : 来たか 百合卓

[雑談] 高山春香 : もうあの頃の私とは違う

[雑談] 高山春香 : かかってきなよ

[雑談] : こわい

[雑談] GM :

[雑談] : 参加してェなァ…でもォ…

[雑談] 高山春香 : (これは刺客NPCとタイマンか?)

[雑談] : シャンパラ艦これ百合あるのに全部参加シャン集まらねえな…?

[雑談] 高山春香 : 艦これは2回くらい参加したからごめんなさい

[雑談] : 連日遅くまでやってるから疲れてんだと思ってんすがね…
寝なきゃ人は死ぬぞ

[雑談] GM : 明日は土曜日だろ

[雑談] 高山春香 : いいじゃないお頭今日は花金だし

[雑談] : ミズゴロウしてえなァ…

[雑談] : シチュエーションによって参加キャラを少し考えたいけど
何か設定あれば教えてくれ(^^)

[雑談] 高山春香 : オルガマリーだな?

[雑談] GM : 6人まで来い

[メイン] 久米川みすず : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16

[雑談] : スタートとゴール教えろ

[雑談] GM : 今回は実験的に秘匿なしでいくことを教える
今まで培ってきた百合をぶつけて来い

[雑談] 高山春香 : あっ!好きな作品の子だ!

[雑談] :

[雑談] GM : キャラに年齢制限つけたくないから学校にはしないことを教える

[雑談] 久米川みすず : 推奨技能は?

[雑談] GM : 伊藤ハチしてもいいな…ルフィ

[雑談] GM :


[雑談] : こわ

[雑談] 高山春香 : 秘匿無しなら技能は公開で良さそうだね

[雑談] : わかった

[ステータス] 久米川みすず : STR13 HP13
DEX12 回避60
POW10 幸運50 SAN50
INT16 アイデア80 技能480
技能
クソバカ 80
卑屈 80
動物学(トリビア) 80
女王様(偽) 80
爆弾解体 80
大技林 80

[雑談] GM : は半分冗談でいつも私が使ってるような「湿っぽい」とか「清楚」みたいなキャラアピール技能は有効だな…ルフィ

[雑談] GM : 埋まるの早すぎだろ…

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : シンって付けたし、村生活にでもするか…今回のテーマ

[雑談] : エヴァハラを教える

[情報] GM : 技能も公開して欲しいことを教える
ただしイベントだけは秘匿で送って欲しいんすがね…

[雑談] 高山春香 : スタートとゴール教えてくださ~い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 久米川みすず : 誰かが風にかかってみんなで看病しに行くとか…どうかな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : 入浴中に考えてくるから30分待ってくれ(^^)

[雑談] : PC以外に人はいる?

[雑談] GM : NPCは1人だけ用意する

[雑談] 高山春香 : 来たか……刺客NPC

[雑談] : まずいキャラの履修が十分じゃない

[雑談] GM : エミュ精度は高くなくてもいいことを教える

[雑談] : おわァアアア〜〜っ!!!
やりたいことができるRP可能なキャラが…いない…!!

[雑談] : 無機物をお前に教える

[雑談] クリスティーナ : そろそろ振るか…☆

[メイン] クリスティーナ : x4 2D6+6 #1 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16

[雑談] : プリコネキャラニャンクス以外で初めて見た

[雑談] : この前シャンパラでミヤコを見かけたとは思ってんすがね…

[メイン] : x4 2D6+6 #1 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15

[ステータス] モデウス : STR13 HP13
DEX16 回避80
POW9 幸運45 SAN45
INT15 アイデア75 技能450

スレッジハンマー 80
初心ビッチ 80
暴力的 80
悪魔 80
恋 50

[メイン] 先生 : x3 2D6+6 #1 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10

[ステータス] クリスティーナ : STR14 HP14
DEX16 回避80
POW12 幸運60 SAN60
INT16 アイデア80 技能480

目星80
聞き耳80
両片手剣80 両片手剣を扱う
誓約80 誓いを立てる
プロデュース80 プロデュースする
乱数聖域80 周囲の全てを演算、乱数を調整して次の攻撃・回避をクリティカルにする

[雑談] : 一人失せたな、ルフィ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クリスティーナ : イベントは野生生物に襲われる、だ☆
種類は熊でも狼でも蜂でも任せるぞ

[雑談] 高山春香 : つまり誰かは刺客と……

[雑談] : はるぽっぽ応援してる

[雑談] 高山春香 : いや……でもYに押し付けたいなァ……

[メイン] 東横桃子 : x4 2D6+6 #1 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11

[雑談] : Yいるんすかね…

[雑談] 高山春香 : 最近Yは隠れてるからこわい

[雑談] 高山春香 : 30分経ったよGMさん!シチュ教えて❤

[ステータス] 東横桃子 : STR11 HP11
DEX13 回避65
POW16 幸運80 SAN80
INT11 アイデア55 技能330

目星 80
ステルス 80
幽霊部員 80
依存関係 80
独壇場 10

[情報] GM : スタート:とある女性の犠牲により、対ゾンビ設備やワクチンを開発できた世界。僅かに生き残った人々は結界傘下の集落で自給自足生活を送っていた

[情報] GM : ゴール:いきろ

[雑談] 高山春香 : あの卓の続きの世界じゃないですかー!

[雑談] GM : 第三村のシチュ考えてたらゾンビ卓後がちょうどよくなったんすがね…

[雑談] クリスティーナ : 私は参加できなかったから楽しみだなぁ!あっはっは☆

[雑談] 東横桃子 : なんか見たことあるシチュエーションっすね…

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : 【イベント】
その村で温泉が発掘される!

[雑談] 高山春香 : とりあえずテキトーなイベント送ってみたよ~

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : 万が一に、りーさんいたら非攻略NPCで出てきていいよ

[雑談] 高山春香  : こわい

[雑談] 東横桃子 : また重い展開になりそうな予感がするっす…

[雑談] 先生 : ステータスと技能もコマに張って欲しいことを教えるわ

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : そうっすね…
なんでもいいから軽い展開で息抜きできるような日常系イベントがほしいっす…
発情作用があってもいいっすよ

[雑談] クリスティーナ : わかった

[雑談] 高山春香  : 何時スタートですか?

[雑談] 先生 : 22:00

[秘匿(モモ,匿名さん)] 先生 : わかったわ

[雑談] 高山春香  : わかりました~

[雑談] 先生 : GM以外はチャット文字色を入れて欲しいことを教えるわ

[雑談] GM : ココフォリアのいい所はキャラコマ毎に色変えられるところなんすがね…

[雑談] モデウス : 入れたよ

[雑談] クリスティーナ : 任せろ☆

[雑談] 高山春香  : 私は元より大丈夫だよ~

[雑談] 東横桃子 : ゆーみんっすね…

[雑談] GM : イベントはあと2人だな…ルフィ

[雑談] 高山春香  :

[雑談] 久米川みすず : …入れた

[情報] GM : 【概要】
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
MP……POWと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

今回は秘匿NGなことを教える

【その他の細かいルール】
MP3で振り直し
MP6で成功ランク1上昇

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[雑談] GM : MPは使えることを教える

[秘匿(モデウス,匿名さん)] モデウス : イベントはどうしようかな。
中盤あたりで自分の気になってる子をGMに報告する。みたいのでもいい?
誰が何人に狙われてるとか知りたいな。

[メイン] GM : クリスティーナ 春香 桃子 みすず モデウスから来たことを教える

[雑談] 東横桃子 : MPがあるんっすか!?

[秘匿(モデウス,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : あと1人これるけど大丈夫か?

[雑談] 高山春香  : 人数としては十分じゃないですか?

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 準備はいいか?

[メイン] 高山春香  : 教えます!

[メイン] クリスティーナ : 教えるよ☆

[メイン] モデウス : 教えるよ

[メイン] 久米川みすず : …教える

[メイン] 東横桃子 : 大丈夫っすよ!

[メイン] GM : 出航だ~~~

[メイン] 高山春香  : 出航だよ~~~~!

[メイン] 久米川みすず : しゅっこう?

[メイン] クリスティーナ : 出航だァ~~~!!

[メイン] モデウス : 出航だね

[メイン] 東横桃子 : 出航っすよ〜〜〜!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 人類が驚異的なパンデミックに遭遇してから幾年か後のこと━━。

[メイン] 高山春香  : ひどい……事件だったね

[メイン] GM : とある女性の犠牲により、人類は壊滅的打撃を受けたパンデミックへの対抗策を見いだし……僅かながらも復興を始めていた。

[メイン] モデウス : ……

[メイン] GM : この第シャン村も、結界装置の内側にある1つの小さな集落。

[メイン] 久米川みすず : アイアムレジェンドみたいだね

[メイン] GM : 人々は寄り添い合い…傷をなめ合いながらも、生きていかざるを得なかった。

[メイン] 高山春香  : 久米川さんは出航分からないのにそれは知ってるんですね

[メイン] 東横桃子 : …いつまで続くんっすかね、この生活

[メイン] 久米川みすず : ホラー系は得意

[メイン] GM : ━━━今宵はそんな第シャン村での日常を覗くことにしよう。

[メイン] 久米川みすず : 非常食の木工用ボンドも切れてきたね

[メイン] 高山春香  : それは食べ物じゃないですよ!?

[メイン] 久米川みすず : あとは消しゴムぐらいしか…

[メイン] 高山春香  : それも食べ物じゃありません!

[メイン] モデウス : 暇ね……

[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆ 随分とたくましいじゃあないか!

[メイン] 久米川みすず : ひええ…ごめんなさい

[メイン] 高山春香  : うんっ!いつまでもくよくよしてちゃだめだもん!

[メイン] 先生 : 「……はいはい。朝から煩い……頭に響くわ」 気怠そうに現れる

[メイン] 高山春香  :

[メイン] 久米川みすず :

[メイン] モデウス : あ、先生

[メイン] GM : 彼女は第シャン村の唯一の医師。

[メイン] 久米川みすず : ”!?”

[メイン] GM : 今日は健康診断の日だったのだ。

[メイン] 高山春香  : あ、先生おはよ~ございま~す

[メイン] 久米川みすず : どうしよう私胸しか太ってないよ

[メイン] 先生 : 「はい、おはよう…。はぁ……羨ましいわね、久米川」 気怠そうに

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : 技能って公開で振るんっす?

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : それはそう

[メイン] クリスティーナ : 「なんだ、羨ましいなら私が大きくする手伝いをしてやろうか?」

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : わかったっす!

[メイン] モデウス : 「私も手伝うよ」

[メイン] 久米川みすず : 先生もおむつとかしてるタイプの先生ですか?

[メイン] 先生 : 「あーもう、朝から発情してんじゃないわよ。ほら、さっさと1人ずつ来る…」

[メイン] 高山春香 : は~い!

[メイン] クリスティーナ : 「あっはっは☆ 冗談さ!」

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] 東横桃子 : ……(先生の後ろからひょっこり現れる)

[メイン] 久米川みすず : 私は真面目に聞いてたよ

[メイン] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 高山春香 : せ、先生大丈夫ですか!?

[メイン] 先生 : 「…ひゃっ!?」 背後の桃子に驚いて転げ落ちる

[メイン] クリスティーナ : 「そういう顔もできるんだな」

[メイン] 東横桃子 : …あ、あの…ずっといたんっすけど……

[メイン] 久米川みすず : 下着見ときたいです

[メイン] 高山春香 : なんで……?

[メイン] 先生 : 「……み、見るな……恥ずかしい」 とボードで顔を覆おうとする

[メイン] 久米川みすず : おむつしてたら変態だから…

[メイン] モデウス : 「先生大丈夫?」手を差し伸べる

[メイン] GM : 覗きは目星ロールしろ

[メイン] 久米川みすず : 目星ないです

[メイン] 高山春香 : す、するわけ……

[メイン] 久米川みすず : クソバカじゃだめ?

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] GM : 初期値25%だろ

[メイン] クリスティーナ : では私が覗いてやろう!

[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] GM : クソバカでもいいよ、久米川

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 (1D100<=80) > 35 > 成功

[メイン] 東横桃子 : 驚かせてしまったなら申し訳ないっす…(しゅん)

[メイン] GM : 1D6 赤 黒 紫 白 青 はいてない (1D6) > 6

[メイン] GM : !?

[メイン] モデウス : !?

[メイン] クリスティーナ :

[メイン] 東横桃子 : !?

[メイン] 久米川みすず : よかった…逆トイレトレーニングしてない方の先生だね

[メイン] 高山春香 : oh……

[メイン] 先生 : 「あ、ああ…すまない、モデウス」 と手に捕まる

[メイン] モデウス : 「先生ったら、大胆ね」

[メイン] 高山春香 : え、えっと……何も見てませんでしたからっ

[メイン] 先生 : 「……は?」 モデウスの言葉が通じていない

[メイン] 久米川みすず : 私もよく漏らしてダメにします

[メイン] クリスティーナ : 「いやぁ、朝からいいものが拝めたよ☆」

[メイン] モデウス : 「私は露出趣味はないけれど…そういうのも良いと思うよ」

[メイン] 先生 : 「いや久米川…漏らすならおむつ配給してやるぞ」

[メイン] 東横桃子 : …? どうしたっすか…?

[メイン] 久米川みすず : あの先生と一緒はちょっと…

[メイン] 高山春香 : 確かにその……下着は貴重物資ではありますから……

[メイン] 先生 : 「露出趣味…何いってるの??」

[メイン] 久米川みすず : 隠されたんですか?いじめですか?

[メイン] クリスティーナ : 「隠すことないじゃあないか、履いてなくたって! 良いと思うぞ、開放的で!」

[メイン] クリスティーナ : 高らかに響く声で。

[メイン] モデウス : ccb<=80 初心ビッチでスカートの中を覗き込む (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] 先生 : 「久米川…クリスティーナ、貴方達何を━━━っ!?」

[メイン] 久米川みすず : ああ先生の非常食だったんですね?

[メイン] モデウス : 「わぁ…」

[メイン] 先生 : 1D3 整えてる サボッテル ない (1D3) > 1

[雑談] 高山春香 : 初っ端から生々しいよ……

[メイン] モデウス : 「見えないところまで気を使ってるのね」

[メイン] 先生 : お手入れは怠らない方だと教えるわ

[雑談] 久米川みすず : ひええ…怖いよ中村さん…

[メイン] 先生 : 「…いや、モデウス。貴方、よくも臆面もなくそう言えるわね…」 

[メイン] 高山春香 : モデウスちゃん!そういう変なことしちゃだめだよ!

[メイン] モデウス : 「そういうのが興奮するんじゃないの?」

[メイン] モデウス : 「違ったかしら…」

[メイン] 久米川みすず : 学問的に女体に興味があっただけかもしれないし…

[メイン] 先生 : 「って、まさか━━!」 顔を赤らめて、ようやくこの段階で履き忘れていることに気付く

[メイン] 先生 : 「や、やめなさい……このバカ」 ボードで軽くモデウスの頭をポカポカ

[メイン] モデウス : 「頭髪と同じ色って本当なのね」

[雑談] GM : クールビューティ80%とは

[メイン] 久米川みすず : 夏休みデビューで銀色に染めた人を知ってるよ

[メイン] 東横桃子 : ……よく分かんないっすけど、ごめんなさいっす…

[メイン] 高山春香 : えぇ……染めるものじゃないよ

[メイン] 久米川みすず : 痛くなって友達に脱色手伝ってもらってた

[メイン] 先生 : 「あ、その…東横さんは謝らないで。私が悪いから……きっと、昨日キ……あ、飲みすぎたから」

[メイン] 久米川みすず : キメセク?

[メイン] 高山春香 : ……キメ………?

[メイン] モデウス : 「先生も誰かに手伝ってもらったりするの?」

[メイン] 久米川みすず : 先生キメハラは嫌われますよ

[メイン] 東横桃子 : …そ、そうっすか…?なら気にしないことにするっす…

[メイン] 先生 : 「…そういうのは夜にしなさい、モデウス。あと、私は鬼滅はそんなに読んでないわよ」

[メイン] 久米川みすず : え?遅れてますね

[メイン] 高山春香 : えーとえーと……そうだ先生!検診の時間ですよ検診!(話題反らし)

[メイン] 先生 : 「あ、いけない…すっかり忘れてた」

[メイン] 高山春香 : 順番はどうしますか?

[メイン] 先生 : 「それじゃ、呼んだ人から来て頂戴」

[メイン] GM : 最初はモデウスのようだ。

[メイン] GM : 健康診断受講者はSTRx5をロールしろ

[メイン] モデウス : ccb<=65 STR×5 (1D100<=65) > 20 > 成功

[メイン] モデウス : 「んしょ…」

[メイン] 先生 : 「…異常なし、と」 聴診器を彼女のお腹に当ててる

[メイン] モデウス : 「なにもなかった?」

[メイン] 先生 : 「ええ、そうね。至って健康そのものよ」

[メイン] 久米川みすず : 中に誰もいませんよ?

[メイン] 高山春香 : よかったねモデウスちゃん~

[メイン] モデウス : 「ほかにみるところはない?」

[メイン] モデウス : 「先生がそういう趣味ならぬぐけど…」

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] 先生 : 「……はぁ」 吐息

[メイン] 久米川みすず : ひえぇ…やっぱりやばい先生だ…

[メイン] 東横桃子 : こわいっす…

[メイン] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] 先生 : 「触診程度ならお腹周りだけ捲ってくれてれば充分だから」 クールにあしらう

[メイン] モデウス : 「そう…」

[メイン] モデウス : ccb<=80 初心ビッチ (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] 東横桃子 : !?

[メイン] モデウス : 胸まで出す

[メイン] 久米川みすず :

[メイン] GM : ?!

[メイン] クリスティーナ :

[メイン] 高山春香 : モデウスちゃん!?!?

[メイン] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 66 > 成功

[メイン] 先生 : 「……乳がん等の心配もなさそうね」 ささっと触って終わり

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] モデウス : 「ちぇー」

[メイン] 東横桃子 : かっこいいっす…

[メイン] 久米川みすず : あ…じゃあ私はお尻だしとくね…

[メイン] 高山春香 : 何言ってるんですか?

[メイン] 先生 : 「座薬入れるわよ、久米川…」 若干いらいら

[メイン] モデウス : 「これでおわり?」

[メイン] 久米川みすず : そうしなきゃならないような気がして…

[メイン] 先生 : 「ええ、次はクリスティーナね」

[メイン] 久米川みすず : ひぇえ…たすけて中村さん…

[メイン] モデウス : 「はぁい」

[メイン] 東横桃子 : …先生、大丈夫っすか…?

[メイン] 先生 : 「大丈夫、大丈夫よ…」 と煙草に火をつける

[メイン] 高山春香 : 久米川さんの番はまだ先だから一緒に待ってましょうね~

[メイン] 先生 : 「……すぅ……はぁ……」 紫煙を吐き出す

[メイン] クリスティーナ : 「やれやれ、退屈しないことだ☆」

[メイン] GM : 健康診断受講者はSTRx5をロールしろ

[メイン] 久米川みすず : ゴホゴホ

[メイン] クリスティーナ : CCB<=70 STR*5 (1D100<=70) > 53 > 成功

[メイン] 先生 : 「クリスティーナも健康ね。ていうか、貴女が健康でないとこの村が困るわ……」

[メイン] 高山春香 : クリスさんはみんなの守護神!

[メイン] クリスティーナ : 「あっはっは☆ いつ戦いが起きてもクリスティーナさんがやっつけてやるさ!」

[メイン] 久米川みすず : クスリさん…

[メイン] 東横桃子 : クリス先輩、頼もしいっす…!

[メイン] クリスティーナ : 「……とはいえ最近は平和ばかりで退屈なのだがな」

[メイン] 高山春香 : 何言ってるんですか久米川さん

[メイン] GM : 副流煙を吸い込んでしまった久米川はアイデアか目星か薬学をロールしろ

[メイン] 久米川みすず : くすり…

[メイン] 久米川みすず : クソバカじゃダメ?

[メイン] GM : バカにはわからないからだめだ

[メイン] 久米川みすず : 馬鹿は風邪ひかないよ?

[メイン] 久米川みすず : CCB<=25 (1D100<=25) > 16 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] 高山春香 : えぇ……初期値で成功するんだ……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 成功した久米川は、これが普通の煙草の匂いと違うことが分かる

[メイン] 久米川みすず : ひぇ…初期値で成功してごめんなさい…

[メイン] クリスティーナ : 予測不可能ということだな、あっはっは☆

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なんだか、先生の吸う煙草の葉の色は茶色ではなく緑色なような…

[メイン] モデウス : すごいね

[メイン] 久米川みすず : そのたばこ普通のたばこと違う臭いしますね
ココアシガレットですか?吸ってる葉の色は茶色じゃなくて緑ですけど

[メイン] 先生 : 「で、何か困りごととか……ないかしら、クリスティーナ」

[メイン] 高山春香 : そ、そうなんです……?

[メイン] 東横桃子 : はっぱ…?

[メイン] 先生 : 「ちっ……」 ばつが悪そうに煙草を灰皿へ押し消す

[メイン] 久米川みすず : ひえ…ごめんなさい…

[メイン] 久米川みすず : 焼きそばパン買ってきます

[メイン] クリスティーナ : 「そうだな……強いて言うなら身体を持て余し気味ということだが……」

[メイン] 高山春香 : ????

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 化学でこっしょり調べます (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] 先生 : 「あ、ああ……ごめんなさい、久米川さん。パンは買って来なくていいから」

[メイン] 高山春香 : 何も……わかりませんでした……!

[メイン] 久米川みすず : カブトムシの卵食べるから許してぇ…

[メイン] 先生 : 「体を……ね。農作業や鍛錬でも足りないの?」 クリスティーナの全身を見渡しながら

[メイン] 東横桃子 : あれ?ぽっぽさんは何してるっすか?

[メイン] 高山春香 : えっ!?あ、ううん!なんでもないよ桃子ちゃん!

[メイン] モデウス : 悪魔でタバコが何か調べても良い?

[メイン] クリスティーナ : 「ああ! もっと血沸き肉躍るような体験が欲しい!」

[メイン] GM : 悪魔はちょっと違うことを教える

[メイン] モデウス : わかった

[メイン] 先生 : 「……そうだね、この後……ちょっと結界の境目までいく?」

[メイン] 高山春香 :

[メイン] 東横桃子 :

[メイン] クリスティーナ : 「おや、いいのかなセンセイ?」

[メイン] 高山春香 : で、でもまだ外って危ないんじゃ……?

[メイン] 久米川みすず : 先生パンツはかないんですか?

[メイン] 高山春香 : 「アレ」がウロウロしてるって聞きましたけど……?

[メイン] モデウス : 「あたしもついていきたいな」

[メイン] 先生 : 「何、ちょっとした散歩よ。たまには装置の点検もしないとね」

[メイン] クリスティーナ : 「ふっふっふ、そういうことなら楽しみにしておこう!」

[メイン] クリスティーナ : 「悩みも吹き飛んださ!」

[メイン] 先生 : 「あと下着はもう履いてるから…」

[メイン] 東横桃子 : …み、みんな行くなら私も行くっすよ!

[メイン] 久米川みすず : ひええ…報復でゾンビの餌にされる…

[メイン] 先生 : 「ええ、ちょっとしたピクニックになりそうね」

[メイン] 高山春香 : クリスさんがいるなら安心かな……?

[メイン] 先生 : CCB<=80 クールに微笑む (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] 高山春香 : 私も行きます!

[メイン] 先生 : ちょっと引きつっていた

[メイン] クリスティーナ : 「撒きえは多いほど……いや、仲間は多いほど楽しくなるからな!」

[メイン] 高山春香 : やっぱり先生も怖いじゃ……?

[メイン] 先生 : 「━━そんなことないから。それじゃ、次は春香ね…」

[メイン] 久米川みすず : クソバカで口の端あげて笑わせてあげます

[メイン] 高山春香 : はーい!

[メイン] 高山春香 : ccb<=60 (1D100<=60) > 93 > 失敗

[メイン] 高山春香 : うぐっ

[メイン] 東横桃子 : うぅ…なんかもう緊張してきたっす…

[メイン] 先生 : 「……少し、健康状態が悪化してるわ」

[メイン] 久米川みすず : 私も上腕二頭筋あたりが痛くなってきたよ

[メイン] モデウス : 「あら」

[メイン] 高山春香 : そ、そうですか……?うーん……なんででしょう……?

[メイン] 先生 : 「薬、出しとくから…ちゃんと飲みなさい」 と風邪薬を処方する

[メイン] 先生 : CCB<=80 薬学 (1D100<=80) > 84 > 失敗

[メイン] 先生 : 間違って媚薬を処方しました☆

[メイン] クリスティーナ : さっきから面白いように失敗するな☆

[メイン] 久米川みすず : 動物学で正しいのあげられないかな

[メイン] モデウス : 「なにしてるんだろう…」

[メイン] 高山春香 : わっ!こんな貴重なものをありがとうございます!(なんで……!?)

[メイン] 東横桃子 : 気をつけるっすよ!

[メイン] GM : 服薬するまでは、薬の中身はみんなわからないぞ

[メイン] GM : それこそ薬学ロールにでも成功しないと難しいだろう

[メイン] 久米川みすず : 大技林で裏技しちゃだめ?

[メイン] GM : それならヨシ

[メイン] 高山春香 : どういうこと……?

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] クリスティーナ :

[メイン] 東横桃子 : !?

[メイン] 久米川みすず :

[メイン] モデウス :

[メイン] 東横桃子 : 私は先生のこと信用してるから薬を疑うという選択肢が出てこないっすね

[メイン] GM : 大技林で載っていた『意中の相手を必ずオトせるための攻略薬』と紹介されていたのを鮮明に思い出す

[メイン] 久米川みすず : 大技林 にはこの世のすべてが乗ってるんだよ

[メイン] 久米川みすず : それ媚薬だからちゃんとしたの貰ってね

[メイン] 久米川みすず : あと媚薬はもらっとく

[メイン] 高山春香 : えっ!?そ、そうなの!?

[メイン] クリスティーナ : 「おや、センセイも身体を持て余していたのかな……☆」

[メイン] 高山春香 : 久米川さんに渡したら変なことに使いそうだからダメです

[メイン] 久米川みすず : なんでぇ…

[メイン] 先生 : 「え……いやまさか、私が処方を間違えるだなんて…」

[メイン] モデウス : じゃあ暴力的で久米川さんから奪う

[メイン] 久米川みすず : まだ私の手にはないよ

[メイン] GM : まだ春香の手元だな

[メイン] 高山春香 : なんでそんなにこれがほしいの……?

[メイン] 久米川みすず : ひぇえ…とばっちり暴力…

[メイン] モデウス : 「なんでもってないの」

[メイン] 東横桃子 : ……なんというか、先生に返すべきじゃないっすか?

[メイン] 久米川みすず : 焼きそばパン買ってくるから許してぇ…

[メイン] 高山春香 : う、うん そうだよね、先生にお返しします

[メイン] クリスティーナ : にやにやと楽しそうにそれを眺めている。

[メイン] 先生 : 「モデウスさんは…マジで見境ないわね。はいはい、預かっとくわ」 と春香から返してもらい、正しい風邪薬と交換

[メイン] 高山春香 : クリスさんにももちろん渡しませんからね!

[メイン] 高山春香 : わっ!ありがとうございます!

[メイン] 先生 : 「じゃ、東横さん……次は貴方よ」

[メイン] クリスティーナ : 「あっはっは☆」

[メイン] 東横桃子 : …はっ、はいっす!

[メイン] モデウス : 久米川さんを解放する

[メイン] モデウス : 「こんどはあたしにちょうだいね」

[メイン] GM : STRx5をロールして健康診断を受けろ

[メイン] 高山春香 : なんで……?

[メイン] 東横桃子 : お、お手柔らかに…頼むっす…

[メイン] 東横桃子 : CCB<=55 STR*5 (1D100<=55) > 15 > 成功

[メイン] 久米川みすず : ひぇっ目をつけられた…

[メイン] 先生 : 「……はい、問題なしね。あ、この前より少し大きくなってないかしら?」

[メイン] 東横桃子 : …?

[メイン] 先生 : 「今度の配給のブラ、サイズを大きくした方がいいかもしれないわ」

[メイン] 久米川みすず : セクハラ怖い…

[メイン] 高山春香 : (先生が桃子ちゃんのことよくない目で見てる……)

[メイン] 東横桃子 : ……っ! せ、先生…っ…!?

[メイン] モデウス : 「揉んでいい?」

[メイン] 先生 : 「セクハラじゃないでしょ…身体検査なんだから」

[メイン] 久米川みすず : する人はみんなそういうんです…

[メイン] 高山春香 : モデウスちゃんは何を言ってるの???

[メイン] 先生 : 「はい、モデウスさんは……向こうで大人の漫画でも読んでて」 と追い返す

[メイン] 東横桃子 : だっ、だめっすよ! すり減っちゃうっす!

[メイン] モデウス : 「恋愛小説ないの?」

[メイン] 先生 : 「適当なのなら幾つかあるわ」

[メイン] 東横桃子 : うぅ…なんというか消えたいっす…

[メイン] モデウス : 「最近恋に興味があるの」

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[メイン] モデウス : 「どんなかんじなんだろ」

[メイン] 高山春香 : へ~!恋に!興味が!(目をらんらんと輝かせる)

[メイン] 久米川みすず : 恋をすると人間になっちゃうってママが言ってたよ

[メイン] 高山春香 : あれ?桃子ちゃ~ん?

[メイン] モデウス : 「あたしも悪魔から人間になれるのかな」

[メイン] 先生 : 「あ、あれ……また東横さんが消えたわね」

[メイン] モデウス : 「まあいいや、向こうでおとなしく読んでるね」

[メイン] 久米川みすず : 東横さん以外の私たちがワープした可能性があるんじゃないかな…

[メイン] 先生 : 「じゃあ、次……久米川さん。変に叫ぶなら猿轡してもらうから、そのつもりで」

[メイン] 久米川みすず : ひぃ…

[メイン] 高山春香 : んふふふ……モデウスちゃん、誰を好きになったんでしょうね~?(クリスの横に立ちひそひそ話をする)

[メイン] GM : では、健康診断としてSTRx5をロールしろ

[メイン] 久米川みすず : CCB<=65 STR (1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 高山春香 : この先輩はさっきから何なの?

[メイン] 先生 : 「……ほ、本当…なのね。莫迦は風邪をひかないって」

[メイン] クリスティーナ : 天に愛されているな☆

[メイン] 久米川みすず : セクハラの上にパワハラ…ひぃい…

[メイン] 東横桃子 : ダイス操作か何かっすかね…(ぽっぽさんの隣に現れる)

[メイン] クリスティーナ : 「媚薬をモデウスが持った場合、誰に使うのか見てみたかったな☆」

[メイン] 高山春香 : わっ!?桃子ちゃんっ! びっくりしたぁ

[メイン] 久米川みすず : 東横さんが時間差でワープしてきたね

[メイン] GM : クリティカルだから、このシナリオ中は久米川はどんなことがあろうと必ず超健康状態なままなことを教える。

[メイン] 高山春香 : 見てみたいけど危なさそうだからダメです!

[メイン] 久米川みすず : ギャグキャラ補正ついちゃった…

[雑談] 東横桃子 : (困ったら肉壁にするっすよ…)

[雑談] 久米川みすず : ひぃ…助けて中村さん…

[メイン] 高山春香 : ケホッ、ケホッ……不健康なの私だけかぁ

[メイン] モデウス : 「デートだなんて……すごいヘンタイちっくなキャラクター……」

[メイン] 先生 : 「健康優等生として血液採取して抗体薬でも作ってみたいわね」

[メイン] 久米川みすず : 高いですよ?

[メイン] 先生 : 「ただ、副作用で知能指数が落ちそうだけど…フフ」

[メイン] 久米川みすず : ひどい…

[メイン] 高山春香 : うわぁ……それ嫌ですね

[メイン] GM : こうして全員の健康診断が終了する。

[メイン] 久米川みすず : 大したことはないよ…知能指数が私と同じになるだけだよ…

[メイン] モデウス : 「あ、おわった?」

[メイン] 東横桃子 : 被験体になるのだけはお断りしたいっす…

[メイン] クリスティーナ : 「そうなったら世界はどんな風に見えるんだろうな☆」

[メイン] 先生 : 「よし、それじゃあピクニックにいくわよ。みんな、支度をしてきて頂戴」

[メイン] 高山春香 : は~い!

[メイン] 久米川みすず : スマホと財布あればいいかな

[メイン] 先生 : 「釣竿、水着、お弁当、お菓子……なんでもいいわ」

[メイン] 東横桃子 : はいっすよ!

[メイン] モデウス : 「はぁい」

[メイン] 高山春香 : スマホなんてないよ久米川さん……

[メイン] 久米川みすず : スマートホッカイロだよ

[メイン] 高山春香 : というか財布もいらないよ……

[メイン] GM : ちなみに季節は夏だ。避暑地跡なので多少は涼しいが

[メイン] クリスティーナ : ふふふ、と怪しく笑いながら剣の手入れをするぞ☆

[メイン] モデウス : 「えっと、ハンマーと…ゴムと…」

[メイン] 高山春香 : じゃあ私は急ぎでみんなのお弁当を作ってくるね!

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 料理 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] 久米川みすず : あとダサT着てくよ

[メイン] 久米川みすず : 胸のところに乳首の絵が描いてるやつ

[メイン] モデウス : 「わぁ…死ぬほどダサいね…」

[メイン] モデウス : 「いっそ死ぬ?」

[メイン] 久米川みすず : 他に外行きの服がなくて…

[メイン] クリスティーナ : 「介錯が必要なら私が手伝ってやろうか?」

[メイン] 東横桃子 : 卓と雀牌…は流石に持っていけないっすね…

[メイン] 久米川みすず : 私はオセロと盤を持ち込むよ

[メイン] 先生 : CCB<=5 料理 (1D100<=5) > 22 > 失敗

[メイン] 高山春香 : あ、先生も手伝ってくれるんですか?

[メイン] 高山春香 : って!包丁の持ち方ーーーっ!?

[メイン] 先生 : 「……?」

[メイン] 高山春香 : 危ないのでダメです!!

[メイン] 久米川みすず : わたしもよく間違って卵のから全部入れたり消しゴム混入したりします

[メイン] 先生 : 「あっ……」 ちょっと指先を切ってしまった

[メイン] モデウス : 「悪魔の素質あるよ先生」

[メイン] 高山春香 :

[メイン] 高山春香 : あわわわ先生大丈夫ですか!?

[メイン] 高山春香 : チュッ

[メイン] 先生 : 「……っ、またやっちゃったわ…」

[メイン] 高山春香 : (先生の指を口に入れる)

[メイン] 久米川みすず : 大技林でなおしちゃダメかな

[メイン] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] モデウス :

[メイン] 東横桃子 :

[メイン] 久米川みすず :

[メイン] クリスティーナ :

[メイン] 先生 : 「……ありがとう、高山さん。あとは消毒液をつけておくわ」 と一切動じずに、キッチンスペースから離れる

[メイン] 高山春香 : は、は~い お大事に~

[雑談] モデウス : なんで全員で先生落とそうとしてるのかな…?

[メイン] 久米川みすず : 口の中っていろんな菌でいっぱいだからね…

[雑談] 高山春香 : そういう意図はありません!!!!!!!!!!ただ百合っぽいことしただけです!!!!!!!!!!!!

[メイン] GM : 大技林を使ってもいいことを教える

[雑談] 東横桃子 : …海賊卓のトラウマが蘇るっす…

[メイン] 高山春香 : よ、よし みんなのサンドイッチ完成!

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 84 > 失敗

[メイン] 高山春香 : 久米川さんこそこそ何してるんですか?

[メイン] 久米川みすず : どこに書いてるかわからないよー

[メイン] 高山春香 : 多分また変なことですね?も~……はい久米川さん サンドイッチです

[メイン] 久米川みすず : ふぁりがとふ

[メイン] 東横桃子 : 目星であらかじめ医用品を準備してて
ステルスでこっそり先生の後ろに現れるっすよ

[メイン] モデウス : じゃああたしが先生の指舐める

[メイン] GM : わかった

[メイン] 高山春香 : 今ここで食べちゃダメ~!?

[メイン] 東横桃子 : x2 CCB<=80 #1 (1D100<=80) > 13 > スペシャル #2 (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] モデウス : ならいいや

[メイン] GM : ナイス応急処置だな

[メイン] 東横桃子 : ふふふ…こんなこともあろうかと準備してたっすよ

[メイン] 高山春香 : あ、あれ?久米川さんとクリスさん以外はどこに?

[メイン] 久米川みすず : ふぃい…ごめんなふぁい…いま∞1アップの方法さがしてたの

[メイン] 先生 : 「……東横さん、何時の間に━━。ありがとう」 優しげに桃子の頭を撫でた

[メイン] モデウス : 「ちえ」

[メイン] 高山春香 : 無限1アップ……?それするとどうなるんですか?

[メイン] 久米川みすず : マリオが99人になるよ

[メイン] 東横桃子 : ふぇ…お、お役に立てて何よりっす!

[メイン] 高山春香 : あ、クリスさんもはい!サンドイッチです!向こうに着いたら食べてくださいね!

[メイン] 先生 : 桃子はここで依存関係をロールしなさい

[メイン] 久米川みすず : でも負荷でゲーム落ちるんだよね

[雑談] : すごい平穏に進んでるな

[メイン] 東横桃子 : わかったっす!

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 依存関係 (1D100<=80) > 84 > 失敗

[雑談] 久米川みすず : 私のおかげかな

[メイン] 高山春香 : 待ってくださいこの避難所の数少ない電気を使ってゲームしてたんですか……?

[雑談] モデウス : そうだね

[メイン] 東横桃子 : っす…

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : キミなら何かがわかりそうだが…今はわからなかった

[雑談] 高山春香 : それはそう

[雑談] 久米川みすず : ひぃい…じょうだんだったのにぃ…

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : 残念っす…

[メイン] モデウス : 「……あれも恋?」

[雑談] クリスティーナ : 照れるな照れるな☆

[メイン] 先生 : 「…どうしたの? ピクニックとはいえ、結界の協会に行くのは不安??」

[メイン] 久米川みすず : ひぃ…貸してあげるから許してぇ…

[メイン] 東横桃子 : …い、いや!そんなことないっすよ!

[雑談] 久米川みすず : 重百合したいぜいに殺されるぅ…

[メイン] 東横桃子 : 先生と一緒なら怖くないっす…!

[メイン] 高山春香 : いりません!電気は貴重なんですよ!帰ったらゲームは没収です!

[雑談] 高山春香 : メインがごちゃごちゃしてきたね?????

[メイン] 先生 : 「そう……クリスティーナさんも、モデウスさんもいるからいざというときは彼女たちに任せればいいわ」

[メイン] 久米川みすず : この前カセット抜き差しする裏技試して壊しちゃったから大丈夫だよぉ…

[雑談] モデウス : いまきづいたけどあたし技能値勘違いしてた

[メイン] 東横桃子 : …! わかったっす!

[メイン] 高山春香 : アホですね??

[メイン] 久米川みすず : ひぃ…ごめんなさい…

[メイン] 先生 : 「それじゃ、みんな準備はいいかしら?」 と戻る

[メイン] モデウス : 「大丈夫だよ」

[メイン] 高山春香 : えぇ……私そんなに責めてないですよ……

[メイン] クリスティーナ : 「いつでも行けるぞ!」

[メイン] 高山春香 : あっ!先生にみんな!

[メイン] 高山春香 : じゃあお昼のお弁当を渡しておきますね!

[メイン] 久米川みすず : 大丈夫だよ(ダサT)

[メイン] 高山春香 : 久米川さんみたいにこの場で食べないでくださいね???

[メイン] 久米川みすず : だってお腹空いてたんだもん…

[メイン] 高山春香 : 朝ごはんがっつり食べてたじゃないですか……

[メイン] 久米川みすず : 学校でもよく早弁してたから…

[メイン] 東横桃子 : …みっちゃんさん、私のお菓子いるっすか…?

[メイン] モデウス : 「わぁ…」

[メイン] 久米川みすず : え?全部くれるの?

[メイン] GM : そうして一同は村を出て…山間の河原までやってくる。

[メイン] 東横桃子 : ちょ…全部じゃないっす!待っ…!?

[メイン] 久米川みすず : ありがとう!(ザラー)

[メイン] 東横桃子 : ああああ…!?

[メイン] 高山春香 : 綺麗な場所だね~!こういう景色見たの久々かも……

[メイン] 先生 : 「じゃ、私は装置の点検してくるから……5人は適当に遊んでて頂戴」 と何處かへ行く

[メイン] クリスティーナ : 「さぁ、敵はどこかな!?」

[メイン] 高山春香 : は~い!

[メイン] GM : 好きにタブを分けてチームごとに何かをしてもいいことを教える

[メイン] モデウス : じゃあ先生に聞きたいことあるからついていく

[雑談] GM : しばらくはPCたちの時間だ

[メイン] 高山春香 : クリスさん剣収めましょうよ……

[メイン] GM : 既に先生はこの場を離れてしまった。

[メイン] モデウス : そっか…

[メイン] クリスティーナ : 「おや、それではお前に何かあった時護れなくなってしまうぞ?」

[メイン] 久米川みすず : 動物学でアリの巣に木工ボンド詰めるよ

[メイン] モデウス : 仕方ないから久米川の口にサンドイッチ詰める

[メイン] クリスティーナ : 片手に剣を握ったまま春香の頬に手を添える。

[メイン] 高山春香 : 久米川さんが興味本位で触り出しそうじゃないですか

[メイン] 東横桃子 : こんなとこきたの久しぶりっすね!

[メイン] 高山春香 : っ……!?

[メイン] 久米川みすず : ふわぁあふぃがふぉう

[メイン] モデウス : 「おいしい?」

[メイン] 久米川みすず : 消しゴムよりおいしいもの初めて食べたよぉ

[メイン] 高山春香 : ク、クリスさん……!?(顔が赤くなる恋愛脳な春ぽっぽ)

[メイン] 東横桃子 : 普段何食べてるんっすか…

[メイン] モデウス :

[メイン] 久米川みすず : 木工用ボンドかな…

[メイン] クリスティーナ : 「まるで生娘だな、それとも本当にそうなのかな?」

[メイン] モデウス : 「ねえ…あれって恋なのかな?」

[メイン] モデウス : 「あの2人」

[メイン] クリスティーナ : 顔を近づけ、吐息をかける。

[メイン] 東横桃子 : …!

[メイン] 久米川みすず : どちらも人間だから判別がつかないね

[メイン] 高山春香 : き、きむす……ひゃんっ!?(びくんっ!と体が跳ねる)

[メイン] モデウス : 暴力的で首を締めて久米川が喋れないようにする

[メイン] モデウス : ccb<=80 暴力的 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] 久米川みすず : 超健康だから無理じゃないかな

[メイン] モデウス : 「気道しまってるのになんで話せるの…?」

[メイン] 東横桃子 : (両者恐ろしいっす…)

[メイン] 久米川みすず : ひぇえ…殺されるぅ…

[メイン] モデウス : 「きみほんとうに人間…?」

[メイン] 久米川みすず : 人間だよう…

[メイン] 高山春香 : クリスさんのえっち!クリスさんってそういうの誰にでもやってるんですか……!?

[メイン] クリスティーナ : 「あっはっは☆ そう怒るな」

[メイン] 久米川みすず : Hの語源って変態の最初の文字らしいよ

[メイン] クリスティーナ : 「気に入った相手以外にはやらない、さ」

[メイン] モデウス : 「で、あれって恋なのかな?」クリスはるぽっぽを見ながら

[メイン] クリスティーナ : 頬と頬とをくっつけて楽しげに笑う。

[メイン] GM : 久米川はせいぜい首を絞められて苦しい、程度だろう

[メイン] 東横桃子 : ………(ドキドキしながら見入っている)

[メイン] 高山春香 : !?(目をまんまるにしてクリスを見る)

[メイン] 久米川みすず : アリさんたちも木工用ボンド美味しい?

[メイン] モデウス : 「やっぱり人間じゃないよね…?」

[メイン] 高山春香 : 「(……気に入った人以外には、しないんだ………えへへ♪)」

[メイン] 高山春香 : どこか嬉しそうな様子でもあった

[メイン] モデウス : 「たぶん恋だよね……?あってるよね……?」

[メイン] 東横桃子 : …悪魔さんは恋に興味があるんっすか?

[雑談] クリスティーナ : ふむ……まだ夜は長いしお楽しみは後に回すか……☆

[雑談] 高山春香 : こわい

[メイン] モデウス : 「うん、ある」

[メイン] モデウス : 「恋ってどんなかんじなんだろう…」

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 49 > 成功

[雑談] クリスティーナ : 今メインと並行しても……かといって押し倒すわけにもいかない……

[メイン] 久米川みすず : アリが上ってきたぁあ…

[メイン] モデウス : 「この子は人間なの?」

[メイン] 久米川みすず : ひぃい…

[雑談] クリスティーナ : 春香、川辺でも一緒に歩くか?

[雑談] 高山春香 : ! う、うん!

[雑談] クリスティーナ : ではメイン2を借りるぞ、GM!

[雑談] GM : わかった

[メイン] 東横桃子 : …難しい問いっすね…どっちも

[メイン2] クリスティーナ : 「さ、お嬢様。お足元にお気をつけて」

[メイン2] 高山春香 : クリスの横に立ち さりげなく手を繋ぎながら川辺を歩く
「ん~~~……空気がおいしいですね!」

[メイン] モデウス : 「あたし人間じゃないからよくわかんないけど…
首しめられたら普通しゃべれないよね?」

[メイン] 久米川みすず : 苦しいよぉ…はなしてよぉ…

[メイン2] クリスティーナ : 「ああ、そうだな……こう澄んでいては血の匂いも獣の匂いもすぐ分かるだろう、ふふふ☆」

[メイン2] 高山春香 : 「お姫様……!?も、も~」
照れながらも冗談として受け取り笑う春香

[メイン] 東横桃子 : だ、だと思うっすけど…

[メイン2] 高山春香 : 「……クリスさんって、この避難所に来る前はどこにいたんですか……?」

[メイン] 久米川みすず : アリにかまれたぁ…

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : 依存関係か幸運か目星をロールしろ

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : 全部同じだった…

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : 全部同じだったっす…

[メイン2] 高山春香 : 「私、あそこに来たばっかりなので……みんなのこと……クリスさんのこと、もっと知りたいんです」
クリスの顔を見つける

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] モデウス : 「首折るくらいには力入れてるんだけど…
いままでの人間なら首千切れててもおかしくないんだけど…」

[メイン] 久米川みすず : ちぎれるぐらい痛いよぉ…

[メイン2] クリスティーナ : フ、と笑みを零して。

[メイン2] クリスティーナ : 「A secret make a woman womanさ、春香」

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : では、先生の行方がもし気になったなら…その位置を見つけられることができる。
メイン3へ移動してもいいし、このまま残っていてもいい

[メイン] 久米川みすず : アリにかまれるのと同じぐらい痛いからやめてぇ…

[メイン] 東横桃子 : ちぎれたら困るからそのへんにした方がいいと思うっすよ…?

[メイン2] クリスティーナ : 「私を知りたくば……強引に暴いてみるといい☆」

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : もちろん向かうっす!
メインで念のためステルスも振るっすよ

[メイン] モデウス : 「でもだいじょうぶそうだし…」

[メイン2] 高山春香 : 「も~……クリスさんってば意地悪っ!」
ぷく~っと頬を膨らませる

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM :

[メイン] 東横桃子 : (もうなんか対処しきれないっす…消えたい…)

[メイン2] クリスティーナ : 「あっはっは☆ 怒った顔も可愛らしいな」

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン2] クリスティーナ : 膨らんだ頬を突いて、空気を押し出させる。

[メイン] GM :

[メイン] 久米川みすず : 助けてぇ…いかないでぇ…

[メイン] GM : では、桃子は行方不明になった。

[メイン2] 高山春香 : 「っ………!?……そ、その可愛いって言葉も、誰にも言ってるんですよね」

[メイン2] 高山春香 : ccb<=80 SBJK(嫉妬深い女子高生) (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] モデウス : 「……ねえ、首しまっててだいじょうぶなら水の中でもへいきだよね」

[メイン3] 先生 : 「……ちゃんと動いてるわね」 離れで機械を観察している

[メイン3] 東横桃子 : …あ! 先生!

[メイン] 久米川みすず : 大技林で裏技して抜けるよぉ

[メイン3] 東横桃子 : (背中から急に現れる)

[メイン3] 先生 : 「……」

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン3] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] モデウス : 「あっ」

[メイン2] クリスティーナ : 「……ああ、この村は皆可愛らしい娘ばかりだからな」

[メイン] 久米川みすず : アリに集られつつも脱出したよぉ

[メイン3] 先生 : 「あら……フフ、東横さんね。だいたいパターンは掴めたわ」 クールに微笑みながら、シャフ度で振り返る

[メイン2] 高山春香 : 「………………」じとー

[メイン2] クリスティーナ : 意地悪気な笑みを浮かべて、見つめ返す。

[メイン3] 東横桃子 : …わ!今度は驚かないっすね!さすがっす!

[メイン] 久米川みすず : 動物学で何か有用な情報取れないかな?

[メイン] 久米川みすず : 先生がここに連れてきたのは意味があると思うんだ

[メイン3] 先生 : 「流石に短時間でこうも何度も襲撃を受ければ…ね?」

[メイン] モデウス : 「たしかに…」

[メイン2] 高山春香 : 「……クリスさんは、私が初めて来た時……不安でいっぱいだった時、優しくしてくれましたよね」

[メイン] GM : 動物学をロールしろ

[メイン3] 東横桃子 : …わ、わざとじゃないんっすよ…!

[メイン] モデウス : アイデアロールでいい?

[メイン3] 先生 : 「…?」

[メイン3] 東横桃子 : …それより、何してるんっすか?(興味津々で覗き込む)

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 動物学 (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] GM : アイデアロールしろ

[メイン] モデウス : ccb<=75 (1D100<=75) > 95 > 失敗

[メイン2] 高山春香 : 「私……あの時すごく嬉しかったですし、やっとこの先、希望があるかも……って思ったんです」

[メイン] モデウス : 🌈

[メイン] GM : 久米川は、この河原に魚や蟲など生命体で溢れていることに気が付くだろう。

[メイン] 久米川みすず : 働かないアリにも意味があるから気落ちしないで…

[メイン] GM : そう、人間以外の生命体も結界内ではパンデミックの影響を受けずに再生しているのだ。

[メイン2] 高山春香 : 「…………クリスさんのその笑顔が、他の子にも向けられるの、やだなぁ」

[メイン] GM : もう少しすれば、合成タンパクだけでなくちゃんとした肉や魚を食べることができるかもしれない。

[メイン] 久米川みすず : 人間だけに有害なら…ほかの生物にとっては…
環境の再生?

[メイン3] 先生 : 「ああ、これ? そんなに面白い物じゃないわ」

[メイン2] クリスティーナ : 「ふふふ、嫌なら春香はどうする?」

[メイン] モデウス : 「むずかしいことば知ってるんだね」

[メイン3] 先生 : 「この周辺一帯を覆う結界を発生させている装置なの」

[メイン2] クリスティーナ : 更に一歩、距離を詰める。

[メイン2] 高山春香 : 「………こうしちゃいますっ」
がばっ、とクリスの胸に飛び込む

[メイン] 久米川みすず : って大技林に書いてあるんだけど…意味は分からないね

[メイン2] クリスティーナ : 「おっと、情熱的だな」

[メイン2] クリスティーナ : 「だが……悪くないぞ」

[メイン3] 東横桃子 : …なるほど!これが”あれ”から私たちを守ってくれてるんっすね!

[メイン] 久米川みすず : ここはパンデミックから免れて

[メイン2] クリスティーナ : 受け止め、頭を優しく撫でる。

[メイン] 久米川みすず : 環境を再生しつつある…

[メイン2] 高山春香 : 「………!」

[メイン2] 高山春香 : 「……私達……女の子同士、なんですよ……?」

[メイン] 久米川みすず : いつか全世界がこういう風になればいいね

[メイン3] 先生 : 「ええ、そうね。これがないと、私達は生きていけない……」

[メイン2] 高山春香 : 「クリスさんは、その………私のこと、変、だと……思わないんですか……?」

[メイン] モデウス : 「よくわかんないけどそうだね」

[メイン3] 先生 : 「そう━━箱庭の人形ね、私たちは」 と俯く

[メイン] 久米川みすず : っていえば好感度上がるって大技林に書いてあるのに…

[メイン3] 東横桃子 : ……?

[メイン] 久米川みすず : 難しいなぁ

[メイン3] GM : 依存関係に成功すると何かを掴めるかもしれない

[メイン3] 東横桃子 : やってみるっす!

[メイン] モデウス : 「あたしのこと好きなの?」

[メイン3] 東横桃子 : CCB<=80 依存関係 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン2] クリスティーナ : 「欲しいと思ったものは周りを気にせず手に入れるべきだ」

[メイン3] GM : なにか掴めそうで掴めない。

[メイン] 久米川みすず : 友達いないから一人ぐらい作ろうと思って…

[メイン3] GM : まるで、先生は雲のような存在だ━━。

[メイン3] 東横桃子 : (……何もわからないっす…)

[メイン] モデウス : 「ともだち……
ともだちってなに?」

[メイン3] 先生 : 「…ねぇ、東横さん。本当によかったの、こんなところに来て」

[メイン2] クリスティーナ : 「春香がそういう手段に出てくれたことに私は……」

[メイン] 久米川みすず : 私もいたことないからわからないよぉ

[メイン2] クリスティーナ : 「好ましく思っているよ」

[メイン3] 先生 : 「みんなと、河原で遊んでいた方が━━」

[メイン3] 東横桃子 : え?

[メイン2] 高山春香 : 「っ!!……………でも、私、クリスさんみたいに強くないです……」

[メイン] 久米川みすず : でも普通はいるものらしいね

[メイン] モデウス : 「そうなんだ…」

[メイン2] 高山春香 : 「私……クリスさんの「特別」になりたいです……」

[メイン3] 先生 : 「だって、こんな機械の点検作業なんかつまらないでしょ」

[メイン] モデウス : 「じゃあ異常なのね」

[メイン3] 先生 : 「地味だし……そもそも、こんな私と二人きりになったところで……ね?」

[メイン] 久米川みすず : まあ私は普段トイレで一人でお弁当食べてたりするし普通ではないかな…

[メイン3] 東横桃子 : そっ!そんなことないっす!

[メイン2] 高山春香 : 「他の子に笑顔が向けられるのはやですけど………自由なクリスさんを縛ることも、したくありません……」

[メイン] モデウス : 「そうなんだ…」

[メイン] モデウス : 「だれかといっしょにたべないの?」

[メイン3] 東横桃子 : …なんというか、私、影薄くて…

[メイン2] 高山春香 : 「だから………私と二人きりの時だけの特別なこと………してくれませんか……?」

[メイン] 久米川みすず : 話しかけるの怖いよぉ

[メイン] 久米川みすず : ちなみにこの前のテストは全部赤点だった

[メイン3] 東横桃子 : …でも、先生の横にいると、いつも見つけてくれるみたいで…
なんか、落ち着く…っす

[メイン] モデウス : 「わたしもごはんたべないから…」

[メイン] モデウス : 「ふつうってむずかしいのね」

[メイン2] クリスティーナ : 「わがままな御姫様だな」

[メイン2] クリスティーナ : 困ったように、しかし愉快そうに笑う。

[メイン3] 先生 : 「そんなこと、ないと私は思うけどね……東横さん。貴方は居てくれて、嬉しいわ」

[メイン] 久米川みすず : 難しいよね…練り消し作ってたら授業終わっちゃうし…

[メイン3] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン3] 東横桃子 : …!

[メイン2] 高山春香 : 「わがままで、嫌いになっちゃいましたか……?」上目遣いでクリスを見つめる

[メイン3] 先生 : どこか、本心から微笑んでいないように思える。表情筋がぎこちない。

[メイン3] 東横桃子 : ……

[メイン] モデウス : 「ふつうってなんなのかしら…」

[雑談] 先生 : なんなの…なんでポンコツ扱いなの…

[メイン2] クリスティーナ : 「いいや、それくらいの方が私も楽しみ甲斐がある」

[メイン3] 東横桃子 : …ご、ごめんなさい…っす…
迷惑だったっすかね…?

[メイン] 久米川みすず : 普通の達人に聞くしかないねぇ

[メイン3] 先生 : 「……っ! い、いえ━━そんなことは……」

[メイン] モデウス : 「ふつうのたつじんがいるの?」

[メイン] 久米川みすず : はるぽっぽかな?

[メイン] 久米川みすず : 1d100 普通度 (1D100) > 98

[メイン] 久米川みすず :

[メイン2] クリスティーナ : 春香の髪をかき分け、額に口付けを落とす。

[メイン3] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 62 > 成功

[メイン] モデウス : 「これはもうたつじんの手を借りなきゃね…」

[メイン3] 先生 : 上手く、その場をいなすように

[メイン] 久米川みすず : でも連れてかれちゃったからなぁ

[メイン] モデウス : 「うん……」

[メイン] モデウス : 「先生もいないし…」

[メイン] 久米川みすず : 普通の人がするらしい遊びしようか

[メイン] モデウス : 「!」

[メイン2] 高山春香 : 「…………だめです」
クリスの頬に弱々しい両手を添え……クリスの唇に自分の唇を落とす

[メイン3] 先生 : 「私の方こそ……ごめんなさい。なんだか、今日はちょっと調子が悪いのかもしれない」

[メイン] モデウス : 「そんなあそびが…!」

[雑談] 東横桃子 : クールの成功率おかしいっすね…

[メイン] 久米川みすず : できるだけ平たい石をつかんで…

[メイン3] 東横桃子 : …!

[メイン] 久米川みすず : 回転をかけて水面に…投げる!

[雑談] 先生 : 一方、的確に発動するATフィールド

[メイン2] クリスティーナ : 少し驚いた様子で、しかし拒むことはない。

[メイン] 久米川みすず : 1d100 うまさ (1D100) > 81

[メイン2] 高山春香 : 「……んっ…………わたひ……んっ………もっと……」
クリスを求めるかのように、クリスの唇を啄む

[メイン] モデウス :


[メイン] 久米川みすず :


[メイン] モデウス : 「わぁ…跳ねるんだ」

[メイン] 久米川みすず : やったあ!8回もはねたよ!

[メイン] モデウス : 「じゃあわたしも…」

[メイン2] クリスティーナ : カラン、という金属音が足元で響く。

[メイン] モデウス : 1d100 うまさ (1D100) > 50

[メイン] モデウス :

[メイン] 久米川みすず :


[メイン2] クリスティーナ : 「しょうがない、全力で相手をしてやろう」

[メイン3] 先生 : 「……ああ、心配しなくて大丈夫よ。医者の不養生だなんて……ことない、から」 落ち着かず、懐から煙草を取り出して火をつける

[メイン] 久米川みすず : 始めてならうまい方じゃないかなぁ

[メイン] モデウス : 「跳ねた!」

[メイン2] 高山春香 : 「……えへへ……クリスさん………❤」
とろんとした目でクリスを見つめる

[メイン] 久米川みすず : 飛んでる飛んでる

[メイン3] 東横桃子 : (…しかし、その表情に…何か、翳りのようなものを━━直感的に感じる。)

[メイン] 久米川みすず : あとは…魚釣りかな

[雑談] モデウス : はるぽっぽさんがたのしそうでうれしい

[メイン3] 東横桃子 : ……先生…っ!

[メイン] モデウス : 「つれるの?」

[メイン3] 先生 : 「……すぅ……はぁ…」 艶めかしい吐息で紫煙を吐く

[雑談] 高山春香 : わざわざBGMまで用意しました❤

[メイン2] クリスティーナ : 「(ふ……私も甘くなったものだ)」

[メイン] 久米川みすず : なんか待つのが醍醐味らしいよ

[メイン3] 先生 : 「…何かしら、東横さん?」 指に煙草を持ちながら

[メイン] 久米川みすず : 1d100 たのしさ (1D100) > 38

[メイン2] クリスティーナ : 自嘲しつつも、今は目の前の甘露を味わうことに集中することにした。

[メイン] モデウス : 1d100 たのしさ (1D100) > 89

[メイン] 久米川みすず : 足がしびれるぅ

[メイン3] 東横桃子 : (…唐突に、しかし、驚かさないように…優しく、先生の元に飛び込む。)

[メイン] モデウス : 「待つのもたのしいのねぇ」

[メイン3] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] 久米川みすず : 正座で釣りはだめだね

[メイン3] 先生 : 「……あら、どうしたの? 離れまで来て、寂しくでもなった━━?」 冷静に対応

[メイン] 久米川みすず : 石がごつごつ当たるし

[メイン2] 高山春香 : 今度はクリスの手に自分の手を絡め……絶対に離れないようにする
背伸びをし、クリスの唇へ再び……

[メイン] モデウス : 「そうかな…あたしは好きだけどね」

[メイン2] 高山春香 : 「……私と……クリスさんの、2人だけの………「特別なこと」……❤」

[メイン3] 東横桃子 : ……先生…

[雑談] モデウス : メインと2,3の温度差で風邪ひきそう

[メイン3] 東横桃子 : ……正直、私には、先生の考えてること、まだよくわかんないっす…けど

[メイン] 久米川みすず : あとは…オセロ持ってきたけど

[メイン] モデウス : 「やろっか」

[メイン] 久米川みすず : 1d100 実力 (1D100) > 96

[メイン] 久米川みすず :

さい

[メイン] モデウス : 1d100 実力 (1D100) > 5

[メイン3] 東横桃子 : ……なんとなく、先生が何か…自分だけで抱え込んでいるような…そんな気がする…っす

[メイン] モデウス :


[メイン3] 先生 : 「……っ!」

[メイン] 久米川みすず : 全部黒になったよ!

[メイン3] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 75 > 成功

[メイン] モデウス : 「……ズルした?」

[メイン3] 先生 : 「……ゃめて…」 小声で。今にも掻き消されそうな声で

[雑談] 高山春香 : まだまだお楽しみパートはあるでしょうし私はこの辺にしておきます!

[メイン3] 東横桃子 : ……!

[メイン] 久米川みすず : 慣れればできるよ

[メイン2] クリスティーナ : 唇の柔らかさを堪能しつつ、こちらも離さないよう、逃がさないように強く握り返す。

[メイン] モデウス : 「もっかいやろ」

[メイン] 久米川みすず : いいよ

[メイン] 久米川みすず : 1d100 出した実力 (1D100) > 27

[メイン2] クリスティーナ : 「私も案外、独占欲は強い方だぞ?」

[メイン3] GM : 依存関係をロールしろ

[メイン2] クリスティーナ : 試すように目を細める。

[メイン] 久米川みすず :


[メイン3] 東横桃子 : …わかったっす

[メイン3] 東横桃子 : CCB<=80 依存関係 (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン2] 高山春香 : 二人の吐息は川辺の水の音にかき消される
誰にも見られない、聞こえない場所で二人は「特別」を刻んだ

[メイン] モデウス : 「まけちゃったけど半分くらいは白いね」

[雑談] GM : そろそろ個別パート終了させるぞ…ルフィ

[雑談] クリスティーナ :

[メイン] モデウス : 「うまくなったかな?」

[メイン3] GM :

[メイン] 久米川みすず : 筋がいいねぇ

[雑談] クリスティーナ : そんな必要もなかったな☆

[メイン2] 高山春香 : 「………えへへ、クリスさん……ううん、クリスちゃん……❤」

[メイン] 久米川みすず : あとは定番の爆弾解体だね

[雑談] 高山春香 : いいですよ~

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : 先生は、明らかに孤独、寂しさ、不安を隠そうとしている。

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : ……!

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : まるで、何か大切な物が欠けてしまっているかのようだ。

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 爆弾解体 (1D100<=80) > 94 > 失敗

[メイン] 久米川みすず : あやば

[メイン] モデウス : 「えっ」

[メイン2] クリスティーナ : 「フ……ああ、春香。お前は私の“特別”だよ」

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : ……

[メイン2] クリスティーナ : 「そして私も、な」

[メイン] 久米川みすず : 1d100 威力 (1D100) > 60

[メイン2] クリスティーナ : CCB<=80 誓約 (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] モデウス : 肉壁にはなるでしょう

[メイン3] 東横桃子 : 「……先生」…と、ゆっくりと…切り出す。

[メイン] 久米川みすず : いやぁあああ!

[メイン2] クリスティーナ : 誓いは“胸(ここ)”に。

[メイン3] 東横桃子 : …私も…同じっすよ。

[メイン] 久米川みすず : 髪の毛がアフロになっちゃったわ

[メイン3] 先生 : 「……」 何も言わない。何も言えない。だが、キリっと返して

[メイン] モデウス : 「やっぱり人間じゃないじゃないの」

[メイン2] 高山春香 : 誰にも教えない、二人だけの秘密──────

[メイン3] 先生 : 「貴方に……貴女に、分かるわけがない━━」

[メイン] 久米川みすず : まさか本格的な爆弾なわけないよぉ

[メイン3] 東横桃子 : …私も。

[メイン3] 東横桃子 : 先生に見つけてもらえるまでは……ずっと、一人だった。

[メイン] モデウス : 「そのわりに結構な音したけど…」

[雑談] クリスティーナ : ありがとう、春香! 私も満足したよ☆

[雑談] 高山春香 : うぅ…クリスちゃんかっこいいよ~……

[メイン3] 先生 : 「……東横……さん…」

[メイン] 久米川みすず : 音と光に特化した爆弾だねスタングレネードとかいうらしいよ

[雑談] 高山春香 : 大満足だしこれからも楽しみになってきました!

[メイン3] 東横桃子 : ……ただ、怖かった。寂しかった。

[メイン3] 東横桃子 : ……でも。

[メイン] モデウス : 「……それ持ち出していいやつなの?」

[雑談] クリスティーナ : さぁ、これからどうなるかな…

[雑談] モデウス : あたしもそろそろ動こうかな

[雑談] 高山春香 : っと逃がしませんよクリスちゃん❤

[メイン] 久米川みすず :
持ち出しちゃダメとは書いてなかったよ?

[メイン3] 東横桃子 : 先生に見つけてもらってから。
私の人生は、一筋の光で照らせれたように…明るくなったっす。

[雑談] 高山春香 : 私という女に惚れられたが最後ですよ

[メイン] モデウス : 「………………」

[メイン3] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 41 > 成功

[メイン3] 先生 : 「……そう。なら、よかったわ」 と優しく抱きしめ返す。

[雑談] クリスティーナ : 心配するな、私は誓約は決して違えない

[メイン] 久米川みすず : 形それっぽくして返しとけば許されないかなぁ

[メイン3] 先生 : 「これで…もう、大丈夫かしら? そろそろ、戻らないと━━」

[メイン3] 東横桃子 : CCB<=80 依存関係 (1D100<=80) > 29 > 成功

[雑談] クリスティーナ : 嫉妬深いお姫様

[メイン3] 東横桃子 : …ううん。
…もう、隠さなくても…いいんすよ。

[メイン] モデウス : 「まあ大丈夫じゃないかな」

[メイン] モデウス : 「知らないけど」

[雑談] 高山春香 : クリスちゃんも私のお姫様だよ❤

[メイン] 久米川みすず : そういうことにしとこう

[メイン3] 先生 : 「東横さん……」 一瞬、惑う

[メイン] 久米川みすず : モデウスちゃんも共犯だね

[雑談] クリスティーナ : あっはっは☆ 私もまだまだイケるものだな!

[メイン] モデウス : 「知らないよ」

[メイン] 久米川みすず : それが通るかなぁ?

[メイン3] 東横桃子 : そうやって、拒まなくても…私は。
先生がそうしてくれたように━━全部、受け入れるっす。

[メイン3] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] モデウス : 「……やっぱり息の根とめておいたほうが良かった」

[メイン] 久米川みすず : ひぃ!調子乗りましたごめんなさい!

[雑談] 高山春香 : モデウスちゃんはもう、久米川さん係だね

[雑談] 高山春香 : お疲れ様です

[雑談] モデウス : ……

[雑談] 久米川みすず : ここは私に任せてほかのカップルに突っ込むんだよ!

[雑談] 東横桃子 : くっ…!日常パート以外のガードが硬すぎるっす…!

[メイン3] 先生 : 「……そう、東横さんのような優しい子がいてくれて嬉しいわ。これは本心からの言葉よ」 そういって、抱擁したまま煙草を地面に捨てて、桃子を優しく撫でる

[雑談] 高山春香 : 先生はカルラ化してるね…

[メイン3] 東横桃子 : …っ…!

[メイン3] 先生 : だが、先生はクールな態度を崩そうとはしない。

[雑談] 久米川みすず : クソバカで先生を私がかりにしたら解決するんじゃないかな

[メイン3] 先生 : 「さ、帰りましょうか。……煙草は、ちゃんと始末してね」 離れて、携帯灰皿に吸いがらをしまう。

[雑談] モデウス : 東山さんに殺されそうだし…

[メイン3] 東横桃子 : (…ぎゅ、とそれに答えるように返して━━)

[メイン3] 東横桃子 : ……先生。

[雑談] 高山春香 : クールと心の壁技能のせいで攻略しきれなさそうで……桃子ちゃんファイトだよ

[メイン3] 東横桃子 : ……私は、いつでも━━待ってるっすよ。

[雑談] 久米川みすず : クソバカは他人の心の機微には疎いから気にしないよ

[メイン3] 先生 : 「……わかったわ」

[メイン3] GM : その声色は、抑揚がなく━━平行線であった。

[メイン3] GM :  

[メイン2] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、全員が河原に戻りランチタイムとなる。

[メイン] 久米川みすず : 私のランチがないよ…

[メイン] 先生 : 「ごめんなさい…遅くなったわね」

[メイン] モデウス : 「あ、先生おかえり」

[メイン] 先生 : 「迷子になっていた、東横さんを連れ帰って来たわ」

[メイン] 高山春香 : えへへ~……あ、みんなお待たせ~

[メイン] 久米川みすず : そういえば先生は何の機械を動かしに行ったんですか?

[メイン] 東横桃子 : 心配かけたっす…

[メイン] クリスティーナ : 「今戻ったぞ☆」

[メイン] モデウス : 「久米川さんがスタングレネードばくはつさせてたよ」

[メイン] 久米川みすず : いわないで!

[メイン] 高山春香 : ????

[メイン] 先生 : 「結界装置の定期点検よ、久米川さん」

[メイン] 久米川みすず : なるほど

[メイン] 高山春香 : 点検お疲れ様です先生!ではそろそろみんなでランチにしませんか!

[メイン] 久米川みすず : ところでこの場所…自然が回復してるというか…
それを見せたくてここに?

[メイン] 先生 : 「あれを怠ると村に危機が迫ってしまうからね……あら、よく気づいたじゃない久米川さん」

[メイン] モデウス : 「そうなんだ」

[メイン] 先生 : 「高山さん、そうね…もうお昼時かしら」 と腕時計を見る

[メイン] 高山春香 : そういえば……自然がすっごく豊かになってますよね

[メイン] 久米川みすず : あそうだ私のランチがないよ!

[メイン] 東横桃子 : ごはんの時間っすね!

[メイン] 高山春香 : じゃあクリスちゃ……クリスさん!私の作ったサンドイッチ食べて~!

[メイン] 先生 : 「そう、復興してるのは私達の生活だけじゃないの。この地球の、自然環境も少しずつ…よくなっている」

[メイン] モデウス : 久米川の口にサンドイッチを詰め込む

[メイン] クリスティーナ : 「ああ、頂かせてもらうよ」

[メイン] 久米川みすず : むぐぅ
それって人間が少なくなったからですふぁ?

[メイン] 先生 : 「……。」

[メイン] 高山春香 : どう?どう??おいしい???

[メイン] 先生 : 「あ、ああ……ええ、そ、そうね」 とぎこちない喋り

[メイン] 久米川みすず : また増えたら…想像なんてできませんけど
こういう景色も汚れるんですかねえ

[メイン] クリスティーナ : 「口いっぱいに春香の愛を感じるよ☆」

[メイン] 久米川みすず : ちょっと寂しいなぁ

[メイン] 東横桃子 : (先生の横であむあむ、とサンドイッチを頬張る。)

[メイン] モデウス : 「人間がふえてもへってもどうでもいいや…」

[メイン] 先生 : 「……今度は、ちゃんと環境と共生していくようにすればいいわ」

[メイン] 高山春香 : ~~~~~~~~っ!!!もぉ~~クリスさんったら~~!!(顔を真っ赤にさせながらも嬉しそうにクリスの背中をたたく)

[メイン] 先生 : 「ヒトとヒトとが分かり合えるように、自然とだって━━きっとね?」

[メイン] モデウス : 「ねえやっぱりあれ恋よね?」

[メイン] 久米川みすず : 環境と共生…(さっき釣った魚を焼いてる)

[メイン] クリスティーナ : 「まぁ、しばらくはこんな景色がつづ……うっ、春香……はしゃいでるなぁ! あっはっは☆」

[メイン] 先生 : 「あら、もう魚……食べられるくらいには大きくなったのね」 久米川のを見る

[メイン] 久米川みすず : あ!まずかったですか!?

[メイン] 東横桃子 : さっきの機械と、点検してくれてる先生のおかげっすね!

[メイン] 先生 : 「いいえ、こうして食べてみて…味がどうかもちゃんと記録をしないと」

[メイン] モデウス : 「あたしが釣ったの」

[メイン] 久米川みすず : なら問題ないですね!
むしゃむしゃ

[メイン] 久米川みすず :  1d100 味

[メイン] 先生 : 「超健康生命体の久米川さんなら食中毒にならなさそうだしね…」 クスりと笑う

[メイン] 久米川みすず : 1d100 (1D100) > 7

[メイン] 久米川みすず : 消しゴムぐらい美味しいです!

[メイン] GM : ちなみに久米川以外が迂闊に自然の物を食すると、STRx5の判定を受けるぞ

[メイン] 東横桃子 : …それ、美味しいって言えるんっすかね…?

[メイン] 久米川みすず : こわ~

[メイン] 先生 : 「なるほど……まだちょっと早そうね、食用は」 ノートにメモ

[メイン] クリスティーナ : 私はみすずの方が怖いかな☆

[メイン] モデウス : 「悪魔のあたしが食べてもダメなのかな」

[メイン] 東横桃子 : やってみるっすか?

[メイン] モデウス : 「食べてみよ」

[メイン] GM : 悪魔の技能でいいことを教える

[メイン] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] モデウス : 🌈

[メイン] 久米川みすず : 悪魔でも好き嫌いってあるんだぁ

[メイン] モデウス : 「まっず…」

[メイン] 先生 : 「あ、ああ……ちょっと…お腹下してない、モデウスさん?」

[メイン] 東横桃子 : だっ、大丈夫っすか…!?

[メイン] 先生 : CCB<=80 薬学 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] 高山春香 : !? モデウスちゃん!?

[メイン] 先生 : ちゃんとした胃腸薬を処方しました

[メイン] 久米川みすず : 誰も私は心配してくれなかったのに!

[メイン] クリスティーナ : 「あっはっは☆ 賑やかだなぁ!」

[メイン] モデウス : 「こっちに適応しちゃったのかなぁ…
そろそろ地獄にもどんないと」

[メイン] クリスティーナ : 「ほう、地獄とは素敵な響きだ☆」

[メイン] 東横桃子 : 地獄のメニュー…気になるっすね…

[メイン] 久米川みすず : こっちも結構な地獄だよ?

[メイン] 久米川みすず : 結界の外はね

[メイン] GM : では、楽しく食事をしている一同だが━━

[メイン] モデウス : 「地獄……なにもないよ
CEOくらいしか見るものない」

[メイン] GM : ここで、全員聞き耳をどうぞ。初期値は25%だ

[メイン] 久米川みすず : 大技林使っちゃダメ?

[メイン] 高山春香 : ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 36 > 失敗

[メイン] 東横桃子 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 78 > 失敗

[メイン] モデウス : 悪魔の耳でもいい?

[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン] GM : 大技林でもいいし、悪魔の耳でも構わない

[メイン] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[メイン] 久米川みすず : ここ大技林で習ったところだ!

[メイン] GM : では、成功者は付近で物音がしたのを聞き逃さなかった。

[メイン] 高山春香 : ……?みんなどうしたの?

[メイン] モデウス : 「!」

[メイン] 久米川みすず :

[メイン] 東横桃子 : …? おなかいたくなったっすか?

[メイン] GM : 久米川はこれが、野性の『ヤツら』の襲撃だと理解できるだろう。そう書いてあったからな。

[メイン] クリスティーナ : 「おやおや、お客さんかな?」

[メイン] クリスティーナ : 心底楽しそうな声色で。

[メイン] 久米川みすず : すぐに皆に知らせる

[メイン] 東横桃子 : …!

[メイン] 高山春香 : !? う、嘘……!?

[メイン] モデウス : 「殺そっか」

[メイン] 久米川みすず : 女王様(偽)で焦らないように統率

[メイン] 高山春香 : 避難前の生活を思い出し、ガクガクと震え始める

[メイン] 先生 : 「まずい……このままだと結界を攻撃してきかねないわ」

[メイン] GM : 統率、いいだろう。ロールを

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 女王様(偽) (1D100<=80) > 63 > 成功

[メイン] 久米川みすず : 落ち着きなさい焦って何になるの?
今できることは何?

[メイン] 東横桃子 : ……(平静を装おうとしつつ、心臓がどくどく…と高鳴る。)

[メイン] クリスティーナ : 「奴らを両断して血祭りにあげてやることさ☆」

[メイン] モデウス : 「そうだね」

[メイン] 先生 : 「……できるのね、二人とも」 冷静な声で問う

[メイン] 高山春香 : ……クリスちゃん……私……(クリスの裾を掴む)

[メイン] クリスティーナ : 「もちろん、その時のためのコレだよ」
すらりと剣を構える。

[メイン] 東横桃子 : …とりあえず、全体にステルスを施して多少は見つかりにくくするっす

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] モデウス : 「初めてはとっくの昔に捨てたもの」ハンマーを構える

[メイン] クリスティーナ : 「…………安心しろ、春香。私がいる限り、お前を傷つけさせはしない」

[メイン] モデウス : 「恋ね…!」

[メイン] 先生 : 「なら、境界まで行くわよ。非戦闘員は少し離れた位置から見守りましょう」

[メイン] 東横桃子 : …わかったっす

[メイン] 高山春香 : ………!……クリスちゃん……死んじゃやだよ

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 won chu kiss me (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] 久米川みすず : それじゃああとは任せたわよ

[メイン] 高山春香 : (みんなにバレないように 頬にキスをしてから去る)

[メイン] 東横桃子 : …武運を祈るっす!

[メイン] クリスティーナ : 「フ……帰ってお礼をしてやらないとな」

[メイン] 久米川みすず : 大技林構えて前線に

[メイン] モデウス : 「地獄みたいに真っ赤ね」

[メイン] GM : では、祝福のキスを受けたクリスティーナは一度だけMPを消費せずにMP使用好意を行なえることを教える。

[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆ 勝利の女神だな!

[メイン] 東横桃子 : (…脳裏には、かつて…一人で震えていた、
 あの時の嫌な記憶がフラッシュバックする。)

[メイン] GM : そして、クリスティーナとモデウスが境界に差し掛かる━━。

[メイン] GM : すると━━

[メイン] 高山春香 : (お願い……クリスちゃん……頑張って………!死なないで……!)

[メイン] 久米川みすず : 私も!

[メイン] モデウス : 「…肉壁にはなるかな」

[メイン] 久米川みすず : あらいってくれるじゃない?

[メイン] 白い巨人 : 白い巨人が得物を手に結界を攻撃しているのを見つける。

[メイン] GM : やれは『ヤツら』の変異種の1つである、化け物だ。

[メイン] クリスティーナ : 「せいぜい楽しませてくれよ☆」

[メイン] モデウス : 「わぁ…おっきい」

[メイン] 久米川みすず : 大技林で見たから弱点とかわからないかしら?

[メイン] GM : 先生から渡された、ガスマスクを装着したクリスティーナとモデウスと久米川が白い巨人へと挑んできた━━!

[メイン] 久米川みすず : 私だけガスマスク貰ってないわね
いいけど

[メイン] GM : では、ここからはDEX順に処理します

[メイン] モデウス : わかった

[メイン] 久米川みすず : わかったわ

[メイン] クリスティーナ : わかったよ☆

[メイン] GM : 後方にいる人は行動ができません。RPで応援とか実況はしていいぞ…ルフィ

[メイン] GM : では、最速はモデウスかクリスティーナだな。1D100で大きい方を先とする。

[メイン] クリスティーナ : 1D100 さぁ行ってみようか! (1D100) > 96

[メイン] モデウス : 1d100 (1D100) > 1

[メイン] モデウス : かなしい

[雑談] 東横桃子 : 極端っすね!?

[メイン] 高山春香 : さすがクリスちゃん!

[メイン] GM : では、クリスティーナからだ

[メイン] 久米川みすず : ふふ

[メイン] クリスティーナ : 判定で出なくて良かったよ☆

[メイン] クリスティーナ : では乱数聖域からの両片手剣で攻撃!

[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 乱数聖域 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆

[メイン] 白い巨人 : 『━━!』 槍で弾き返す

[メイン] モデウス : 「あらぁ」

[メイン] クリスティーナ : 「なかなか楽しませてくれるじゃないか!」

[メイン] 高山春香 : クリスちゃん……!

[メイン] 東横桃子 : クリス先輩…!

[メイン] GM : では、モデウスの手番

[メイン] モデウス : 悪魔の身体能力で跳躍して脳天にハンマーぶち込む

[メイン] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] 白い巨人 : ccb<=66 ATフィールド (1D100<=66) > 55 > 成功

[メイン] モデウス : 「あらぁ」

[メイン] 東横桃子 : …なんすか、あれ…!

[メイン] 白い巨人 : バリアフィールドのようなものを展開して攻撃を無力化した

[メイン] クリスティーナ : 「そういう芸もできるのか……☆」

[メイン] GM : スペシャル以上なら防壁貫通できそうだ

[メイン] モデウス : 「ズルじゃない?」

[メイン] GM : では、白い巨人の手番

[メイン] 白い巨人 : 1D3 (1D3) > 1

[メイン] 白い巨人 : ccb<=80 槍をクリスティーナへ (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン] クリスティーナ : 乱数聖域から回避だ!

[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 乱数聖域 (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] クリスティーナ : 「鬼さんこちら、手の鳴る方へ☆」

[メイン] 高山春香 : クリスちゃんすごい……!!

[メイン] 白い巨人 : 『━━!』 釣らて攻撃を外す

[メイン] 東横桃子 : 流石っす…!

[メイン] モデウス : 「恋はひとを強くするってほんとうなのねぇ」

[メイン] GM : では、久米川の手番だ

[メイン] 久米川みすず : だらしないわね二人とも?

[メイン] 久米川みすず : 大技林から爆弾解体の工具セットで攻撃

[メイン] クリスティーナ : 「ほう、言うじゃないか。ならみすずの実力を見せてもらおう!」

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 爆弾解体 (1D100<=80) > 62 > 成功

[メイン] 白い巨人 : ccb<=66 ATフィールド (1D100<=66) > 88 > 失敗

[メイン] モデウス : 「案外やるのねぇ」

[メイン] 久米川みすず : こんなものね

[メイン] 白い巨人 : 1D10+1 被ダメージ (1D10+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] system : [ 白い巨人 ] HP : 0 → -2

[メイン] 東横桃子 : …みっちゃんさん、見かけによらず…
というより、言動によらず…すごいっすね…!

[メイン] モデウス : 「でも全然効いてないわよ」

[メイン] 久米川みすず : まあみてなさい

[メイン] GM : では、第二ラウンド

[メイン] GM : クリスティーナの手番

[メイン] クリスティーナ : 「言うだけはあるが……私もそろそろ良いところを見せないといけないのでな!」

[メイン] クリスティーナ : 先ほどと同じく攻撃だ!

[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 乱数聖域 (1D100<=80) > 54 > 成功

[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 両片手剣 (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン] 白い巨人 : 聖域成功なのでバリアは貫通したとしよう

[メイン] 高山春香 : やったぁ!

[メイン] 白い巨人 : 2D6+2 被ダメージ (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5

[メイン] system : [ 白い巨人 ] HP : -2 → -7

[メイン] 東横桃子 : …! あれが、クリス先輩の…乱数聖域!

[メイン] クリスティーナ : ダメージの出目が壊滅的だな☆

[メイン] 白い巨人 : しかし、巨人はバリア以外にも本体そのものが堅牢そうだ。

[メイン] クリスティーナ : 「ここではなかったか……ならもっと“良いところ”を探してやろう!」

[メイン] モデウス : ATフィールドって悪魔に効果あるのかしら…

[メイン] GM : では、モデウスの手番

[メイン] GM : ATフィールド中和活動にはできるだろう。ただし中和に専念することとなる。

[メイン] モデウス : まあしょうがないわね

[メイン] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] モデウス : 「攻撃はたのんだから」

[メイン] GM : では、モデウスの悪魔的な力で白き巨人のATフィールドを次のモデウスの手番まで封じることに成功する

[メイン] 久米川みすず : 言い心がけね

[メイン] 東横桃子 : …先生、さっきから出てる『ヤツ』のバリアについて…
何か知らないっすか…?

[メイン] 先生 : 「あ、あれは……拒絶の壁、と言われてるそうよ」

[メイン] 久米川みすず : 爆弾解体で攻撃

[メイン] GM : 久米川の手番だどうぞ

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 爆弾解体 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] 東横桃子 : 拒絶の…壁?

[メイン] 久米川みすず : そろそろばらけてくれないかしら?

[メイン] 白い巨人 : 1D10+1 被ダメージ (1D10+1) > 3[3]+1 > 4

[メイン] system : [ 白い巨人 ] HP : -7 → -11

[メイン] 白い巨人 : まだまだ耐える白い巨人は反撃に━━。

[メイン] 白い巨人 : ccb<=80 薙ぎ払う (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] 久米川みすず : 甘いわね

[メイン] 白い巨人 : 3人まとめて攻撃しようとしたが、動きが愚鈍だった。

[メイン] クリスティーナ : 「どうした、そんなものか!?」

[メイン] GM : では、次のラウンド。クリスティーナだ。

[メイン] モデウス : 「あくびが出ちゃう」

[メイン] GM : ATフィールドが使えないので、普通に攻撃してもダメージは通るぞ

[メイン] クリスティーナ : いいや、RPの一環として振らせてもらおう!

[メイン] GM : わかった

[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 乱数聖域 (1D100<=80) > 52 > 成功

[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 両片手剣 (1D100<=80) > 90 > 失敗

[メイン] クリスティーナ : ええい! 春香、力を貸してくれ!

[メイン] 高山春香 : うん!

[メイン] クリスティーナ : 振り直しだ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 両片手剣 (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 久米川みすず : やるじゃない

[メイン] 高山春香 : お願い……!行っけ~~~!!

[メイン] モデウス : 「はやく倒してくれないかな」

[メイン] 東横桃子 : これが…愛の力…!

[メイン] 白い巨人 : 4D6+4 被ダメージ 大成功扱い (4D6+4) > 18[4,3,6,5]+4 > 22

[メイン] 白い巨人 :

[メイン] クリスティーナ : 声援を乗せて、剣を叩きつける。

[メイン] 高山春香 : やったぁ~!!クリスちゃ~~~ん!!

[メイン] モデウス : 「……」軽く拍手

[メイン] 高山春香 : (駆け寄る)

[メイン] クリスティーナ : 「……守るための戦いも、悪くはないかな☆」

[メイン] 久米川みすず : もう終わり?だらしないのねぇ

[メイン] クリスティーナ : 「おっと、危ないぞ」

[メイン] 白い巨人 : 『━━!!??』 ぐしゃあと引き裂かれて、斃れた

[メイン] 白い巨人 :


[メイン] 東横桃子 : …っ…はぁ…(全身の力が抜ける)

[メイン] 白い巨人 :



[メイン] 高山春香 : きゃあっ!?

[メイン] モデウス : 「…………拒絶の壁」ぽつりと

[メイン] モデウス : 「ふぅん……」にんまり

[メイン] GM : 前線にいるメンバーは、回避に成功しないと白き巨人の返り血を浴びてしまうだろう。

[メイン] 東横桃子 : …!?

[メイン] 久米川みすず : 庇っていいかしら?

[メイン] クリスティーナ : 乱数聖域で春香の分まで回避していいか?

[メイン] GM : いいだろう、ただし1人だけだ。
春香は前線にはいないぞ。いるのはクリスティーナと久米川とモデウスだけだ。

[メイン] 東横桃子 :

[メイン] モデウス : 後ろは大丈夫でしょ

[メイン] クリスティーナ : そうか、では私のことだけ心配するとしよう!

[メイン] 久米川みすず : 失敗したほうは庇ってあげるわ

[メイン] モデウス : とりあえず回避しよっか

[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 回避 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] モデウス : ccb<=80 回避 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆

[メイン] モデウス : 「きたない」

[メイン] 高山春香 : すごい………!クリスちゃんカッコいい……!!

[メイン] 久米川みすず : CCB<=60 回避 (1D100<=60) > 55 > 成功

[メイン] 東横桃子 : 心配無用って感じっすね…

[メイン] 久米川みすず : 心配いらなかったわね

[メイン] GM : では、無事に三人とも脱出して結界内に戻る。

[メイン] 先生 : 「よかった……三人とも、無事で」

[メイン] 久米川みすず : こわかったぁ~~~~!

[メイン] モデウス : 「……」

[メイン] モデウス : 「ただいまぁ」

[メイン] クリスティーナ : 「いやぁ、楽しかったなぁ☆」

[メイン] 東横桃子 : …さ、三人とも…!かっこよかったっす!

[メイン] 高山春香 : クリスちゃん……カッコよかったよ?(クリスの裾を摘む)

[メイン] 久米川みすず : 漏れそうだったよぉ

[メイン] クリスティーナ : 「惚れ直したかな?」
春香の顎を持ちあげる。

[メイン] 東横桃子 :

[メイン] 久米川みすず : choice 漏れてた 大丈夫 はいてなかった (choice 漏れてた 大丈夫 はいてなかった) > はいてなかった

[メイン] GM :

[メイン] 久米川みすず : まあはいてなかったからその場でしても大丈夫だったけどね

[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆

[メイン] モデウス : 「……」久米川のスカートの中を覗き込む

[メイン] クリスティーナ : 「続きは……後で、だな」

[メイン] 高山春香 : 「ぁっ……う、うん………クリスちゃんのこと、もっと好きになっちゃった……」
クリスは近くにいたため分かった、春香の鼓動が

[メイン] 先生 : 「はぁ……おむつ、持ってきた方がよかったかしら……」

[メイン] モデウス : 「わぁ……履いてない……」

[メイン] 東横桃子 : ずいぶん呑気っすね…

[メイン] クリスティーナ : 春香の耳元で囁いて、一旦この場は流そうかな☆

[メイン] 久米川みすず : だって来る前にダメにしちゃったから…

[メイン] GM : では、ここで全員は目星をロールしろ

[メイン] 久米川みすず : 大技林じゃダメ?

[メイン] モデウス : デビルアイで

[メイン] 高山春香 : !……そ、そっか……!(みんながいるもんね……!私達の関係は秘密だもん!)

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] GM : 久米川とモデウスはそれでもいい

[メイン] 東横桃子 : なんでもできるっすね大技林…

[メイン] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン] GM : 成功者は……先ほどの戦闘の影響で少し地形が変化したのか。
いつのまにか、この近くに温泉があったことを発見する。

[メイン] モデウス :

[メイン] 高山春香 : 湯気…………?

[メイン] 久米川みすず : 温泉だぁ!

[メイン] 高山春香 : もしかして……!

[メイン] モデウス : 「あったかい…」

[メイン] 東横桃子 : 悪魔さん!地獄の入り口じゃないっすか?

[メイン] クリスティーナ : 「硫黄の匂い……温泉か!」

[メイン] モデウス : 「地獄にいりぐちはないよ
行こうと思えば行けるもの」

[メイン] 東横桃子 : そうなんっすか…?

[メイン] 高山春香 : クリスさん!行きましょう!

[メイン] 久米川みすず : でもあれの影響でできたやつとか大丈夫かなぁ

[メイン] モデウス : 「うん、だからたまに人が地獄にくるよ
みんな殺しちゃうけど」

[メイン] 東横桃子 : …先生…あれは大丈夫そうっすか…?

[メイン] 東横桃子 : …まあ、深くは考えないことにするっす

[メイン] 先生 : 「ええ、行ってみましょうか」

[メイン] 先生 : 「入浴前に、少し調査してみるわね」

[メイン] クリスティーナ : 「ああ、頼むよ」

[メイン] 高山春香 : 私も調査してみます!

[メイン] 東横桃子 : お供するっす!

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80  クソバカ (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] 久米川みすず : 一番風呂―!

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 化学 (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] GM : そうして、一同は野渓温泉へとたどり着いた。

[メイン] クリスティーナ : 「やれやれ……退屈しないな☆」

[メイン] GM : ここは特に問題なさそうだ。

[メイン] 高山春香 : えぇ……調査前に入っちゃったよ……

[メイン] GM : 万が一、春香がファンブルしたら久米川以外なら死んでいたな。

[メイン] モデウス : 「おんせん……」

[メイン] 高山春香 : クリスさん、ここの温泉、大丈夫そうですよ!

[メイン] 高山春香 : こわい

[メイン] 東横桃子 : まあ、みっちゃんさんなら大丈夫だと思うっすけど…

[メイン] 久米川みすず : ギャグキャラはお得だぁ

[メイン] クリスティーナ : 「そうか、ありがとう春香」

[メイン] 先生 : 「ありがとう、高山さん。さ、みんなは入ってきなさい」

[メイン] 東横桃子 : …! 先生は?

[メイン] 久米川みすず : 先生も入りましょうよ

[メイン] モデウス : 「あ、先生」

[メイン] 先生 : 「私はここで、他の人が来ないように監視をしておくから」 と温泉から少しだけ離れた場所で5人を観察している

[メイン] モデウス : 「ちょっと聞きたいことがあったの
ちょうどよかった」

[メイン] 久米川みすず : 人なんて来るんですかねえ

[メイン] 先生 : 「ん……何かしら、モデウスさん?」

[メイン] 高山春香 : お言葉に甘えて……クリスちゃん!行こう行こう〜!

[メイン] クリスティーナ : 「ま、そういうなら任せようか。私は春香と温泉を楽しませてもらうよ☆」

[メイン] モデウス : 「……」

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス
心配なら念のため人払いしておくっすよ (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] 高山春香 : ぬぎぬぎ…

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] モデウス : 先生の顔に顔を近づける

[メイン] モデウス : 「先生ってこっち側でいいの?」小さな声で

[メイン] 久米川みすず : (犬かきして沈む)

[メイン] クリスティーナ : ばさりと衣服を脱ぎ、ゆったりと温泉を楽しもう

[メイン] 久米川みすず : いや馬鹿に失敗だから…

[メイン] 先生 : 「ええ、私は大人という立場もあるしね」 ゆっくり煙草を取り出して、火をつける

[メイン] 高山春香 : (…………!)
思わず視線がクリスの体に行ってしまう春香

[メイン] モデウス : 「じゃなくて……」

[メイン] 久米川みすず : 先生の近くでまじめに話聞いておこう

[メイン] 東横桃子 : 久々の温泉っすよ〜!

[メイン] 東横桃子 : (…と言いつつ、心配そうな面持ちで遠巻きに先生のことを観察している。)

[メイン] モデウス : 「結界の内側で…ってこと」久米川には聞こえない声で

[雑談] クリスティーナ : ふむ、温泉組とそれ以外で分かれた方がいいかな、GM?

[雑談] クリスティーナ : まぁ今はいいか☆

[メイン] 先生 : 「……何を言っているのかしら。さ、温泉につかってきなさい」 と言ってこの場所からいなくなる。

[メイン] 久米川みすず : あ私も聞きたいことがあるんですけど

[雑談] GM : しばらくPCタイムだ

[メイン] クリスティーナ : 「どうした、春香。どこか汚れていたかな?」
見せつけるように肢体を晒す。

[メイン] モデウス : 「ふぅ〜〜ん」ニヤニヤしつつ

[雑談] クリスティーナ : わかったよ☆

[メイン] モデウス : 「あたしは先生の代わりにみはっておくね」

[メイン] 久米川みすず : ああいう敵とかはよく見かけるのでしょうか?
これまでに何度か?

[メイン] 高山春香 : (じわりじわりと、クリスの方へ近づいていく)

[メイン] 高山春香 : 「へっ!?う、ううん!なんでもないよ!?」

[メイン] 先生 : 「最近は減ってきた筈だけど……ね」 と言い残した。

[メイン] 久米川みすず : そうですか…大変ですね

[メイン] 高山春香 : 「えっと……その、クリスちゃんの体、綺麗だなぁって」

[メイン] モデウス : 「楽しくなってきたなぁ……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 久米川みすず : 一番風呂だったから早く上がって先生追いかけてもいい?

[メイン] モデウス : デビルイヤーで先生がどこ行ったのか把握だけしておきたいな

[メイン] クリスティーナ : 「あっはっは☆ そう言っていただき光栄です、お姫様」
冗談めかして一礼。

[メイン] GM : そう遠く離れてないようです。単独で変なことをしている様子もなく、ひたすらに調査結果を書きこんでいるくらいだ。

[メイン] モデウス : 「へぇ〜」

[メイン] 東横桃子 : (……横の二人が気になって、温泉にあまり集中できない。)

[メイン] クリスティーナ : 「しかしながら姫の肌も玉のようであらせられるようで……」
つ、と指を肌に沿わす。

[メイン] 久米川みすず : じゃあ早めに上がって調査資料を横から見ておくね

[メイン] GM : こうして、堂々と愛し合っている姿を目の当たりにすると……

[メイン] GM : 他の3人も少しはどきまぎするかもしれない。

[メイン] 高山春香 : 「ひゃっ………!?ク、クリスちゃ……!?」
クリスの耳元へ顔を近づける
「み、みんながいるから……!だめっ!」
クリスにしか聞こえない声でそう言う

[メイン] 東横桃子 : (………っ!)

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] モデウス : 「あれは……恋というより、発情……?」

[メイン] 久米川みすず : 真面目に調査資料横から見てます

[雑談] 東横桃子 : 急に理知的になったっすね!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった だが 目星に成功する必要がある

[メイン] クリスティーナ : 「どうした、ただのスキンシップじゃあないか」
意地悪気に笑って、春香の身体を弄ぶ。

[雑談] 久米川みすず : クソバカに失敗しちゃったからね

[メイン] モデウス : 「久米川ちゃん、調査資料の内容わかるの?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 久米川みすず : 大技林じゃダメ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 構わないがロールはメインでやろう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 久米川みすず : わかったよ

[メイン] 久米川みすず : たぶん…

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] 久米川みすず : 大技林に乗ってたやつだ!

[メイン] 高山春香 : 「! も、も〜……!それなら私も、こうだよっ!」
クリスの腕に抱きつく 春香の胸の感触がクリスに伝わる

[メイン] 東横桃子 : (…しかし、同時に…どこか寂しさのようなものも感じる。)

[メイン2] GM : 久米川はこっそりと……先生の居場所を突き止めたのだった。

[メイン] 高山春香 : 「これで腕は動かせませ〜ん!」

[メイン2] 先生 : 「あら、どうしたの?」

[メイン2] 久米川みすず : どうも先生

[メイン2] 久米川みすず : いろいろ気になることが出てきてしまって…

[メイン] クリスティーナ : 「これは一本取られたな」

[メイン2] 先生 : 「気になる……それは温泉で疲れを癒す以上に、かしら?」

[メイン] クリスティーナ : 頬を緩めて、湯に浸る。

[メイン2] 久米川みすず : 私は輪ゴムで硫黄は定期的に摂取してますから

[メイン2] 先生 : 「け、消しゴム……そう」

[メイン2] 久米川みすず : どんな調査報告を?

[メイン] 高山春香 : 目を閉じクリスと密着しながら、春香もまた湯に浸かりリラックスする

[メイン2] 先生 : 「この河原の生命活動……結界装置の稼働率……それに、『外」の世界の観察」

[メイン2] 先生 : 「この村で生きてゆくために必要な、裏方作業のようなものかしら」

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン2] 久米川みすず : そうですか…ところで今回なぜ急に私たちを?

[メイン] モデウス : 先生の方に移動します

[メイン2] 久米川みすず : ちょうどタイミングよくいろんなことが起こりましたし…

[メイン] GM : まだダメです

[メイン2] 久米川みすず : 巻き込まれた側としては少しぐらい教えてもらいたいかなぁ

[メイン] モデウス : 「ふぅ〜〜〜〜ん」

[メイン2] 先生 : 「そうね……ほら、クリスティーナさんとモデウスさんは警護役としては最適でしょう」

[メイン] モデウス : 「成程なぁ……」

[メイン2] 先生 : 「他の貴方達は……そうね、偶然巻き込んでしまうカタチになってしまったかしら」

[メイン] クリスティーナ : 「ふぅ……おや、みすずはともかく桃子までいないな?」

[メイン2] 久米川みすず : そうではなくて…
人間が減れば自然環境が回復する…そのことと何か関係が?

[メイン] モデウス : 「何してるんだろうねぇ…?」

[メイン] 高山春香 : 「………………………」

[メイン] モデウス : 「うふぅ」

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 SBJK (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン2] 久米川みすず : 私も動物学をかじってますから
いろいろ考えることがあるんですよ

[メイン] 高山春香 : 「………クリスちゃん、なんで他の子の名前出すの?」じとーっ

[メイン2] 先生 : 「……もしかしたら、パンデミックが起ったのは━━」

[メイン2] 先生 : 「人類に対してのアポトーシス、なのかもしれないわ」

[メイン2] 先生 : 「けれど……それでも、私達は生きている。生きてしまっている……」

[メイン2] 久米川みすず : まるで白血球に駆逐されるばい菌が人間ですか

[メイン2] 先生 : 「ええ、久米川さん……意外と賢いのね、フフ…」

[メイン2] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] クリスティーナ : 「おや、春香は心配じゃないのか?」
余裕ありげに笑って。

[メイン2] 先生 : 砕けたような、本心からの笑みが垣間見れたようだ

[メイン2] 久米川みすず : …私はほかのメンバーより先生の力になれるかもしれません

[メイン2] 久米川みすず : 何かあったら…頼ってください

[メイン2] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 43 > 成功

[メイン] 高山春香 : 「………」ぷいっ
何も言わず不機嫌そうな顔を見せ、そっぽを向く

[メイン2] 先生 : 「ありがとう。けれど、大丈夫よ」

[メイン2] 先生 : 「ちゃんと貴方達とこの村が生きていけるように━━私は最善を尽くすわ」

[メイン] クリスティーナ : 「困ったな」

[メイン2] 久米川みすず : たしかに今は大丈夫みたいですね

[メイン2] 久米川みすず : それでもずっととは限りません
心変わりは人の常ですから

[メイン2] 先生 : 「……。」

[メイン2] 久米川みすず : もし一人で抱えきれなくなったら…頼ってください

[メイン] クリスティーナ : 「私の隣も、心も、誓いも春香が持っているのそれ以上を求めるとは」

[メイン] クリスティーナ : 「分かったよ、もうお前しか見ないさ」

[メイン2] 先生 : 「久米川さん……貴方まで。もう、みんな優しすぎるわ」 よしよし、と子をあやすように久米川の頭を撫でた

[メイン] クリスティーナ : そう告げて、振り返るのを待つ。

[メイン2] 久米川みすず : ふふふ
特にこの体の特質とか先生の役に立つと思います

[メイン2] 先生 : 「ええ、それはそうね」 と微笑みかけ

[メイン2] 先生 : 「じゃあ、戻りましょうか……なんだか、少しくらいは温泉に浸かりたくなったし」 と煙草の火を消す

[メイン2] 久米川みすず : そうですね
自分の体を研究とか考えたことはなかったですけど先生とならできそうです

[メイン2] GM : 二人は仲のいい教師と教え子のように、温泉へと帰還する。

[メイン2] GM :  

[メイン] 高山春香 : 「………………えへへ」
嬉しそうな、満足そうな顔で振り返る

[雑談] GM : あの久米川さんすら湿度が上がったんだが…

[雑談] GM : 先生は加湿器か何かか

[メイン] クリスティーナ : 「やはり、春香には笑った顔が一番似合うよ」

[雑談] 久米川みすず : クソバカに二連失敗してしまったのが痛いです

[メイン] クリスティーナ : 距離を詰めて、軽く口づけ。

[雑談] 東横桃子 : 怖いっす…

[雑談] 久米川みすず : 真面目にやらざるを得ない

[メイン] 先生 : 「……ふふ、熱いわね。二人とも」 わらいかけながら温泉に入る

[メイン] クリスティーナ : 「おや、見られてしまったかな」

[メイン] 高山春香 : ……ふぇっ!?!?(慌てて顔をクリスから離す)

[メイン] 久米川みすず : (監視を交代しながら自分なりに研究データをまとめる)

[メイン] 先生 : 「おめでとう……でいいかしら、高山さんに…クリスティーナさん」

[メイン] モデウス : 「久米川ちゃんってあたまよかったの?」

[メイン] 東横桃子 : ………(ぼう、と二人を眺める。)

[メイン] 久米川みすず : テストは全然できないから頭悪いよぉ

[メイン] 久米川みすず : 下手の横好きだよぉ

[メイン] モデウス : 「ふぅん……」

[メイン] モデウス : 「で、先生とはなにをはなしてたの?」

[メイン] クリスティーナ : 「ありがとう、と返しておくよ。センセイ」

[メイン] 先生 : 「今夜は……お赤飯でも炊こうかしら? なんてね」

[メイン] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] 先生 : かっこよくクールに微笑

[メイン] 久米川みすず : こういう自然が増えていった理由とか?

[メイン] モデウス : 「ふぅん……人間がへったから、みたいなはなし?」

[メイン] 東横桃子 : (…かっこいいとクールで言葉がかぶってるっすよ…先生)

[メイン] 久米川みすず : そうそれ!説明もへたくそだなぁ私

[メイン] 高山春香 : (私達の特別……見られちゃった………)
顔を真っ赤にさせてる

[秘匿(モデウス,匿名さん)] 先生 : CCB<=80 心理学 (1D100<=80) > 78 > 成功

[秘匿(モデウス,匿名さん)] モデウス : あら?

[メイン] 久米川みすず : で先生がこの村と私達のために頑張るって!私感動しちゃった

[秘匿(モデウス,匿名さん)] 先生 : それでは、現時点での意中の対象を教えてください

[秘匿(モデウス,匿名さん)] モデウス : 先生

[秘匿(モモ,匿名さん)] 先生 : CCB<=80 心理学 (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : …!

[秘匿(モモ,匿名さん)] 先生 : では、現時点での意中の対象を応えてください

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 先生 : CCB<=80 心理学 (1D100<=80) > 64 > 成功

[秘匿(モデウス,匿名さん)] モデウス : 狙うからね!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 先生 : では、現時点での意中の相手を教えてください

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 先生 : CCB<=80 心理学 (1D100<=80) > 55 > 成功

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : ……まあ、言わなくてもわかるっすよね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 久米川みすず : うーん師匠的な意味で先生?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 先生 : では、本当に春香一筋なのかを教えてください

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 先生 : CCB<=80 心理学 (1D100<=80) > 20 > 成功

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : …先生一本っす

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 先生 : では、本当にクリスティーナ一筋なのか教えてください

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 先生 : わかったわ ありがとう

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : 一筋です!

[メイン] モデウス : 「いい話だねぇ」

[秘匿(モモ,匿名さん)] 先生 : ふふ…まだまだ大変よ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クリスティーナ : 本当にと言われてもな……誓約で誓ったことに嘘はないよ

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 先生 : 羨ましいわね

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : ……やれるだけのことは…やるつもりっす

[メイン] 久米川みすず : 私もそれ聞いてやる気出ちゃって…色々やってみようかと思ったの

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 先生 : 羨ましいわね。けど、しっかりと護ってあげなさい

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : ……?どうしたんですか先生……?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 先生 : そうしないと━━彼女、ココロが壊れてしまうわ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クリスティーナ : 肝に銘じておこう

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 先生 : …いえ、なんでもないわ。相手からちゃんと離れないことね。

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 28 > 成功

[秘匿(モデウス,匿名さん)] 先生 : あら、ふふ……

[メイン] 久米川みすず : あ、輪ゴムあるけど食べる?

[メイン] モデウス : 「たべられるの?」

[メイン] 久米川みすず : 栄養はないけど感触が楽しいよ

[秘匿(モデウス,匿名さん)] モデウス : どこまで予想があってるのかなぁ…

[メイン] 久米川みすず : ムッチャムッチャ

[メイン] 東横桃子 : (うわぁ…)

[メイン] モデウス : 「それ人間だと反射ではいちゃわないの?」

[メイン] GM : では、ここで……

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : も、もちろんですよ!

[メイン] モデウス :

[メイン] クリスティーナ :

[メイン] 東横桃子 :

[メイン] GM : 春香は突如として、咳が酷くなる。

[メイン] 高山春香 : っ………!?

[メイン] モデウス : 「あらぁ…」

[メイン] 久米川みすず :

[メイン] 高山春香 : ゲホッ、ゴホッ……!?

[メイン] 久米川みすず : 動物学で何とかしてあげられないかな

[メイン] 先生 : 「……高山さんっ!」 急いでかけより、お湯から引き上げる

[メイン] 東横桃子 : …!(動揺してステルスが解除される)

[メイン] 久米川みすず : とりあえずもってきた長ネギ用意しておくね

[メイン] 高山春香 : はぁっ……!はぁっ……!…く……苦しいよ……

[メイン] クリスティーナ : 「春香、春香大丈夫か?」

[メイン] 東横桃子 : ぽっぽさん…!

[メイン] 先生 : 「急いで医院に戻りましょう……手分けして、荷物を持ちかえる人と高山さんを運ぶ人で」

[メイン] GM : こうして、イベントのために春香は犠牲になったのだ。

[メイン] 久米川みすず : 私は荷物を

[メイン] クリスティーナ : 犠牲の犠牲に……

[雑談] 東横桃子 : !?

[メイン] モデウス : あたしも荷物

[メイン] 東横桃子 : わ、私も手伝うっす…!

[メイン] 久米川みすず : クリスティーナさんが背負っていく必要がありそう…

[メイン] クリスティーナ : わかった、春香は私がおぶろう

[メイン] 久米川みすず : モデウスさんは護衛の方がいいんじゃないかなぁ…

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 女王(偽) (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] モデウス : 「あ、そう?
手ぶらでいいならいいよ」

[メイン] 高山春香 : クリ、ス……ちゃ……ん……

[メイン] 久米川みすず : ううどうしたら…

[メイン] 久米川みすず : 中村さん…

[メイン] クリスティーナ : 「大丈夫だ、きっとセンセイがなんとかしてくれるさ」

[メイン] 高山春香 : ゲホッ……ゲホッ………

[メイン] クリスティーナ : 私には……何も出来ないがな。

[メイン] GM : こうして、一同は下山をして先生の診療所に帰ってくる。

[メイン] クリスティーナ : 「春香……」

[メイン] 東横桃子 : ………

[メイン] 先生 : CCB<=80 医学 (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] 先生 : CCB<=80 薬学 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 久米川みすず :

[メイン] モデウス : !?

[メイン] 東横桃子 :

[メイン] クリスティーナ :

[メイン] 高山春香 : ………!

[メイン] 先生 : 「……これで、だいぶマシにはなるでしょう」

[メイン] GM : 春香の容態は落ち着きを見せる。

[メイン] クリスティーナ : 「…………ありがとう、センセイ」

[メイン] 高山春香 : ……あ……ありがとう、ございます………(眠気に襲われる)

[メイン] 先生 : 「けれど……少しは安静にしていることね」

[メイン] 久米川みすず : ありがとう先生!首に巻くかお尻に刺すか迷ってて…

[メイン] 先生 : 「そういう民間療法はやめておきなさい、久米川さん」

[メイン] 東横桃子 : …みっちゃんさんはややこしくなるから黙ってた方がいいと思うっす…

[メイン] 高山春香 : クリスちゃんも……ありがとう、ね………(ベッドの上で眠りにつく)

[メイン] 久米川みすず : ひぃ…ごめんんさいぃ…

[メイン] クリスティーナ : 「……今はお休み、春香」

[メイン] クリスティーナ : その手を握るしかできない私を、どうか許さないでおくれ。

[メイン] GM : しっとりと春香を看病をするならメイン2に移動しても構わない

[メイン2] 高山春香 : すぅ……すぅ………

[メイン] 久米川みすず : とりあえずお見舞い用の品でも買っておこうかなぁ

[メイン] モデウス : 「2人にしてあげよっか」

[メイン] 東横桃子 : …そうっすね

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 91 > 失敗

[メイン] 先生 : 「さて……こうもなると、これからどうしようかしらね。」

[メイン2] クリスティーナ : 「…………」

[メイン] 久米川みすず : 植木鉢と苗木買ってきた!

[メイン] 東横桃子 : (…焦りからか、どたばたどた…と音が出る。)

[メイン] 先生 : 「久米川…さん? それで何を育てるつもりかしら━━」

[メイン] 久米川みすず : ミニトマトです

[メイン] モデウス : ccb<=80 暴力的 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] 久米川みすず : 入院中暇だろうから育ててもらおうかなと

[メイン] モデウス : 久米川と東横をつまみだす

[メイン] 先生 : 「……いい選択ね。食用にも鑑賞にもうってつけじゃない」

[メイン] 久米川みすず : あー

[メイン2] 高山春香 : 「………す、き………クリスちゃん………」ボソッ、と呟く
……寝言のようだ

[メイン] モデウス : 「うるさい」

[メイン] 東横桃子 : ひゃい!ごめんなさいっす!

[メイン] GM : では、モデウスはメイン3へ

[メイン] 久米川みすず : ひぃ!焼きそばパン買ってくるから許して!

[メイン3] 先生 : 「……。」 あきれ顔

[メイン] 久米川みすず : 桃子ちゃんは何買う?何買う?

[メイン3] モデウス : 「鉢植えはダメでしょ…」

[メイン] 東横桃子 : ……(なんか、こう━━みっちゃんさんを見てると、ちょっと…元気をもらえる気がするっすね)

[メイン2] クリスティーナ : 「春香……私も好きだよ」

[メイン3] 先生 : 「まぁそうかもしれないけれど……もう少し、優しくしてあげてもいいんじゃない?」

[メイン2] クリスティーナ : クスリと笑って、髪の毛を撫でる。

[雑談] GM : なんで投薬ファンブルでないんすがね…

[メイン3] モデウス : 「そう?」

[メイン] 久米川みすず : どうしたの?
あっごめんなれなれしかったかな…

[メイン3] モデウス : 「……あたしに非は無いようなきがする」

[メイン2] クリスティーナ : 眠っているときに言うより、直接聞かせてやった方が喜ぶのだろうが……今の私にそんな資格があるか?

[メイン] 東横桃子 : あっ!いや…そっ、そんなことないっすよ!

[メイン] 久米川みすず : ごめんね…靴の裏舐めるから許して…

[メイン2] GM : 回復しているとはいえ、健康診断で唯一の不健康扱いだった春香。

[メイン3] モデウス : 「あ、そうだ、先生」

[メイン] 東横桃子 : きゃ…っ!?

[メイン3] モデウス : 「さっきは変なこと聞いちゃってごめんね」

[メイン2] 高山春香 : 「…………ん……」
苦しそうな顔からどんどん容態は良くなっていき、安らかな寝顔になる

[メイン] 東横桃子 : …そ、それで━━(話題を必死にそらそうとする)

[メイン2] GM : よく間近で観察すれば、少し顔色が悪かったり…弱弱しくみえるかもしれない。

[メイン] 東横桃子 : みっちゃんさんは、何か欲しいものあるっすか?

[メイン3] 先生 : 「あ、いえ……大丈夫よ」

[メイン] 久米川みすず : 私?春香ちゃんじゃなくて?

[メイン3] 先生 : 「私も、なんだか今日はちょっと調子が悪いみたいだし……」

[メイン2] クリスティーナ : 「…………無理をさせてしまっていたのかな」

[メイン] 久米川みすず : 私はプチトマトがもうあるよ!

[メイン] 東横桃子 : んー…そうっすね…

[メイン3] モデウス : ccb<=80 暴力的 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] 東横桃子 : さっきそれで怒られちゃったし…自分の欲しいものなら、
ぽっぽさんも喜んでくれるんじゃないっすか?

[メイン2] クリスティーナ : 剣で病は切り払えない。
力で解決できるのは敵がいるときだけだ。

[メイン3] モデウス : 先生を押し倒す

[メイン3] モデウス : 「えい」

[メイン3] 先生 : 「……」

[メイン] 久米川みすず : 輪ゴムセットかぁ

[メイン3] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 東横桃子 : …私が間違ってたっす…

[雑談] モデウス : 笑う

[メイン2] クリスティーナ : そして、私には仲間を助けるような、そんな高尚なものはない。

[雑談] 東横桃子 : あっ

[メイン3] 先生 : 「あ、あの……モデウス、さん……?」 どぎまぎしている表情

[メイン] 久米川みすず : 私基準で考えると大抵喜ばれないんだよね

[メイン] 久米川みすず : セミの抜け殻わたしたらドン引きされたよ

[メイン2] クリスティーナ : 力を誇示したいのも、それが私に果たせる唯一の役割だからだ。

[メイン2] クリスティーナ : 「サンドイッチ、美味しかったよ」

[メイン] 東横桃子 : ……(ちょっと引いている)

[メイン3] モデウス : 「ねえねえ先生…
先生のこころの壁って、拒絶の壁とどう違うの?」

[メイン] 久米川みすず : あと一番ひどかったのはあれかな…

[メイン] 久米川みすず : 私カブトムシって見たこと無くて…

[メイン3] 先生 : 「━━し、知らないわ……そんなの」 顔を叛ける

[メイン3] モデウス : 先生の白衣を脱がし、首筋の匂いを嗅ぐ。

[メイン2] クリスティーナ : 春香。私はお前に貰い続けるばかりで、何か返すことが出来ただろうか。

[メイン2] クリスティーナ : 問いかけても、答えるものはいない。

[メイン] 東横桃子 : …?

[メイン3] モデウス : 「あたしが中和しちゃっていいのかな?」

[メイン] 久米川みすず : ゴキブリがそうだと思って捕まえて飼ってたら家に来た子が二度と遊んでくれなくなったね

[メイン2] クリスティーナ : だから私が答えよう。

[メイン2] クリスティーナ : 答えは……いいえ、だ。

[メイン3] 先生 : 「……さぁ、ね…?」

[メイン] 東横桃子 : ………………

[メイン] 久米川みすず : で私の欲しいものなんだけど…

[メイン] 久米川みすず : 輪ゴム以外となるとどうしようかな

[雑談] 高山春香 : やだーーーー!私バッドエンドやだーーーーー!!

[メイン2] クリスティーナ : だから私は私の全てを捧げよう。
お前にすべてを委ねよう。

[メイン3] モデウス : 先生の頬をぺろりと舐める。

[雑談] モデウス : あーあ

[メイン] GM : ここで、みすずはクソバカをどうぞ

[メイン2] クリスティーナ : CCB<=80 誓約 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[雑談] 高山春香 : あとクリスちゃんやっぱりカッコイイよ~~

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] 東横桃子 :

[メイン] 久米川みすず : あー

[メイン] GM : では、真面目にしれっと

[雑談] 高山春香 : MP消費して!!!!クリスちゃん!!!!!!

[メイン2] クリスティーナ : 誓約は……果たされない。
代償が対価に見合わない。

[メイン] GM : 『欲しいのは先生』と応えることだろう。

[メイン2] クリスティーナ : だが、違えることは許されない。

[メイン] 久米川みすず : 先生が欲しいね

[メイン] 東横桃子 : ………!?

[メイン3] モデウス : 「あたしの物になってよ、先生」

[メイン] 久米川みすず : だから春香ちゃんにあげるために先生を連れて行って…

[メイン] 久米川みすず : ???

[メイン3] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 41 > 成功

[メイン2] クリスティーナ : 春香は私の“特別”だ。
お前の剣となり、盾となろう。

[メイン] 東横桃子 : ……………………

[メイン3] 先生 : 「……」 なんとも答えない

[メイン3] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[メイン2] クリスティーナ : 「だから私を……」

[メイン3] モデウス : 「それを待ってたんだぁ……」

[メイン] 久米川みすず : いや欲しいのは知識や技術だから教わればいいのかな?

[メイン3] モデウス : MP6消費でクリティカルに

[メイン2] クリスティーナ : それ以上語ることはできず、その手を握りしめることしかできなかった。

[メイン] 久米川みすず : それで春香ちゃんを直してあげると

[メイン3] GM : わかった

[メイン3] system : [ 好色悪魔のモデウス ] MP : 9 → 3

[メイン] 久米川みすず : 春香ちゃん退院するまでに間に合うかな

[メイン3] モデウス : 「先生のこころ……あたしの物だねぇ……」

[メイン] 東横桃子 : (………焦燥、狼狽の気持ちで…久米川をじっと見つめる。)

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : 奇跡起きませんか??????ダメなんですか?????

[メイン] GM : では、桃子は依存関係をロールしろ

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 依存関係 (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[メイン] 久米川みすず : 私勉強できないからなぁ…間に合いそうにないなぁ

[メイン] GM : 本能が叫ぶ! このまま、先生とモデウスと二人にさせておくのはマズいと。

[メイン] 東横桃子 : …っ!?

[メイン] GM : メイン3へ乱入することもできる。

[メイン] 久米川みすず : 私は?

[メイン3] 先生 : 「……」

[メイン3] 先生 : 無抵抗のまま、されるがまま

[メイン] 東横桃子 : (…みっちゃんさんは、先生のことが好きって言ってた…でも…今は…!)

[メイン3] モデウス : 「うふふ……」

[メイン] 東横桃子 : (ぐい、と久米川の腕を引く。)

[メイン] GM : いいRPだ

[メイン3] モデウス : 「いただきまぁす……♡」

[メイン] 久米川みすず : ?どうしたの?

[メイン] 東横桃子 : …そうだ!先生に相談するのがいいんじゃないっすかね!

[メイン3] モデウス : 先生の唇を奪う。

[メイン] 東横桃子 : そうと決まったら善は急げっす!行くっすよ!!

[メイン] 久米川みすず : そうなの?まあ東横さんが言うならそうする

[メイン3] 先生 : 「……」 触れた唇は、とても震えている

[メイン] 東横桃子 : (ぐいぐいと…久米川を引っ張って部屋に戻る。)

[メイン3] 久米川みすず : 先生相談があるんですけど

[メイン3] 久米川みすず : と急にドアを開けて入ってくる

[メイン3] GM : がちゃり、と入る久米川

[メイン3] モデウス : 「……ひひ」

[メイン3] モデウス : 「見つかっちゃったぁ……♡」

[メイン3] 東横桃子 : …っ……!!

[メイン3] GM : そこにいたのは、半分脱がされている先生だった。

[メイン3] モデウス : 見せ付けるように、再度唇を奪う。

[メイン3] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン3] 先生 : 「……んん。」

[メイン3] 東横桃子 : ……何、やってるんすか。

[メイン3] 久米川みすず : これは…どういうこと?

[メイン3] モデウス : ゆっくり、じっくり、音を立て、私のものだと主張するかのように。

[雑談] 久米川みすず : なんで馬鹿が失敗するのよぉ

[メイン3] モデウス : 「えへぇ……♡」

[メイン3] 久米川みすず : 先生大丈夫ですか?

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : 桃子は目星をどうぞ

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : わかったっす

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : ……

[メイン3] 先生 : 「……」 だらしない涎の橋をモデウスと形成する

[メイン3] 久米川みすず : 春香ちゃんがああなってるときに先生がきちんとしないと…

[メイン3] 久米川みすず : まずいと思います

[メイン3] 東横桃子 : …先生…っ!!

[メイン3] モデウス : 「ねえねえ2人とも、さっきの戦い思い出してよ」

[メイン3] モデウス : 「拒絶の壁って先生言ってたよね」

[メイン3] 先生 : 「……」 目が若干虚ろ気味

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] GM : STRx5か幸運をどうぞ

[メイン3] 久米川みすず : それが?

[メイン3] 東横桃子 : …何が、言いたいん…っすか

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : ccb<=60 STR*5 (1D100<=60) > 73 > 失敗

[メイン3] モデウス : 「あたし思ったんだ、悪魔だから拒絶の壁を中和できるんなら
人の心の壁を中和するのなんて、簡単なことだって」

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : MP3!

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] GM : わかった

[メイン3] 東横桃子 : …!

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] system : [ 高山春香 ] MP : 10 → 7

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : ccb<=60 STR*5 (1D100<=60) > 49 > 成功

[メイン3] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン3] 先生 : 「……」 彼女は、何も、云わない

[メイン3] 久米川みすず : ???

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : 何が何でもハッピーエンドにする!!!!

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] GM : では、起き上がって不安な彼女の手を取っていいぞ

[メイン3] モデウス : 「わかんないならいいよ
そっちの方が都合いいし」

[メイン3] 久米川みすず : あのーそれはそれとして先生

[メイン2] 高山春香 : ぎゅっ

[メイン3] 久米川みすず : 春香ちゃんへのお見舞いを考えてたんですが

[メイン3] 東横桃子 : …無理やり、人の心の壁を引き剥がして…することが、それっすか。

[メイン2] 高山春香 : 力の無い手から 握り返される

[メイン2] クリスティーナ : 「……春香!」

[メイン3] 先生 : 「……もう、どうでもいいわ……なにもかも……」

[メイン2] 高山春香 : 「…………えへ……クリスちゃん」

[メイン3] 久米川みすず : 私が先生の医療知識を教えてもらってそれをお見舞いにしようかと

[メイン3] 久米川みすず : え?いいんですか

[メイン3] モデウス : 「ひきはがす?中和だって言ってるじゃん
あたしのこころと、せんせいのこころをまぜまぜするの」

[メイン3] 東横桃子 : (下唇を噛んで…きっ、とモデウスの方を睨む。)

[メイン3] モデウス : 「まあ…悪魔の心混ぜられたら…どうなるんだろうね」

[メイン2] 高山春香 : 「……夢の中でね、クリスちゃんと、会ったんだ」

[メイン3] 東横桃子 : ……!

[メイン3] 久米川みすず : じゃあ失礼して

[メイン2] クリスティーナ : 「……うん」

[メイン3] モデウス : 「あ、先生は渡さないよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 久米川みすず : 爆弾解体で恋愛の爆弾を解体し先生をもとの状態に戻す

[メイン2] 高山春香 : 「おいしそうに私のサンドイッチを食べてたクリスちゃん……可愛かった、嬉しかった……」

[メイン3] モデウス : 「お見舞いは花束とかがいいとおもうな」

[メイン2] 高山春香 : 「でも、その後……涙を流してた………」

[メイン3] 久米川みすず : でも先生はいいって言ったし…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 宣言きっちりメイン3でやれば許可します

[メイン2] 高山春香 : 「だから私………抱き締めたの」

[メイン3] モデウス : 「でもあたしがダメって言ったからダメ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 久米川みすず : わかった

[メイン3] モデウス : 「ねー先生」

[メイン3] 東横桃子 : (……何もできないで、二人の方を…ただじっと見ている。)

[メイン3] 久米川みすず : いやいや本人が言ったからぁ…
爆弾解体で恋愛の爆弾を解体し先生をもとの状態に戻すわ

[メイン3] GM : わかった

[メイン3] 久米川みすず : CCB<=80 (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン2] 高山春香 : 「そうしたら、またクリスちゃんと会えた……もう、これでお別れなのかなって思ってたけど、でも、また会えた」

[メイン3] 久米川みすず : MP消費してスペシャルに

[メイン3] GM : わかった

[メイン3] 久米川みすず : 更に重ねがけって出来るかな?

[メイン3] 先生 : 「……久米川、さん」

[メイン3] 久米川みすず : 大丈夫先生?

[メイン2] 高山春香 : そう語る春香の声は震えており、瞳に涙が溢れていた

[メイン3] GM : 死力を尽くすのだな、いいだろう

[メイン3] 久米川みすず : 私先生にまだまだ教えてもらいたいことがあるんです

[メイン3] モデウス : 「なんであたしが悪者みたいになってるのかな…?」

[メイン3] 東横桃子 : ………

[メイン2] クリスティーナ : 「春香……」

[メイン3] 久米川みすず : 悪とか善とかじゃなくてさ
私達にはこの人が必要だからぁ

[メイン3] 先生 : 「……私……必要……??」

[メイン3] モデウス : 「そっかぁ……でもあたしにも必要なんだよねぇ……」

[メイン3] 久米川みすず : 戻ってきて、先生

[メイン2] クリスティーナ : 思わず、抱きしめる。
離れてしまわないように、壊れてしまわないように。

[メイン3] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン3] 東横桃子 : …!

[メイン2] クリスティーナ : 「大丈夫だ、私たちはずっと一緒だ。ずっと、ずっと……」

[メイン3] 久米川みすず : よかった…

[メイン3] 先生 : 「そう、私は……『先生』、やらなくちゃ……いけないのね、まだ」 と目に色彩がもどってゆく

[メイン2] 高山春香 : 「………………」
抱き締め返す春香 強く、強く

[メイン3] モデウス : 「そっかぁ……」

[メイン3] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 100 > 致命的失敗

[メイン3] 久米川みすず : もちろん普通に先生と恋愛するなら私は何もしないよ

[メイン2] 高山春香 : 「うんっ、うん……!一緒……もう離れたくない……!」

[メイン3] 先生 : 「久米川さん……ありがとう」 心なしか、涙を零している

[雑談] 東横桃子 : 何ファンブってんすか先生…

[メイン3] 久米川みすず : 私と先生の仲じゃないですか
抱き留める

[メイン3] モデウス : 「……そう、あたしが悪者なのね」

[メイン3] 東横桃子 : …………

[メイン3] 久米川みすず : 言ったでしょ悪者とかじゃないよ

[メイン3] 先生 : 「ごめんなさい……頼りない、ダメな先生で…」 久米川に甘えに行くかのようだった。

[メイン2] クリスティーナ : 「ああ、“特別”の誓約は永遠だ……」

[メイン3] 久米川みすず : 「私達みんな」に先生が必要なの

[メイン3] モデウス : 「はぁ……」

[メイン3] 久米川みすず : そんなことないよ先生

[メイン2] 高山春香 : クリスと見つめ合う 愛おしく、見つめる

[メイン3] 久米川みすず : それに言ったじゃないですか耐えられなくなったら頼ってくださいって

[メイン3] 東横桃子 : …。

[秘匿(モモ,匿名さん)] 先生 : では、依存関係をロールしてください

[メイン2] クリスティーナ : 春香と見つめ合う。決意を込めて、見つめる。

[メイン2] クリスティーナ : 春香は、私が守る。

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : CCB<=80 依存関係 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン3] 先生 : 「……まさか、こんなにも早く回収するなんて、ね」 涙を拭って微笑む

[メイン3] モデウス : もう一回中和チャレンジしていい?

[メイン3] 久米川みすず : 先生…今から教えてもらったら春香ちゃんが退院するまでに間に合うかなぁ

[メイン2] 高山春香 : そして………特別を、愛を確かめるため、クリスと唇を重ねる……

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : では、先生は何かを隠していることをちゃんと突き止めて向き合わせない限りは

[メイン3] モデウス : いやぁ……もう無理そうだねぇ……

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : 完全に立ち直らなさそうだ、と思うだろう。

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : まるで、自分との合わせ鏡みたいだ。

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : ……。

[メイン3] 先生 : 「モデウスさん。ありがとう」 優しく頭を撫でる

[メイン2] 高山春香 : 川辺でのキスとは違った……甘えているかのように、ぐいぐいと春香は体重をクリスに押し付けながら、口の中でクリスの舌を探し、見つけては絡め合った

[メイン3] モデウス : 「なにが?」

[メイン3] 先生 : 「どんな形であれ、私のことを心配してくれたことには変わりないわ」

[メイン3] 久米川みすず : よかったねぇモデウスちゃん
想いが報われたよ

[メイン3] 東横桃子 : (……私は結局。…出る幕がなかったっすね)

[メイン3] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン3] モデウス : 「殺されたいの久米川ちゃん」

[メイン2] クリスティーナ : その情熱に一瞬身を引きそうになるが、求められるならそれに応えなくてはいけない。
誓約は永遠で、絶対だ。

[メイン3] 久米川みすず : ひぃ!焼きそばパン買ってくるから許して!

[メイン3] モデウス : 「いや、殺すわ」

[メイン3] 久米川みすず : いやぁああああ!

[メイン3] 先生 : 「まぁまぁ、二人とも」

[メイン3] 先生 : 「これからも、よろしくね……こんな医者だけれど」

[メイン2] クリスティーナ : 舌と舌とを絡み合わせ、一つになるように強く抱きしめ返す。

[メイン3] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン3] 久米川みすず : はい!先生!

[メイン3] 先生 : どこか、心からの微笑みのようだった。

[雑談] モデウス : というか久米川ちゃんのMP足りなくない?

[メイン3] モデウス : 「…………」

[メイン3] 東横桃子 : (………。)

[メイン2] 高山春香 : 二人はそのままベッドの方へ倒れ込んだ
酸欠になりそうなほど、ずっとお互いを求めあった

[メイン3] 久米川みすず : 嬉しいなぁみんな仲良し!

[メイン3] 久米川みすず : 私友達いなかったんですけど…

[メイン3] 久米川みすず : 今皆を誰よりも身近に感じてます

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : (桃子 選択)
・スキを諦める
・キスを諦めない

[メイン3] 久米川みすず : これって友達ですよね?ね?

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : ……

[メイン2] 高山春香 : 「(クリスちゃん……クリスちゃん……クリスちゃん……❤)」
しびれた脳でひたすら自分のすべてをクリスで埋め尽くそうとしているかのようだった

[メイン3] モデウス : 「殺したいくらい貴女を憎んでるわ」

[メイン3] 先生 : 「ええ、そうね。心の底からの友達……じゃないかしら」

[メイン3] 久米川みすず : ひぃ!

[メイン3] 久米川みすず : 先生助けて!

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : ………………まだ、やり残したことが…あるっす。

[メイン3] モデウス : 「嘘よ、勝手にどっか行きなさい」

[メイン3] 先生 : 「はいはい、おいで……我が弟子よ」 とふざけて両手を広げる

[秘匿(モモ,匿名さん)] GM : では、メインへ

[メイン] GM :  

[メイン3] 久米川みすず : せんせぇ~
逃げ込むようにその中へ

[メイン2] クリスティーナ : 「(春香……春香ッ!)」
私の全てを春香で上書きしてくれ。
そうしてくれたらきっと私も……。

[メイン] GM : 1人、やりきれない立場になった桃子は先生とモデウスとみすずから離れた。

[メイン] 東横桃子 : …………

[メイン3] 先生 : 「ふふ……あまえんぼうな教え子だこと」

[メイン3] モデウス : 「…………」

[メイン2] 高山春香 : 「…………」
キスをしながら、目をゆっくり開きクリスを見つめる

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : …これ、放置するとこのまま終了っすか?

[メイン3] 先生 : 「モデウスさん……ほら、貴方もおいで」

[メイン3] モデウス : 「……遠慮しとく」

[メイン2] 高山春香 : そして、唇をそっと離す……唾液の橋を作りながら

[メイン] GM : しかし、まだ何かやることがあるかもしれない━━。

[メイン3] 久米川みすず : きもちーよ?

[メイン3] モデウス : 「あたしのものになる気はないんでしょ?」

[メイン2] 高山春香 : 「クリスちゃん……カッコイイところも好きだったけど………可愛いところも好き」

[メイン3] モデウス : 「なら、もういいよ」

[メイン2] クリスティーナ : 「…………情けないところを見せたかな」

[メイン] 東横桃子 : …。

[メイン2] クリスティーナ : 頬を朱に染め、目を逸らす。

[メイン3] 先生 : 「……そうね。一つだけ言えることがあるとするなら━━」

[メイン3] 先生 : 「無理矢理で悦ぶヒトは、あまりいないわよ」

[秘匿(モモ,匿名さん)] 東横桃子 : (……決行は、先生が一人きりになったタイミング。
 …チャンスは、一度きり…っす)

[メイン] GM : では、ここでアイデアをどうぞ。

[メイン2] 高山春香 : 「もっと見たいなぁ……?私の知らないクリスちゃんの顔、もっと………もっと」
クリスの横髪に手を添える

[メイン] 東横桃子 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 9 > スペシャル

[メイン3] モデウス : 「あっそ」

[メイン] GM : では、ここは先生の診療所兼彼女の自宅でもある。

[メイン3] モデウス : 「あ、先生」

[メイン2] 高山春香 : 「私……クリスちゃんだったらどんな顔でも好きになる……例えどんな姿になったとしても……クリスちゃんを見失わない」

[メイン] GM : 何かを探るなら、他の人間がそれぞれの場所に気を取られている今しかないだろう。

[メイン3] 先生 : 「……何かしら?」

[メイン3] モデウス : 「貴女、結局どっち側なの?」

[メイン2] 高山春香 : 「ねぇ………もっとシたいな………?」
妖艶な雰囲気を醸し出し、クリスに迫る

[メイン] 東横桃子 : (………先生の…隠していること)

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン3] 先生 : 「……久米川さんは、私に『先生』であってほしいと望んでいる」

[メイン] GM : では、先生の部屋と思われる場所に伏せられた写真立てと1つの指環が置かれているのを発見する。

[メイン2] クリスティーナ : 「…………言ったろう」

[メイン2] クリスティーナ : 同じように頭を撫でて、囁く。

[メイン3] 先生 : 「その期待、には応えようと思うわ」

[メイン] 東横桃子 : (…!)

[メイン2] クリスティーナ : 「欲しいものがあれば“他人(わたし)”も気にせず取りにいくべきだ、と」

[メイン3] 久米川みすず : 真っ当な手段での恋愛なら応援するよ!モデウスちゃん!

[メイン] 東横桃子 : (……先生は…もしかして…昔)

[メイン3] モデウス : ccb<=50 恋 (1D100<=50) > 19 > 成功

[メイン] 東横桃子 : 写真立てを…そっと立てかける。

[メイン3] モデウス : 「そう……でも、先生の心はもう貴女のものだもの」

[メイン] GM : 写真に写っているのは、少し若い先生と……もう一人の美人そうな女性だった。

[メイン2] 高山春香 : 「じゃあクリスちゃんの全部……私のもの……」ぼそっ
クリスの耳元で、吐息を吹きかけるように囁く

[メイン] GM : 二人とも、左手の薬指に指輪を嵌めている。

[メイン3] 久米川みすず : ???

[メイン] 東横桃子 : (………。)

[メイン3] モデウス : 「初めてよ、1人の人間にこんなに執着したのは」

[メイン] GM : 写真の頃の風景から察するに、これはパンデミック前のものだ。

[メイン3] モデウス : 「それを取られてこんなに腹が立つのは」

[メイン3] 先生 : 「あら、そうだったのね……モデウスさん」 申し訳なさそうな顔

[メイン2] 高山春香 : 体勢を変え、春香がクリスの上に圧し掛かる
それはまるで、春香がクリスを押し倒しているかのような構図となる

[メイン3] 先生 : 「けれど……誰か1人に執着をするのは、やめておいた方がいいわ」

[メイン3] モデウス : 「次謝ったら殺すわよ」

[メイン3] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン2] クリスティーナ : 「そうさ。私は全てお前の物だよ、春香」

[メイン3] モデウス : 「うるさいわね、初めてのことなのこっちは」

[メイン3] 先生 : 「そうね……恋愛ってのは、傷つくばかり」

[メイン] 東横桃子 : (………先生の心に、穴が開いていたように感じた…原因)

[メイン2] 高山春香 : 春香の横髪が垂れ下がり、クリスの乱れた髪と重なる

[メイン3] 先生 : 「それでも、どうして……人間はしてしまうのかしらね? 分かる?」

[メイン2] 高山春香 : 「今度はクリスちゃんが私のお姫様………私の心を奪った、悪いお姫様」

[メイン] 東横桃子 : (……おそらく、この人は━━もう。)

[メイン3] 先生 : 煙草に火をつけながら、二人へと問うた

[メイン3] モデウス : 「愚かだからかな?」

[メイン] GM : そして、また目星をどうぞ

[メイン2] 高山春香 : 「囚われのお姫様は、悪い狼さんに食べられちゃうんです」
またゆっくり、クリスの唇へ重ねる……

[メイン3] 久米川みすず : 次こそはって思うからかな?

[メイン] 東横桃子 : (………)

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] GM : では、煙草のケースを見つける。

[メイン3] 久米川みすず : 恋愛はよくわからないけど…私はいつも失敗しっぱなしで

[メイン] GM : それを開くと……どうやら、市販の物ではなく手巻きで自作していることがわかる。

[メイン3] 久米川みすず : それでも次に進もうと思うのは…その先に何かあると思うから

[メイン] 東横桃子 : (………先生が、いつも吸っている…煙草)

[メイン] GM : そう、煙草の葉はこんな緑色なんてしてないのだから━━。

[メイン] GM : ここで、アイデアか薬学をどうぞ

[メイン] 東横桃子 : (…心許ないっすけど)

[メイン2] クリスティーナ : 「(私は剣であり、盾であり――お姫様、か)」

[メイン] 東横桃子 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 45 > 成功

[メイン3] 久米川みすず : 前より次は、今日より明日はもっとよくなるかもって気持ち

[メイン2] クリスティーナ : 悪くない、な。

[メイン3] 先生 : 「愚か……確かにそうね。人間は得てしていつも愚かよ」

[メイン2] クリスティーナ : 微笑んで、春香を受け入れた。

[メイン3] 先生 : 「このパンデミックと崩壊したセカイだって、引き起こしたのは……恐らくは人間の仕業」

[メイン2] 高山春香 : 二人の重なった影が床へ伸びる───────

[メイン] GM : では、この緑の煙草の正体が麻薬だと気づいた。

[メイン] 東横桃子 : (…クスリ。今朝も、キメるだとか…そう言いかけてた…っすね)

[メイン] GM : 先生は、麻薬を常飲していた。

[メイン2] 高山春香 : 二人以外誰も使っていない静かな病室内で、水音が鳴るだけ───────

[雑談] 高山春香 : 満足!!!!

[雑談] 高山春香 : 私はとりあえず終わり!

[メイン] 東横桃子 : (……先生も、孤独の中でこんなものに縋るしか…なかったんすかね)

[メイン3] モデウス : 「それが?」

[メイン3] 先生 : 「久米川さんだけじゃなくて、私や色々な人間も失敗し続けている━━」

[雑談] クリスティーナ : ああ、良かったよ春香……私も終わりで大丈夫さ

[メイン3] 先生 : 「けれど、貴方の云うとおりに……前に進もうって、だから生き続けているのかもしれないわ。私達」

[雑談] 高山春香 : ふふふ、私が眠っていた時のクリスちゃん、儚げで可愛かったから私が食べる側になっちゃった❤

[メイン3] 先生 : 「こんな、醜いセカイの上でも━━」

[メイン3] モデウス : 「そっかぁ」

[秘匿(モデウス,匿名さん)] モデウス : GMに聞きたいんだけど地獄に帰る時って悪魔振れば帰れる?

[雑談] クリスティーナ : 弱みを見せてよかったよ、ありがとう

[メイン3] 久米川みすず : 私先生が作ったあの村が好きです

[秘匿(モデウス,匿名さん)] GM : そうですね、それで構いません

[メイン3] 久米川みすず : あれを見て…希望をもらいました

[秘匿(モデウス,匿名さん)] モデウス : なるほど

[メイン] 東横桃子 : (……それでも、それを━━未だ、私たちに隠して。)

[メイン3] モデウス : 「あー……そっかぁ……」

[メイン3] 先生 : 「……久米川さん……ありがとう」

[雑談] 高山春香 : もっと見せてほしいな~

[メイン3] 先生 : 「これからも、みんなでより良い村にしていきましょう」

[雑談] クリスティーナ : これから見せていくさ……春香だけにね

[メイン3] モデウス : 「ごめんねぇ、それ無理」

[メイン3] モデウス : 「あたし地獄に帰らなきゃなんないからさ」

[メイン3] 先生 : 「……モデ、ウス……さん??」

[メイン3] 久米川みすず : なんでぇ…

[雑談] 高山春香 : えへへ❤

[雑談] クリスティーナ : あっはっは☆

[メイン3] モデウス : 「こっち側に長居しすぎてさ、あたし自身がひどい弱体化してるの」

[雑談] GM : すまない、もっとしてていいぞ

[雑談] GM : 事後でもかまわない

[メイン3] モデウス : 「これ以上こっちにいたら生きるのも難しくなっちゃう」

[雑談] GM : もう少し他が長引きそうです

[雑談] クリスティーナ : お熱い事だな☆

[メイン3] 先生 : 「……そうだったのね。無理、させていたのね…今まで」

[メイン3] 久米川みすず : でも…帰ってこれるよね?

[雑談] 高山春香 : 私達がひたすらイチャイチャしてる間に色々新事実が……

[メイン3] モデウス : 「さあ…」

[メイン2] 高山春香 : ─────────────────────

[メイン2] 高山春香 : ─────────────────

[メイン2] 高山春香 : ────────────────

[雑談] GM : いやだってPC同士でいちゃつかないでNPCが狙われたから…

[メイン3] モデウス : 「ま、しばらく……それこそ数百年後には帰ってくるかもね」

[メイン3] 久米川みすず : …!

[メイン3] 先生 : 「その時まで、この村が残っているようにするわ」

[メイン3] 先生 : 「久米川さんと……いえ、みんなで」

[メイン3] モデウス : 「そう……」

[メイン3] 久米川みすず : うん!がんばるよ!

[メイン2] 高山春香 : ───────二人はベッドで一糸纏わず抱きしめ合っていた

[雑談] 高山春香 : みんな刺客と恋したいんだよ!

[メイン3] モデウス : 「ねえ久米川ちゃん、最後にさ
先生と2人にしてくれないかな」

[メイン3] モデウス : 「告白だけしておきたいんだ」

[メイン3] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン3] 久米川みすず : わかった!積もる話もあるもんね!

[メイン3] モデウス : 「……ごめんね」

[雑談] GM : !?

[メイン3] 久米川みすず : 私気が利く女!

[メイン2] 高山春香 : 「クリスちゃんの全部、私で染めちゃった❤」

[メイン3] 先生 : 「……久米川さん。さっきからまた東横さんがいないから探してきてくれるかしら?」

[メイン3] 久米川みすず : そういえばいないね?心配だから探してくるよ

[メイン2] クリスティーナ : 「ああ、そうだな。頭から爪の先まで春香色で……温かい」

[メイン3] 先生 : 「あと……高山さんのベッドの近くには入らないように、ね」 肩を叩く

[メイン3] 久米川みすず : ???わかりました

[秘匿(モデウス,匿名さん)] モデウス : GMごめんね
たぶんこういうの嫌いかもしれない

[メイン3] GM : そうして、モデウスと先生が残る

[メイン3] モデウス : ccb<=80 悪魔 地獄への入り口を作る (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン2] 高山春香 : 「………ねぇクリスちゃん、もし私達に子どもができたら、どんな感じなるんだろうね?」

[メイン2] クリスティーナ : その言葉に思わず咽かえって。

[メイン3] モデウス : 地獄へのポータル……あたしの背丈ほどの大きさだ。

[メイン3] モデウス : こんなにも苦しいなんて、悲しいなんて、知りたく無かった。

[メイン3] モデウス : 恋なんて。

[メイン3] モデウス : 「ねえ先生」

[メイン2] クリスティーナ : 「こ、子供か……ははは……そうだな、きっと春香に似て優しい子だろうさ」

[メイン3] 先生 : 「……モデウスさん」

[メイン3] モデウス : 「あたしに先生の人生くれないかな?」

[メイン2] 高山春香 : 「えへへ……私のことそう思ってくれてるんだ、嬉しい」
無邪気な笑顔を見せる

[メイン3] 先生 : 「………。」

[メイン3] 先生 : 「とても情熱的で素晴らしい言葉ね」

[メイン3] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン2] 高山春香 : 「きっと髪色はクリスちゃんの色で……瞳は私の色、性格はやんちゃで、でも可愛い物好き……えへへへ~」
妄想の世界に入り込んでる

[メイン3] 先生 : 「……けれど、私は行けない」

[メイン3] モデウス : 俯いた顔から、水滴が床に落ちた。

[メイン3] 先生 : 「貴方も……きっと、いつか━━私を置いて行ってしまう」

[メイン3] モデウス : 「あたしの方が寿命長いよ」

[メイン3] 先生 : 「どうしても、その考えが……拭えないの」

[メイン3] モデウス : 「あたしの方が、あの子より……」

[メイン3] モデウス : ぽたり、ぽたりと水滴が床に落ちる。

[メイン2] クリスティーナ : その言葉一つ一つに頷き、自身も空想に耽る。

[メイン3] 先生 : 「だから、私はもう誰の物にもならないわ」

[メイン3] 先生 : 「きっと、久米川さんも私のことを気を遣って……あんな風に距離を、少しとってくれる」

[メイン2] クリスティーナ : 血も死の匂いもない未来だが……これはこれで面白そうじゃないか。

[メイン3] 先生 : 「近すぎると……ダメなのよ、私……きっと」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 先生 : こう勝手に先生が解釈してるだけかもしれないし、そこはみすずさんに委ねます

[メイン2] 高山春香 : 「クリスちゃんはいいママになれまちゅか~?」
クリスの唇に指をチョンチョンとつける

[メイン3] モデウス : 「……あたしと契約して」

[メイン3] モデウス : 「久米川さんがいなくなっても、貴女がいなくなっても」

[メイン3] モデウス : 「絶対に地獄には来ないで」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 久米川みすず : みすずは師匠だと思ってるよ!恋愛わからないクソバカだからね!

[メイン2] クリスティーナ : 「クリスティーナさんほど母性に溢れた人間もそう居ないぞ?」
冗談めかして胸を張る。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 先生 : それが逆に先生の地雷を回避した奇跡の塩梅だった

[メイン3] モデウス : 「貴女を追いかけることを久米川さんが望んでも」

[メイン3] モデウス : 「久米川さんを追いかけることを貴女が望んでも」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 久米川みすず : というか原作だと主人公に会うまでマジで友達いないからね便所飯だし

[メイン3] モデウス : 「絶対に、来ないで」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 先生 : それで友達になれた、はちょっと嬉しいかも

[メイン2] 高山春香 : 「わぁ~!頼もしい~!じゃあ私も赤ちゃんになってクリスちゃんママに甘えちゃいま~す」すりすり

[メイン3] モデウス : 「これは約束じゃない、契約」

[メイン3] モデウス : 「悪魔との、契約」

[メイン2] クリスティーナ : 「こぉ~ら……まったく大きな赤ちゃんだ」

[メイン3] 先生 : 「……ありがとう、モデウスさん。今迄一緒にこの村で過ごしてくれて」

[メイン2] クリスティーナ : 春香の顔を胸で挟むようにして、優しくあやす。

[メイン2] 高山春香 : 「ふっふっふ~これは予行演習ですっ!はむっ」
クリスの柔らかな胸に甘噛みする

[メイン3] モデウス : 「悪魔は言葉を……しん、じない」

[メイン3] モデウス : ぽたり

[メイン3] モデウス : 「けいやくを、じゅんしゅする」

[メイン3] モデウス : ぽたり

[メイン3] モデウス : 顔を見せたくなくて、先生へ抱きついた

[メイン3] 先生 : 親愛の抱擁を、別れの挨拶をする

[メイン3] モデウス : 「お願いよ……契約してよ……」

[メイン3] モデウス : 「希望を……持たせないで……」

[メイン3] 先生 : 「モデウスさん……好きよ、貴方のこと。多少、誤解はあったけれど」

[メイン3] 先生 : 「だから……この本を、貴方に」

[雑談] 高山春香 : ゾンビ物の後日談が舞台だからいいけど、本編だったら真っ先に襲われそうだよね私達

[メイン3] モデウス : 俯いたまま、本を受け取る

[メイン3] GM : デスクの上から1つの恋愛小説を取り、渡してくる。

[メイン2] クリスティーナ : 「んっ……ママのお味はどうかな?」
慈しむように春香の背中を摩る。

[メイン3] 先生 : 「それは、私が一番好きだった物」

[雑談] クリスティーナ : それはそう

[雑談] 久米川みすず : 原作の私はそもそもパンデミック生き残れなさそう

[メイン3] モデウス : 「……」

[メイン3] モデウス : 「いいの?」

[雑談] 久米川みすず : 中村さんいるから大丈夫かな?大丈夫かも

[メイン3] GM : タイトルは『Lukewarm』と書かれている。

[メイン2] 高山春香 : 「ん~~~……クリスちゃん味!」

[雑談] 久米川みすず : きたね…恋をすると人間になっちゃう曲

[メイン3] 先生 : 「ええ。私からの感謝の気持ちを込めて……プレゼントするわ」

[雑談] モデウス : 百合卓.mp3

[メイン3] モデウス : 「先生……」

[雑談] 高山春香 : もうEDかと思ったよ!?

[メイン3] モデウス : 「ありがとう」

[メイン2] クリスティーナ : 「ふふ……我が子たちには気に入ってもらえるかな」

[メイン3] モデウス : 「契約の代わりに、もらっておくわね……」

[メイン3] 先生 : 「ええ。だから、『いってらっしゃい』━━」

[雑談] 東横桃子 : これ私が引っ掻きまわせそうな雰囲気じゃないんっすが…

[メイン3] 先生 : 「『またね』……素敵な悪魔さん」

[メイン3] モデウス : 「…………。」

[雑談] 久米川みすず : むしろ悪魔ちゃん帰って私恋愛的な意味で狙ってないからチャンスじゃない?

[雑談] 東横桃子 : まあ…そらそうっす

[メイン2] 高山春香 : 「お味は私が保証します!」

[メイン3] モデウス : 「先生、こっちに来て
恋愛悪魔からひとつアドバイス」

[メイン3] 先生 : 「……ん、何かしら?」

[雑談] 久米川みすず : youやっちゃいなyo☆

[メイン3] モデウス : 地獄の入り口の前で、先生を抱きしめる。

[メイン2] クリスティーナ : 「それなら間違いないな」
ぽんぽんと頭を撫でた。

[雑談] 東横桃子 : …悪魔さんより濃厚な思い出っすか…きっついっすね…

[メイン3] モデウス : 強く、今までの想いを乗せるかのように。

[メイン3] モデウス : 「ねえ先生……」

[メイン2] 高山春香 : 「えへへ~~」すりすり

[メイン3] 先生 : 「……モデウスさん?」

[メイン3] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン3] モデウス : 「悪魔の言うこと信じちゃダメじゃなぁい……♡」

[メイン3] モデウス : そのまま地獄の入り口へ飛び込んだ……抱きしめた先生と共に

[メイン2] クリスティーナ : 「…………さて、今度は春香がどんな味がするか確かめてみようか?」

[メイン2] クリスティーナ : 怪しく笑う、捕食者の目。

[メイン3] 東横桃子 : CCB<=80 依存関係 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン3] GM : SCCB<=75 (1D100<=75) > 36 > 成功

[メイン3] 東横桃子 : (…がし、と。背後から何かが掴む。)

[メイン3] GM : では、先生が消え失せる前に

[雑談] 久米川みすず : 恋愛爆弾解体したはずなのにまるで解体されてないんだけど…

[メイン3] GM : 何かに引っ張られて、先生は現世に留まり……ゲートは閉じられた。

[メイン3] GM :  

[雑談] モデウス : ここまでやって勝てないならもう無理よ

[メイン2] 高山春香 : 「いや~ん私胸弱いのに~」

[メイン] GM :  

[雑談] 久米川みすず : ワンチャン狙ってたのこわい

[メイン] 先生 : 「……」 外に出る。

[メイン2] クリスティーナ : 「大丈夫、予行演習だからな」

[メイン] 東横桃子 : ……。

[メイン] GM : 辺りは、すっかり暗がりだった。

[メイン2] クリスティーナ : 優しくするさ。そう囁いた。

[雑談] GM : 先に勝負をかけたのが悪かったな

[メイン] 東横桃子 : ………………先生。

[雑談] GM : 桃子が地雷原突破できるかどうか待ってからならチャンスはありました

[メイン2] 高山春香 : 「んん……クリスちゃんだったら大丈夫だよ❤」

[メイン] 先生 : 「……東横さん、だったのね」

[雑談] モデウス : 契約して久米川さん封じたからイケると思った

[雑談] GM : あとは宴でおいおい解説します

[メイン2] クリスティーナ : 「では失礼して……」

[雑談] 久米川みすず : だましたね!信じてたのに!

[メイン] 東横桃子 : …ギリギリまで何もできなくて、ごめんなさい…っす。

[雑談] モデウス : まあいいや、どうせ死後勝ちだし

[メイン2] クリスティーナ : 唇で乳房の先端を優しく包む。

[メイン2] 高山春香 : 「あっ…………❤❤」
クリスが想像していた以上に大きめな嬌声が上がる

[メイン] 東横桃子 : …先生。
……先生は、これでよかったんっすか?

[メイン2] クリスティーナ : 「そんなに敏感だと赤ちゃんも驚いてしまうな」

[メイン] 先生 : 「……よかったって、何が…?」 と懐から煙草を取り出そうとする

[メイン2] クリスティーナ : わざと吐息がかかるように声を出す。

[メイン] 東横桃子 : ……体を蝕むっすよ、その煙草。

[メイン2] 高山春香 : 「ら、らってぇ……胸弱いのにぃ……クリスちゃんにされたりゃあっ……❤」
息が上がっていき、焦点も合わなくなってくる

[メイン] 先生 : 「……煙草なんて、元からそんなものじゃない」

[雑談] 久米川みすず : 私は今この時も東横さんを探し回ってるんだよね…
不憫すぎない?

[雑談] モデウス : 良いじゃない、勝ちなんだし

[雑談] 久米川みすず : あなたは物事を焦りすぎる

[メイン] 東横桃子 : ………普通の煙草じゃないっすよね、それ。

[メイン2] クリスティーナ : 「なら猶更慣らしていかないとだな……」

[雑談] 久米川みすず : まだわからないよ

[メイン] 先生 : 「……」

[メイン2] クリスティーナ : ちろりと舌を這わせる。

[メイン] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 21 > 成功

[雑談] モデウス : あそこから負けたらマジで殺すよ

[メイン2] 高山春香 : 「やあぁっ……❤ク、クリスちゃんの、いじわるぅ……❤」

[雑談] 久米川みすず : ひぃ!カブトムシ食べるから許して!

[メイン] 先生 : 「なんの……ことかしら」 平静を装いながら、タバコをクルクルと回す

[雑談] 東横桃子 : こわいっす…

[メイン2] クリスティーナ : 「赤ちゃんだから分からないな☆」

[メイン2] 高山春香 : シーツをぎゅっと掴む春香

[メイン] 東横桃子 : ……。

[メイン2] 高山春香 : 「そんなぁ……マ、ママ、怒っちゃうよぉ………?」

[雑談] モデウス : 契約のおかげで死後は久米川ちゃんと先生は離れ離れになります
先生はもらいますね

[メイン] 東横桃子 : (…不意に、ぎゅ…と、先生を抱きしめる。)

[メイン] 先生 : 「……」

[メイン2] クリスティーナ : 「…………本当に嫌なら、やめるぞ」

[メイン] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 73 > 成功

[メイン] 先生 : 「どうしたの、東横さん?」

[雑談] 久米川みすず : 先生から貰った知識と思い出は次世代につがれて永遠に残り続けるよ!

[メイン] 東横桃子 : ………

[メイン2] クリスティーナ : 上目遣いで問いかける姿勢になっていて。

[メイン2] 高山春香 : 「!!……いじわるいじわるっ………!」

[雑談] 久米川みすず : 人の思いこそが永遠なんだよ、無惨

[メイン] 東横桃子 : 「…わかってたっす。
 だから…こうするしかないっす」

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 幽霊部員 (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン2] 高山春香 : はぁっ、はぁっと息を整えながら
「…………やじゃ、ないです……❤」

[メイン] 東横桃子 : ━━刹那。あなたは気付くだろう。

[メイン2] クリスティーナ : 「ああ、良かった……」
安堵したように息を吐いて。

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : EDで赤ちゃん作っていいですか?

[メイン] 東横桃子 : 「━━やっと、捕まえたっすよ。」

[雑談] モデウス : 私は歓喜に打ち震えた

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] GM : 二人の合意の上なら

[メイン] 東横桃子 : 眼前にあったのは、「東横桃子」の姿ではなく…
あるはずのない━━「先生」の姿だった。

[メイン2] クリスティーナ : 「なら怒るより愛しておくれ、お母さん」

[雑談] モデウス : おっと思わぬ伏兵

[メイン] 先生 : 「……どういう、こと…」

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : じゃあお聞き願います!

[メイン2] クリスティーナ : 今度は甘えるように、口いっぱいに頬張った。

[雑談] 久米川みすず : !?

[メイン] 東横桃子 : 「━━おっと。」

[雑談] モデウス : え、何これ……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 高山春香 - 今日 3:03
EDで赤ちゃん作っていいですか?

GM - 今日 3:03
二人の合意の上なら

高山春香 - 今日 3:04
じゃあお聞き願います!

[メイン] 東横桃子 : 「「幽霊部員」で貴女に憑依して…そのまま人格の入れ替えを行ったっす。 」

[雑談] モデウス : うわぁ……

[メイン] 東横桃子 : 「私の身体。自由に動かせないはずっす。

 …判定なら、1/5でやってもらうっすよ」

[雑談] 久米川みすず : 先生ぇ~~!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クリスティーナ : ……なるほど

[雑談] モデウス : やったね久米川さん、勝ちだよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クリスティーナ : 面白い!いいじゃあないか☆

[メイン2] 高山春香 : 「うんっ……ひゃっ!?❤❤…よちよち……えらいでちゅね~」
息が荒くなりながらも、クリスの頭を優しく撫でる

[雑談] 久米川みすず : 勝利者などいない

[メイン] 東横桃子 : じゅる。

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] GM :
クリスティーナ - 今日 3:05
……なるほど

クリスティーナ - 今日 3:05
面白い!いいじゃあないか☆

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : やったぁ!

[メイン] 東横桃子 : 「━━こうして見ると、綺麗っすね。私の肌」

[メイン] 先生 : 「……っ!」

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] 高山春香 : 画像はもう作ってあります!

[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] GM : 私は好きにした
キミたちも好きにしろ

[メイン] 東横桃子 : CCB<=65 先生のSTR*5 (1D100<=65) > 84 > 失敗

[雑談] モデウス : 久米川さんは先生とくっつけて!
東横さんは久米川さんとくっつく!
みんなハッピー

[雑談] 久米川みすず : 先生かわうそ…

[メイン] 東横桃子 : 「……やっぱ、無理やりは、よくない…っすかね。」

[メイン] 先生 : 「……東横…さん…」

[メイン] 東横桃子 : ふふ、と。

[メイン] 東横桃子 : さっきまで先生のものだった指が…艶めかしく、「先生」の臍部を辿る。

[メイン2] クリスティーナ : 頭の上から降り注ぐ言葉が心地よくて、ちゅ、ちゅと吸い付いていく。

[メイン] 東横桃子 : 「……先生が、最初に私のこと━━見つけてくれたんっすよ。

 先生だけが、私のこと…見てくれるっす。」

[メイン] 先生 : 「……っん……」

[メイン2] クリスティーナ : 甘くて、美味しい、春香の味。

[雑談] モデウス : 先生は死後私とくっつける!
みんなハッピー

[メイン] 東横桃子 : 「━━先生だけが、私のこと━━真正面から、捉えてくれるんっす」

[雑談] 久米川みすず : ハーレムの姿なの…?これが…

[メイン] 東横桃子 : 仄暗い瞳の奥には、他ならぬ、東横桃子━━今のあなたが、映っている。

[メイン] 先生 : 「どういう……意味……かしら……」

[雑談] 久米川みすず : 私は先生の中身があれば問題ないけど…かわうそ

[メイン2] 高山春香 : 「(はぁ……はぁ……本当に赤ちゃんみたいで、可愛い……❤)」
白き巨人との戦いで勇ましい姿を見せたクリスの影を重ね合わせ、そのギャップに春香は悶えていた

[メイン] 東横桃子 : 「…私は。ずっと…一人ぼっちだった。」

[雑談] モデウス : 先生も可愛い子から愛されてよかったね

[雑談] モデウス : ハッピーハッピーやんけ

[メイン2] 高山春香 : ccb<=80 化学 (1D100<=80) > 28 > 成功

[雑談] 久米川みすず : 邪魔しないからもっと普通にくっついて!お願い!

[メイン] 東横桃子 : 「…こっちの世界でも、そう。…私が何かしても、空回りばかりで。」

[メイン2] 高山春香 : 「………ね、ねぇっ、クリスちゃん❤」

[メイン] 先生 : 「……」

[メイン] 東横桃子 : 「…でも。先生だけは…私のこと、見てくれた…っす。」

[メイン] 東横桃子 : 「…でも、私には、先生のことが━━ずっと、捉えられなかった。」

[メイン] 先生 : 「……」

[メイン] 東横桃子 : 「………」

[メイン] 東横桃子 : 「…全部、見させてもらったっすよ。
 先生の昔のパートナーのこと…そして、葉巻の秘密も」

[メイン2] クリスティーナ : 呼びかけは無視したくない。
しかし、口から離したくもない。
二つの思惑が重なって、吸い付いたまま眼だけで返事をした。

[メイン] 東横桃子 : 「…先生の、心に大きく開いた穴の原因も…
 幻想に縋って、それを埋め合わせようとしていたことも。」

[メイン] 先生 : 「……あ、貴方っ━━!」

[メイン] 東横桃子 : 「…でも、どうしても。」

[メイン] 東横桃子 : 「━━それでも、私にはどうしていいか…わからなかったっす。
 …だから、もっと先生の心に近づける方法…がんばって考えたっすよ。」

[メイン] 東横桃子 : 「━━最初から、こうすればよかったんっすね。」

[メイン2] 高山春香 : 「…んっ……❤……あ、あのねっ……❤…この前ねっ……先生に、ある本………んっ❤……見せてもらったのっ……」

[メイン] 東横桃子 : そう言うと…まっすぐな「先生」の目で…見つめる。

[メイン] 先生 : 「……厭よ、こんなの━━」

[メイン] 東横桃子 : ━━しかし。

[メイン] 東横桃子 : やがて崩れた表情からは、ぽろ…ぽろ、と…涙が零れ落ちる。

[メイン2] クリスティーナ : …………どうやら真面目な話のようだ。
糸を引きつつ、唇を離す。

[メイン2] クリスティーナ : 「……本?」

[雑談] モデウス : こんなに話重くしたの誰?

[メイン2] 高山春香 : 「はぁ……はぁ……う、うん………❤」

[メイン] 先生 : 「……、東横……さん…?」

[メイン2] 高山春香 : 「iPS細胞って……知ってる………?❤」

[雑談] 久米川みすず : あなただよ!

[メイン] 東横桃子 : …二人の身体は、元に戻っていた。

[雑談] モデウス : えぇ〜?

[メイン2] クリスティーナ : 「一応理論くらいは知っているが……まさか?」

[雑談] 久米川みすず : そして地獄に帰ったからお前が始めた物語だろもできないっていう

[メイン] 東横桃子 : 「━━ずるいっすね、私。」

[雑談] 久米川みすず : 勝ち逃げ?

[メイン] 東横桃子 : 「悪魔さんのやり方は否定しておいて…
 私も、こんな…先生の気持ちを裏切る方法しか…取ることができない。」

[メイン2] 高山春香 : 「………作っちゃおうっか……❤私と、クリスちゃんとの………赤ちゃん……❤」

[メイン] 先生 : 「……違う」

[メイン] 東横桃子 : 「………」

[メイン2] クリスティーナ : 「ふ、ふふふ、あはははは!」

[雑談] モデウス : しかも死後は私のものだからまあ勝ち逃げじゃないかな…?

[メイン2] クリスティーナ : 「ああ、作ろう、たくさん作ろう」

[メイン2] クリスティーナ : 「私たちの――“特別”を」

[メイン] 先生 : 「……違うの、東横さん」

[メイン2] 高山春香 : 「!! うんっ、うんっ!❤いっぱい、たくさんっ❤」

[雑談] 久米川みすず : 勝ち逃げというか逃げ勝ちというか…難しいね

[メイン] 先生 : 「みんなを裏切り続けてきたのは……私の方」

[メイン] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 41 > 成功

[メイン2] 高山春香 : ──────────二人はまた、体を重ね合った─────

[雑談] 久米川みすず : 先生が地獄に行かないようにオイルプレイでもしておこうか

[雑談] 高山春香 : 私のところも今度こそ終わり!

[メイン] 先生 : 「こうやって、他人を拒絶しつづけてきて━━その癖、本当は独りが嫌だからって、みんなを利用して…」

[メイン] 東横桃子 : 「……」

[雑談] 久米川みすず : お疲れだよー

[雑談] 高山春香 : たのしかった(^^)

[雑談] クリスティーナ : ああ! 楽しかったなぁ、楽しみだなぁ、春香!

[メイン] 先生 : 「貴方と入れ替わって━━自分を見せられて、初めて気づいたわ」

[雑談] 高山春香 : うん❤(お腹をさする)

[雑談] 久米川みすず : 最初は事あるごとに私に突っ込んでくれた春香ちゃんがすっかり大人に…

[メイン] 先生 : 「私が、罪な存在だって……」

[メイン] 東横桃子 : 「……!」

[メイン] 東横桃子 : 「……それは、違うっす」

[メイン] 先生 : 「……違う?」

[雑談] モデウス : 自分で罪な女とか言ってる時点で反省の色が見えないんだよ先生

[雑談] 久米川みすず : でも亡くなった相手に操立て続ける重い女好きだよ

[メイン] 東横桃子 : 「……先生が、心の中を見せてくれなかったとしても…
 私たちは、先生に利用された…なんて、思ってないっす」

[雑談] 高山春香 : 先生やっぱりカルラってない?大丈夫?

[雑談] 先生 : 恋愛面で女は反省しない生き物

[雑談] 久米川みすず : 二人でハートマーク背景にしてて笑っちゃった

[雑談] 先生 : みんなしってるね

[雑談] モデウス : しってる

[メイン] 東横桃子 : 「……証拠に、私たちは、こんなにも━━先生のことが」

[メイン] 東横桃子 : 「━━好きっす。」

[雑談] 久米川みすず : はんせい?ぐらいできるわよ!

[メイン] 先生 : 「……東横、さん……」

[メイン] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] 先生 : まだ、どうにか取り繕った顔をする

[雑談] 久米川みすず : まあ私は娘枠に収まるから
誰かママになって

[雑談] 高山春香 : やっぱりカルラしてない????

[メイン] 東横桃子 : (…がし…っ)

[雑談] 久米川みすず : カルラが単語になるの笑っちゃうよ

[雑談] モデウス : やっぱり中和しといた方が良かったんじゃない?

[雑談] クリスティーナ : 悩ましいところだな☆

[雑談] 久米川みすず : 一応あれは使命あったでしょ!

[メイン] 東横桃子 : …桃子の瞳には、そんな自身の姿が━━映っている。

[メイン] 東横桃子 : 「…最後くらい。ちゃんと…逃げずに、見て欲しい…っす」

[メイン] 先生 : 「……」

[メイン] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 69 > 成功

[雑談] 高山春香 : だめだこりゃ

[メイン] 先生 : 「……怖いのよ」

[雑談] モデウス : 大江ならほっぺた引っ叩いてこっち見なさいしてボコボコにしそう

[雑談] 東横桃子 : ……

[雑談] モデウス : 助けてY

[メイン] 東横桃子 : 「…怖い?」

[メイン] 先生 : 「誰かを好きになれば━━また、喪ってしまう」

[雑談] 久米川みすず : 私のパパが面倒くさいよ!好きだけど!

[メイン] 東横桃子 : 「………」

[メイン] 先生 : 「そうなれば、もうこんな麻薬じゃ……もう足りない。足りなくなるわ」

[メイン] 先生 : 「その癖、死にたくても……死ねないの。」

[メイン] 先生 : 「呪いよ……『貴女は生きて』だなんて。勝手━すぎて、もう……」

[雑談] 久米川みすず : やりようとしては私に麻薬のことばらすぞって言って脅すとか?

[メイン] 東横桃子 : 「………そう、だったんすね」

[雑談] モデウス : でも貴女馬鹿だからなんのことかわからないでしょ

[雑談] 久米川みすず : いやクソバカだから私もずっと輪ゴム食べてるからねとか言って脅せないなあ

[メイン] 先生 : 「どうしようもないじゃない……こんなの。先に居なくなっておいて、私を縛りつづけて━━」

[メイン] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] 先生 : まだ、堪える

[雑談] クリスティーナ : ここに来て出目がいいなぁ、センセイ☆

[雑談] 久米川みすず : ぱぱかっこいいー!

[雑談] モデウス : この先生ほんと……

[雑談] 高山春香 : どう決着つけるんだろうね…

[雑談] 高山春香 : もう抱けー!抱けー!

[メイン] 東横桃子 : 「……っ」

[雑談] モデウス : けっちゃくとかよくわからないけど先生は抱いた

[雑談] 久米川みすず : 私は抱かれたよー

[メイン] 東横桃子 : 「…それ、なら…!」

[メイン] 東横桃子 : …一歩踏み出し、背伸びをして…熱い口づけを。

[メイン] 先生 : 「……っ!」

[メイン] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 89 > 失敗

[雑談] 高山春香 :

[雑談] クリスティーナ : !!

[雑談] 久米川みすず : きたね…決壊

[メイン] 東横桃子 : ━━まるで、あなたの言葉から酸素を奪うように。桃子は、その唇を…唇で塞ぐ。

[雑談] モデウス : 何人の心を壊せばいいのかな

[メイン] 先生 : 押しとどめていた物が、溢れそうになる。

[メイン] 東横桃子 : ━━どろり。
ねっとりとした唾液が、あなたの喉の奥に…流れ落ちる。

[メイン] 東横桃子 : …息をする暇をも与えず、口腔に異物が挿入される感覚。慰撫。蠕動。

[メイン] 東横桃子 : ━━しかし、発声部は塞がれているはずなのに…
否応なしに、それは意識に語りかけてくる。

[雑談] 高山春香 : あなた達が始めた物語でしょう?

[メイン] 東横桃子 : 「…それなら、これが、私からの…呪いっす」

[雑談] モデウス : うわぁ地の文の粘度がすごいや

[雑談] 久米川みすず : 輪ゴムとコーラを両手に観戦する試合だね

[メイン] 先生 : 「……あなたの、呪い……?」

[雑談] 久米川みすず : ダイスがファンブルになりそう

[メイン] 東横桃子 : 「先生には、先生を私が愛する呪いをかけた…
 責任を、取ってもらうっす」

[雑談] モデウス : 1d100 (1D100) > 81

[雑談] 久米川みすず :

[雑談] モデウス : 嫌な呪いだ…

[メイン] 先生 : なぜだか、その言葉に━━救われたような気がした。

[雑談] 久米川みすず : 技能値最高に振っても失敗する呪いだね

[メイン] 先生 : 彼女は、『呪い』という名の林檎を渡しに分けてきたのだ。

[雑談] モデウス : 呪いなら無理やり契約迫れば良かった

[メイン] 先生 : 半分個の呪い。痛み分けの呪い(あい)。

[雑談] 久米川みすず : これは体が変わった時点で相手を刺しに行くべきでしたね~モデウスさん

[メイン] 東横桃子 : ━━ふたつでひとつの…愛。

[メイン] 先生 : ああ、私はヒトリじゃなかったんだ━━。

[雑談] モデウス : ぶっちゃけ悪魔成功すればいつでもこっちこれるんですよね久米川さん

[メイン] 先生 : そう認識した瞬間、心の壁は音を立てるかのように崩れ落ちてゆく。

[雑談] 久米川みすず : あの壮大な感動別れシーンは!?

[メイン] 先生 : その先に或る物。裸のココロ。

[メイン] 先生 : 着の身着のままの先生が、居た。

[雑談] モデウス : この流れ途中でぶち壊してやりたかったんですけど流石に怒られそうだし【最後に】案件なので…

[雑談] モデウス : あれ全部嘘

[雑談] 久米川みすず : ちょっとぉ!?

[雑談] 久米川みすず : 私不憫すぎでしょう

[雑談] クリスティーナ : 悪魔らしくていいじゃあないか☆

[メイン] 東横桃子 : 「…やっと、会えたっすね。…先生」

[メイン] 先生 : CCB<=80 テクニシャン (1D100<=80) > 29 > 成功

[雑談] モデウス : 久米川さんと先生を分かれさせて死後を奪うだけのためにあの茶番やった

[メイン] 先生 : 「ええ、東横……桃子、さん……」

[雑談] モデウス : あとあれ泣いてるんじゃなくてよだれ

[メイン] 東横桃子 : 「……!」

[雑談] 久米川みすず : 恋愛的に普通にもってけば邪魔しないのにそこまでする!?

[雑談] モデウス : 表情歪みきってたから俯いてた

[メイン] 先生 : 今度は、こちらからと唇を求めにゆく。

[雑談] モデウス : 私だけのものにしたかった

[メイン] 東横桃子 : 小さく頷き、黙って…それをゆっくりと受け入れる。

[メイン] 先生 : 息がぴたりと合う様に、互いの舌は円舞曲を踊る。

[メイン] 先生 : 舌が、唾液が、吐息が、カラダが、ココロが、

[雑談] モデウス : 乱入して台無しにしたい

[メイン] 先生 : 溶けて混ざり合うような感覚。ずっと封印しつづけていた呪い(こい)。

[雑談] 久米川みすず : 秘匿で聞いてみよう

[雑談] モデウス : 完全に【最後に】案件じゃん……

[雑談] 久米川みすず : 桃子ちゃんも大概だからyouやっちゃいなyo☆

[雑談] 高山春香 : 相互協力ーーーー!!

[メイン] 先生 : ━━━もう、二人に言葉はいらないだろう。

[雑談] モデウス : 良いかなぁ!?あたし行ってもいいかなぁ!?

[メイン] 東横桃子 : …がし、と。

[雑談] 久米川みすず : 行きなさいシンジ君!誰のためでもなく!

[雑談] クリスティーナ : 貴方自身の願いの為に☆

[メイン] 東横桃子 : 「…今度は、遅れない。…絶対に、連れて行かせない…っす。」

[メイン] 先生 : 孰れは失う物だとしても━━

[メイン] 先生 : 「ええ、愛しているわ……『桃子』」

[秘匿(モデウス,匿名さん)] モデウス : GM、あたし盤面ぐちゃぐちゃにしたい
具体的には2人が眠ったところで先生誘拐したい

[メイン] 先生 : そう、写真の裏に書かれていた名前。

[メイン] 先生 : 運命のように、私はまた『桃子』と恋に落ちた。

[雑談] モデウス : 流石にそれはどうなの先生……

[メイン] 先生 : 「ええ、ちゃんと捕まえててね……」 とまた唇を重ねたのだった。

[雑談] 久米川みすず : 今までさんざん断っておいて判定一回で!?

[雑談] モデウス : こいつほんま……

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 久米川みすず : パパ怖いよ

[雑談] 高山春香 : 🌈敗北者~🌈

[メイン] GM : 宴だァ~~~~

[雑談] 東横桃子 : …えー…本当にゴメンナサイ……っす………

[メイン] クリスティーナ : さぁ、宴の始まりだ!

[メイン] モデウス : 宴だぁ〜……………

[メイン] 久米川みすず : 宴だよぉ~~~

[メイン] 東横桃子 : 宴っすね〜〜〜……………

[メイン] モデウス : やってんね君ら

[メイン] モデウス : やってんね

[メイン] GM : 結論:こんなクソNPCなんて相手してないでPC同士で幸せになれよ

[メイン] 東横桃子 : ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ!!!!

[メイン] ハルナ : ハルカ~クリス~

[メイン] 久米川みすず : 先生黒幕だと思ったんだけどなぁ

[メイン] クリスティーナ : おお、ハルナ☆ よ~しよし…

[メイン] 高山春香 : 私達子どもが産まれました

[メイン] モデウス : え、何
最初から決めてた感じ?

[メイン] GM : よくみろよ、そこの二人を!

[メイン] ハルナ : ママ~!

[メイン] 東横桃子 : 最後の方重圧が物凄くてずっと震えてたっす…

[メイン] 久米川みすず : 私はママができて嬉しいよ~

[メイン] 久米川みすず : 桃子ママ~

[メイン] 東横桃子 : ふぇっ!?

[メイン] GM : ちゃんと完璧なえろえろハッピーエンドできてるだろ!!!1!

[メイン] クリスティーナ : 他がひっつくひっつかないしてる間ずっとイチャイチャしていたからな☆

[メイン] 高山春香 : あっちは怖いでちゅね~ハルナ~

[メイン] 東横桃子 : GMには感謝しかないっすしPLには謝罪しかないっす…

[メイン] ハルナ : あう~~!

[メイン] モデウス : ……イベントか?

[メイン] クリスティーナ : おぉ、よしよし良い子だなハルナ~☆

[メイン] GM : はい、先生のギミックを話す前に各PCを振り返るぞ

[メイン] 東横桃子 : いっそ地獄に落としてくれっす…

[メイン] 高山春香 :

[メイン] GM : まずは、そこのバカップル!

[メイン] クリスティーナ : わかったよ☆

[メイン] 高山春香 : は~い!

[メイン] ハルナ : あう!

[メイン] GM : クリスティーナの方は、最初いつかのビスマルクみたいにカラっとさせる女かなとも思っていたことを教える

[メイン] GM : なんでアクセル全開にしてるんすがね…序盤の方から

[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆ 私もその路線で行こうと思ったが性癖と手癖が出てしまったな☆

[メイン] GM : 狙ってはいたのか…

[メイン] クリスティーナ : 元々つよつよイケイケなのがクリスティーナさんだぞ!

[メイン] 高山春香 : クリスちゃんがノってくれて助かったよ~

[メイン] 東横桃子 : 二人はすごい早かったっすね…手出しできなかったっす

[メイン] GM : 性癖なら仕方ない。古事記にもそう書いてある

[メイン] モデウス : かなり早い段階でやってたね

[メイン] クリスティーナ : 温泉で桃には悪いことをしたが春香に勝てなかった、だから私は謝らない☆

[メイン] 高山春香 : つよつよイケイケなクリスちゃん、押し倒したい気持ちが抑えきれませんでした

[メイン] GM : 戦闘も愛の力で勝つし、娘作るし最強だろコイツ

[メイン] 久米川みすず : ほぼ別行動してたから語れない!

[メイン] 東横桃子 : あれはステルスの不憫感を出すのに利用させてもらったのでwinwinっす

[メイン] 高山春香 : まず久米川さんは恋愛対象になりませんでした

[メイン] モデウス : 係押し付けるのやめて

[メイン] 久米川みすず : でしょうね…ふふっ

[メイン] GM : 強いて言えば、最後の誓いで失敗したのはお前ーっ! 振り直しも成功強化しないのもお前―っ! となった

[メイン] 高山春香 : モデウスちゃんはなんか刺客狙ってたのでスルー

[メイン] クリスティーナ : だってその方が面白そうじゃないか☆

[メイン] 高山春香 : 桃子ちゃんもそんな雰囲気があったので

[メイン] GM : 春香を死なせるつもりだったの濃厚

[メイン] 高山春香 : クリスちゃん落としに行きました!!!

[メイン] 東横桃子 : 迅速で的確な判断力っす

[メイン] 高山春香 : 死に別れはやめて!!!!!

[メイン] クリスティーナ : いいや…春香が迫ってくれると思ってたから甘えた部分はあったな

[メイン] モデウス : 1クリはねぇ

[メイン] GM : クリスティーナはなんかGMと近いものを感じるぞ

[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆ 今度は争奪戦にも参加してみたいな!

[メイン] GM : ふふふ…

[メイン] GM : さて、はるぽっぽだ次は

[メイン] 高山春香 : はい!

[メイン] GM : お前…成長しすぎだろ…っ!

[メイン] 高山春香 : えへへ~

[メイン] 高山春香 : 気合入れました!

[メイン] GM : 数日前にYに完膚なきまでレズレイプされて発狂してたお前はどこにいった…

[メイン] モデウス : 成長すごいねぇ

[メイン] クリスティーナ : 地の文で殴られて叫んでたとは思えなかったぞ☆

[メイン] 東横桃子 : すごかったっすね…

[メイン] 高山春香 : 勢いあまってエッチもしました!

[メイン] 高山春香 : 楽しかったです!!

[メイン] クリスティーナ : 私も楽しかったよ、春香

[メイン] GM : こうしてまた1人、沼に沈むのであった。

[メイン] 東横桃子 : こわいっす…

[メイン] ハルナ : あうーーー!!

[メイン] クリスティーナ : めでたしめでたし☆

[メイン] 高山春香 : 語るまでも無しだねっ!

[メイン] GM : 1人だけ健康判定失敗したから殺そうかと思ってた(意味深)

[メイン] 高山春香 : こわい

[メイン] クリスティーナ : こわい

[メイン] ハルナ : あう…

[メイン] 久米川みすず : 風邪判定だけじゃなかったの…

[メイン] 東横桃子 : ゾンビものだからその予兆はあったっす…

[メイン] GM : けど百合妊娠提案してきたから…なんかもういいかなって

[メイン] モデウス : いいのかな…

[メイン] 高山春香 : 百合妊娠のパイオニアは私だ~~~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] GM : 私は好きにした 君たちも好きにするといい

[メイン] クリスティーナ : 百合妊娠は驚いたがそれ以上に面白かったなぁ!

[メイン] GM : だって、シン百合卓だからな

[メイン] モデウス : そっかぁ

[メイン] 高山春香 : 攻めるのが基本好きだけどクリスちゃんのイケレズ攻めされるのも良かった❤

[メイン] GM : 二人はメイン2でラブラブしてていいよ

[メイン] GM : じゃあ、次はモデウス

[メイン] クリスティーナ : 二人目を作るか…☆

[メイン] モデウス : はぁい

[メイン] 高山春香 : ……❤

[メイン2] ハルナ : ママとママがプロレスごっこしてるー!

[メイン] GM : 最初は不穏で一気に襲ってきて…けど最後は改心して…やっぱしてねぇ!

[メイン] 東横桃子 : ………(顔向けできない)

[メイン] GM : 悪魔だな、うん

[メイン] モデウス : 悪魔がするわけないでしょ

[メイン2] クリスティーナ : おっとハルナにはまだ早いぞっ☆

[メイン] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 52 > 成功

[メイン] GM : いい動きはしていたんだ

[メイン] GM : していたんだ

[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 依存関係 (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン2] 高山春香 : 見ちゃだ~め❤

[メイン] モデウス : はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[メイン2] 高山春香 : もうすぐハルナに妹が産まれるよ~❤

[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : けど性癖的にそれを上回る人がいる以上は……(意味深に無言)

[メイン] モデウス : (泣く)

[メイン] モデウス : あれで勝てなきゃもう無理

[メイン] 久米川みすず : 最後に突入するの見たかった

[メイン] GM : メンツが悪かったことを教える

[メイン] モデウス : うっせぇわ

[メイン2] クリスティーナ : ハルナならいいお姉ちゃんになれるさ…よしよし…さ、もう寝なさい

[メイン2] ハルナ : は~い!

[メイン] 東横桃子 : RPは最高だったっす…
でもあのタイミングで連れ去るっすか…?

[メイン] モデウス : キャラ選で負けたわ

[メイン2] クリスティーナ : ……可愛い妹を作ってやらないとな

[メイン] モデウス : 連れ去るわ
むしろなんで戻ってきてんだわ

[メイン2] 高山春香 : ふふっ……今日こそは私が攻めになるからね!

[メイン2] クリスティーナ : ふふ……お手柔らかに

[メイン] GM : ひとまず言えるのは、展開をもう少しだけ見てください
流石に桃子との対決前に決着はつけられない…つけられないんだ

[メイン] モデウス : かなしい

[メイン] GM : 相手がGMというかNPC故ですね

[メイン2] 高山春香 : 2d100 春香 クリス (2D100) > 130[64,66] > 130

[メイン] モデウス : それはそう

[メイン] GM : PCだったら、もうこの子でいいや~~~となれば無視するし

[メイン] モデウス : うっせぇわちゃんの時のリベンジを果たしたかったわ

[メイン2] 高山春香 : おわァァアア~~~~~!!❤❤❤

[メイン] GM : けどGMな以上はPL全員をなるべく愉しませるのが最低限必要だから

[メイン] GM : すまん(thanks.)

[メイン2] クリスティーナ : よくできました……さ、ご褒美を挙げよう♡

[メイン] モデウス : いいんだ……

[メイン] モデウス : 許すよ……

[メイン] GM : またPLやったときに勝負しに来て欲しい

[メイン] モデウス : なんて?

[メイン] 久米川みすず : 殺す気なの確定

[メイン] 東横桃子 : 不穏っすね…

[メイン] クリスティーナ : 本当に誤字だったのか……?

[メイン] GM : あ、ふふふ…私、もう死んでますしね(える談)

[メイン2] 高山春香 : うぅ~……じゃあいっぱいぎゅってして……?

[メイン] モデウス : ぐやじい!!
次は負けないもん!!

[メイン] 東横桃子 : 嘘つけ絶対わざとっす

[メイン] GM : では、次にみすず

[メイン] 久米川みすず : はい!

[メイン] GM : 君は最初からネタ枠で勝負しない子だと思ってた

[メイン2] クリスティーナ : いいとも……私の全ては春香の物さ

[メイン] 久米川みすず : 原作RPできて楽しかった

[メイン] GM : けど途中から先生相手に巻き返してきたからPLの腕を感じた

[メイン] 東横桃子 : 原作でもあんな感じなんっすか…?

[メイン] 久米川みすず : もっとひどいよ!

[メイン2] 高山春香 : クリスちゃん好きぃ……好き好き好き~……(ぎゅぅうう~~)

[メイン] 東横桃子 : こわいっす

[メイン] クリスティーナ : ボンドと消しゴム食べる以上にひどいのか…

[メイン] GM : 先にちょろっとだけいうと、みすずさんは先生の地雷を『回避』しました

[メイン] 久米川みすず : 先生が黒幕ぽかったから一緒に裏切ろうかと

[メイン] 東横桃子 : 地雷…!?

[メイン] GM : なので暫定で勝者だった

[メイン2] クリスティーナ : よしよし…今日もいっぱい愛してあげよう、だから春香も愛しておくれよ?

[メイン] モデウス : 先生感染者かと思ってた

[メイン] モデウス : わけわかんない質問しちゃってごめんね

[メイン] GM : いいんだ

[メイン] 東横桃子 : あー…距離感とかどうとかっすか…?

[メイン] 久米川みすず : あほな戦闘員Aしたかったよぉ!

[メイン2] 高山春香 : もちろんだよっ!クリスちゃんのこといっぱい!い~~っぱい愛しちゃう!

[メイン2] クリスティーナ : ……ふふ、春香は可愛いなぁ!!

[メイン] GM : 各所で役に立ったり、このバカ…バカじゃねぇ!

[メイン] 久米川みすず : できなかったので純情馬鹿になった

[メイン] GM : PLテクとしては、クリスティーナと並んで二強かなと思っていることを教える

[メイン2] 高山春香 : クリスちゃんに可愛いって言われるの……まだ慣れない……❤

[メイン] 久米川みすず : ありがとー

[メイン2] 高山春香 : もっと大好きになっちゃう………❤

[メイン] GM : では、最後……勝利者の凱旋だ、桃子

[メイン] 東横桃子 : ………はいっす

[メイン] GM : GMの性癖的に、先生狙いの中では一番楽しめるかなと思って色々試練を課しました

[メイン] GM : よくも折れませんでしたね!

[メイン2] クリスティーナ : 私もハルナが生まれて不安だったが……春香への愛は変わらず、いやそれ以上になって毎日が楽しいよ!

[メイン] 東横桃子 : すごい愛でられてる…って感じがしたっす…
途中は大丈夫だったけど最後は本当に折れかけたっすね…

[メイン] GM : 貴方は先生の地雷を『突破』した人だ

[メイン] 東横桃子 : …!

[メイン2] 高山春香 : うんっ!私もクリスちゃんとの愛の結晶、ハルナは大好きだし、クリスちゃんも大好き❤

[メイン] GM : だから、キスをしました

[メイン2] 高山春香 : 妹が産まれたらどこか旅行行こうねっ!たくさん思い出作ろうね!

[メイン] 東横桃子 : あ、ありがたいっす…!

[メイン] GM : 「…今度は、遅れない。…絶対に、連れて行かせない…っす。」 とか言い出すので

[メイン2] クリスティーナ : ああ、世界を私たちの“特別”で埋め尽くそう☆

[メイン] GM : 深夜テンション?によって先生の元カノの名前まで桃子にしてしまった

[メイン] 東横桃子 : びっくりしたっす…

[メイン2] 高山春香 : ─────────kiss and love❤

[メイン] モデウス : 良かった…元カノの名前をイベントにしたのかと思ってた…

[メイン] GM : 元カノが多少憑依したのか生まれ変わったのかな?

[メイン] GM : みたいなのをたまたまGMが感じたので、あんなことに

[メイン] 東横桃子 : 憑依は完全に性癖だったからやってしまったっす……

[メイン] GM : びっくりだよ!打ち合わせもないし!

[メイン] 東横桃子 : 言ったら絶対抵抗されるじゃないっすか!

[メイン] GM : ふふふ…

[メイン] GM : けど、よくもまぁこんなめんどくさい女を勝ち取ってくれた!感謝しかねェ!

[メイン] 東横桃子 : それに関しては正直に嬉しい…っす!

[メイン] GM : 桃子ちゃんのなんだか実はしっとりしてる感じがきっと直撃したんだなGMが

[メイン] 東横桃子 : えーただ関係者各位…特にモデウスさんには謝罪しかないっす…

[メイン] GM : 依存関係いいよね

[メイン] 東横桃子 : いいっす…

[メイン] GM : そういうオチにしましたとさ、めでたしめでたし

[メイン] モデウス : 次はしっとりした女の子で参戦します
覚悟しろ

[メイン] GM :

[メイン] GM : じゃあ、最後

[メイン] 東横桃子 : 私はやりたいことやったから草でも食ってるっす…

[メイン] 高山春香 : 最後……?

[メイン] GM : 百合卓三大悪女に連ねたいなとか思ったクソ女先生

[メイン] 久米川みすず : 他二人は?

[メイン] 先生 : 大江とカルラ

[メイン] 東横桃子 : 大江とカルラっすね

[メイン] モデウス : えるが入ってるから…

[メイン] 高山春香 : カルラを思い出したけど最終的にくっついたからセーフ!

[メイン] 久米川みすず : こわ~

[メイン] 東横桃子 : バリアが…バリアが突破できないっす…

[メイン] クリスティーナ : センセイの技能成功・失敗は見てて楽しかったぞ☆

[メイン] 先生 : 先生は最初からジョーカー的存在として配置してました

[メイン] クリスティーナ : 対面したくはないがな!

[メイン] モデウス : (泣く)

[メイン] 高山春香 : 私はそもそも刺客と戦う気なかったので!!!あまり深く関わりませんでした!!!!

[メイン] 東横桃子 : 私ごときが刺客に挑もうと思ったのが間違いだったっす…
調子乗ってたっす…

[メイン] 先生 : 背景はほぼ明かされましたが
・パンデミック前に百合婚しようとしてた
・けど相手がパンデミックで死んで、自分だけ生き残ってしまった
・医者としての資格があったので、麻薬を常飲しながら『先生』を演じていた

[メイン] モデウス : 次は…次は負けない……

[メイン] 先生 : なので、誰かを愛することに極度に憶病になりました☆

[メイン] クリスティーナ : そういうキャラ大好物だよ☆

[メイン] 先生 : そのためのクールビューティ、そのためのATフィールド……

[メイン] 先生 : お前、クールどこいったよ!

[メイン] 東横桃子 : 練られてるっすね…

[メイン] 高山春香 : 刺客と戦うには刺客のお目に叶うキャラでRPしないといけないから……

[メイン] 久米川みすず : わたしてきた正式な薬にやばいもの入ってると思ったんだけどなぁ

[メイン] 先生 : ATフィールドはちゃんと機能してたけど

[メイン] 先生 : 機能しすぎてて笑ったけど

[メイン] モデウス : そうだった
百合卓はPLどうしの恋愛を楽しむ卓だった…

[メイン] モデウス : 私は忘れてた…

[メイン] クリスティーナ : 目覚めたようだな…

[メイン] 東横桃子 : 私もっす…

[メイン] 高山春香 : 今からでもモデウスちゃんはクソバカ先輩とくっついたら?

[メイン] 先生 : ここまでバリア張ってるのは『NPC』だからだよ~~~~~ん!

[メイン] モデウス : 普通にPLとして接してた……

[メイン] 久米川みすず : いや…RPを楽しむものだね…

[メイン] 先生 : たとえ相手がYだろうと、私は心を鬼にして一端は身を引きますNPCなら

[メイン] 東横桃子 : だって!意味深にパラメータまで設定して盤上に置かれてたら攻略してね♡って意味だと思うじゃないっすか!

[メイン] モデウス : それは本当にそう

[メイン] 先生 : それでもあきらめねぇ、PCの方をみねぇ……なら、受け入れる

[メイン] 久米川みすず : 絶対敵として立ちはだかると思ってた

[メイン] 先生 : だってNPCだもの

[メイン] 高山春香 : 巻き餌だね~って思ったよ

[メイン] 高山春香 : 釣られたね~見事にみんな吊られたね~

[メイン] クリスティーナ : 百合鎮守府の方はNPCをダシにしてPC同士の三角関係が出来てたなぁ…

[メイン] 先生 : あれはですね、オイゲン的にはどう転ぼうとよかったんですよ

[メイン] 久米川みすず : 因みにクソバカ先輩はクソバカなので恋愛がわからずカップル成立できません

[メイン] 高山春香 : あの提督は本当に攻略不可っぽかったので諦めました

[メイン] 先生 : 天龍が思いのほか、マジで来たから応えましたが

[メイン] モデウス : クソバカちゃんずっと煽ってるのかと思ってた…

[メイン] モデウス : あたし顔真っ赤にしてたもの

[メイン] 久米川みすず : 本気でみんな仲良くしてほしいと思ってたよ!

[メイン] 高山春香 : 🌈

[メイン] 高山春香 : 百合鎮守府はいい経験だった…

[メイン] 東横桃子 : あっ入り込めないっすね…と思ってたら勝手にモデウスさん破壊した上身を引いてくれたっす…

[メイン] 高山春香 : それはそうと刺客の攻めはすごかったので、うん

[メイン] 高山春香 : 二度と相手しない

[メイン] モデウス : 完全に節穴アイでした

[メイン] GM : なんで!?

[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆

[メイン] モデウス : わかる
相手したくない

[メイン] 高山春香 : キャラ相性が良かっただけであれは負けるよ!

[メイン] 東横桃子 : 刺客の相手は楽しいけど自分が惨めになるのでほどほどにするっす…

[メイン] GM : 楽しかっただろ、うっせぇわちゃん!

[メイン] モデウス : うっせぇわ

[メイン] 東横桃子 : あれよかったっすね…噛み合い具合が

[メイン] GM : 自分でやっておいてなんですが、あれやられたら一生のトラウマものですよね…

[メイン] 高山春香 : うっせぇわはこのインフレに食らいつこうとしててえらい

[メイン] モデウス : なまじ読み合いで一瞬上とれちゃったからダメ

[メイン] モデウス : 希望なんか…見たく無かった……

[メイン] クリスティーナ : それでも希望はあるさ! 諦めなければ!

[メイン] GM : 是非ともまたリベンジして欲しい

[メイン] GM : ということで、こんなシン百合卓でしたが

[メイン] 高山春香 : 私は好きな子とイチャイチャできればそれでいいよ~

[メイン] モデウス : 次は負けない…これ前にも言ったな

[メイン] GM : まとめると、レズ卓第二弾でしたねタブ間の温度差が

[メイン] 高山春香 : 無理に高いハードルを飛び越えようとはしません!

[メイン] 久米川みすず : 河原で遊んでた子供いたね

[メイン] 高山春香 : ふっふっふ!!!赤ちゃん作りましたからね!!!!!

[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆ すまん(Thanks.)

[メイン] 高山春香 : これを超える温度差来れるもんなら来い!!!!!!!!!

[メイン] モデウス : 浅瀬ちゃぷちゃぷ馬鹿

[メイン] 東横桃子 : なんか…すごいことになってるな…って思ってたっす

[メイン] ハルナ : あうー!!!

[メイン] GM : 私だって春クリみたいなレズしたいよぉ

[メイン] GM : けど、気が付くと加湿器が暴走してるよぉ

[メイン] 東横桃子 : わかるっす…

[メイン] 高山春香 : しかも刺客はこれでタチネコでいうとネコ側という

[メイン] 久米川みすず : ドイツ製を仕入れないから

[メイン] 高山春香 : 刺客攻略したい諸君は頑張ってタチを演じたまえ…

[メイン] GM : ひどいだろ、だって誘い受け専だから

[メイン] 東横桃子 : それ本当に怖いっすよ…

[メイン] GM : PBWの方で総受け扱いされてんだぞ私のキャラ

[メイン] 久米川みすず : PBW?

[メイン] モデウス : えぇ…

[メイン] 東横桃子 : こわい

[メイン] 高山春香 : あのねちっこいベロチュー描写で誘い受けねぇ…

[メイン] モデウス : Yと同郷だっけ

[メイン] クリスティーナ : プレイ・バイ・ウェブだな☆

[メイン] 久米川みすず : はえー

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 高山春香 : ちなみにY最近見ないけどいるのかな?

[メイン] 久米川みすず : しばらく正当なほう行くとか言ってたような

[メイン] GM : 私は日曜から正当に帰還できるかな…

[メイン] 高山春香 : 悲しいでしょ

[メイン] GM : 未だに欠員補充できたって連絡きてないけど

[メイン] モデウス : 悲しいでしょ

[メイン] 東横桃子 : 刺客がいなくなったら、私は、どうしたら、いいのか、分からなくなる。

[メイン] 久米川みすず : 新たな刺客が入荷されそう

[メイン] クリスティーナ : 月曜が埋まっていてね……DXは好きだから参加したかったが

[メイン] 高山春香 : いや……もう入荷されてるっていうか…

[メイン] GM : なんでしってるんですか~~~~~~~~~~~

[メイン] 高山春香 : 艦これTRPGの方に……

[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆

[メイン] 久米川みすず : ゾッ!?!?!?!?

[メイン] モデウス : こわい…

[メイン] 高山春香 : クリスちゃん正当の方出身なんだ……すごく怖くなってきたよ……

[メイン] GM : お前来いよあのダブルクロス

[メイン] 東横桃子 : 正当な卓……ちょっと気になってきた……っす…

[メイン] クリスティーナ : 明日確認してみて月曜空いてたら参加申請しておくよ☆

[メイン] GM : わかった

[メイン] 久米川みすず : にげろ!私たちがやっていたのはRPごっこだった!

[メイン] 高山春香 : 正当は怖いのでいけません

[メイン] クリスティーナ : 怖くないさ、おいで

[メイン] GM : こうして羽黒と艦これGMどころか

[メイン] 高山春香 : こわい

[メイン] GM : もっと流入してた

[メイン] クリスティーナ : ああ、いや私は羽黒やらせていただいてたな! あっはっは☆

[メイン] 東横桃子 : この海は”楽園(パラダイス)”だった

[メイン] 高山春香 :

[メイン] 東横桃子 : ……

[メイン] 高山春香 : 私が相手してたの羽黒だったの!??!!?!?

[メイン] 久米川みすず : オールブルーになっちゃうね…ルフィ

[メイン] GM : お前、なんでこっち落としにこねぇんだよ!

[メイン] モデウス : こわい……

[メイン] 高山春香 : 通りでレズエッチノってくれるなって思ったよ!!!!

[メイン] クリスティーナ : 春香が魅力的だったからね

[メイン] 高山春香 : クリスちゃん❤

[メイン] 東横桃子 : ルフィ……助けて……

[メイン] GM : オラっでかいロールするぞオラっ

[メイン] 久米川みすず : ルフィ「クマー」

[メイン] クリスティーナ : そういえばイベントは公開しなくていいのかい?

[メイン] 高山春香 : そうだった

[メイン] GM : 公開して欲しいことを教える

[メイン] 高山春香 : 【イベント】
その村で温泉が発掘される!

[メイン] クリスティーナ : イベントは野生生物に襲われる、だ☆
種類は熊でも狼でも蜂でも任せるぞ

[メイン] モデウス : イベントは中盤あたりで自分の気になってる子をGMに報告する。

[メイン] 高山春香 : 最近はあっさりイベントしか送ってないなぁ

[メイン] 久米川みすず : イベント
誰かが風邪にかかってみんなで看病しに行くとか…どうかな

[メイン] 東横桃子 : 【イベント】
なんでもいいから軽い展開で息抜きできるような日常系イベントがほしいっす…
発情作用があってもいいっすよ

[メイン] GM : そうです、春香さん

[メイン] GM : 犯人はみすずさんです!

[メイン] 久米川みすず : てへぺろ☆

[メイン] クリスティーナ : なるほどねぇ

[メイン] 高山春香 : いやでも殺そうとしたの刺客じゃん!!!!!!!

[メイン] 東横桃子 : それはそうっす

[メイン] GM : 健康診断は誰を風邪にするかの判定でした

[メイン] クリスティーナ : うまいことやるもんだ

[メイン] 高山春香 : 風邪になったおかげでエッチできたからいいけど…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 高山春香 : いやでも風邪じゃなくてもエッチする気ではいました

[メイン] 東横桃子 : 前の卓でゾンビ感染者判定があったからそれかな?とは思ってたんっすけどね…

[メイン] 久米川みすず : 感謝していいよ!

[メイン] クリスティーナ : 病人相手に少し激しかったかな?

[メイン] 高山春香 : もっと激しい方がよかったかも❤

[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆ こいつめ~♡

[メイン] GM : ちなみにゾンビ参加者向けにいうと、

[メイン] 高山春香 : イチャイチャ❤

[メイン] GM : ゾンビ卓の生存者は隣の集落あたりにいるかもしれません

[メイン] 高山春香 :

[メイン] 東横桃子 : へ〜!

[メイン] GM : もし、りーさんがいたら

[メイン] GM : また発狂とかするなら、ずっと楓の幻影を追って精神崩壊したりーさんが第シャン村の隅にひっそりいるとか

[メイン] GM : そんな内容でしたね☆

[メイン] 久米川みすず : 先生と研究して私の血を持っていってあげないとねー

[メイン] 東横桃子 : こわいっす

[メイン] ??? : こわい

[メイン] クリスティーナ : こわい

[メイン] モデウス : こわい

[メイン] 高山春香 : そろそろ5時……

[メイン] GM : よし、ログ取るぞ 来い